熱闘甲子園が始まり、夏本番という雰囲気に
なってきました。
暑い中、選手の皆様ご苦労様です
応援団や父兄の皆様もお疲れ様です。
暑い中、会員の皆様も熱戦を繰り広げてます。
そして、熱い報告も入ってきています
よその相談所さんからは厚かましい依頼も
入ってきています。
(構いませんが)
熱い報告から一転、急に冷めたような相談
などもあったりして・・
稲川淳二の怪談話よりも背筋が寒くなった・・
交際が順調に進み、いよいよ結婚が視野に
入ってきたのに、突然彼の気になる点が
ポロポロと見えてきたとか。
お見合いからの交際ではありがち~
結局、相思相愛になっていないんでしょうね。
以前、結婚がほぼ決まりかけていたのに、
急に相手の言動や考え方、はたまた匂いや
見た目なんかが気になりだして、
交際にブレーキがかかったケースがあった・・
「今になってなぜ?」と唖然とはするんですが、
いよいよ決断ってときに不安な要素を探し出す
気持ちもわかります。
ここが勢いでする恋愛結婚とは違うところ。
でも、最終的には解決して落ち着きました。
どちらかが妥協しなければならない問題が
生じたときには、多少ケンカになってもいい
ので、2人でしっかり話し合うしかないんです。
自分の正直な気持ちをさらけ出しながら、
お互いの妥協点を探り、問題を解決していく
ことですね。
「言っていいもんかな?それともマズイかな?」
というジレンマはあると思う
ただ、交際を長く継続していくためには、
こうしたジレンマを体験する必要はあります!
何度も体験し、話し合い、仲直りを繰り返す
ことで、次第にお互いの距離感がわかってきて
2人の関係を深めていくわけです。
言いたいことを言い合うと、瞬間的にはお寒い
感じになりますけど、長期的には良い結果を
もたらすことになりま~す。
ですからね、結婚が見えてきたら遠慮は禁物。
何も恐れる必要はありませんよ。
「クッサイから、もう少し小ぎれいにしてよ」
OKです。
2人の関係を深めていくキッカケだと考えて
敢えて口に出してみましょう
我慢の多い交際は長続きしませんので・・
ただし、相手をコテンパンにしないように。
それは結婚してからのお楽しみ~
ではでは
いつもありがとうございます。