ほんとにどうしちゃったんでしょ。
こちらは12月並の冷え込みになっているそうで、
1週間前は冷房をつけていたのに今日は暖房です。
この寒暖差は年寄りにはこたえますよ~
今日は厚着に厚化粧しないと外には出れません。
でも、がんばってオフィスまでやって参りました。
美男美女の会員さんから交際についての報告や
交際終了について相談などが入っています。
月曜日の恒例となっています。
何はともあれ結婚相談所なもんですから
交際は長くても半年で決着をつけましょう、
ということになっています
結婚相談所を知らない方は、「短け~な~おい」
と言うんですが、そんなことあります。
短け~んです
だから、テンポよく合理的に進めなければならん
と一応言われているんですね。
「そんなん絶って~ムリ」ってことはありません。
成せばなるんです
まず一気に高い目標を持ち、オンリーワンの存在
になる必要があります。
オンリーワンの存在ってのは、
相手にとってなくてはならない存在ということ。
あなたがいなくなると困ってしまうという存在を
目指さなければならないわけですね。
つ~か、それが早いんです。
大切なのは、相手が、
「本当はこうしてほしい」
「実はこういうことをしたい」
「もっとこうだと良い」
というようなことを実現させてあげることです。
単に自分をアピールしているだけでは、
オンリーワンの存在にはなりえません
相手が言葉には出さないけれども抱えている
潜在的な欲求や要求を満たしてあげれるような
行動を先にとれるかどうかが鍵になります。
交際に入り相手のことを少しでも気に入ったら
相手のためにできる最大限のことを
初めからしてあげることが大切なんですね。
ノンキに駆け引きなどしている暇はありません。
ガッとすぐに、なくてはならない存在を目指す!
これぞ結婚相談所の婚活
そのためには、常に相手の本音を聴けるような
コミュニケーションをしなくてはいけません。
「女子だから優しく扱わないとダメだろうな」
と自分では思っていても、
実は、「もっとビシビシ激しくお願い!」
と思っているかもしれませんしね。
相手の本来のニーズをしっかりわかってあげれて
初めてオンリーワンになれると思う
そうなれば半年まで待てないという現象が出てくる
のではないでしょーか、と。
今の話に関連しているわけじゃありませんが、
朝、家で「この急な寒さは骨身にしみるの~」
とゴホンゴホンしながら言っていたら、
先ほど「今日の夕飯はお鍋もどき」とのラインが
ありました。
さすがわかっていらっしゃる
ではでは
いつも応援ありがとうございます。