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つたない結婚相談所の婚活ブログではありますが、単なる日記や宣伝目的のブログではありません!もったいぶらずに婚活と恋愛を成功させるためのノウハウをお伝えしていきます。多少毒舌ではありますが、婚活現場で見ている生々しい出来事や裏話を交えて面白おかしく語ります。このブログをバイブルにすると出会い、交際、結婚の悩みも一気解決することでしょう。多くのメディアが注目し、口コミでも評判の人気婚活ブログです。堅苦しい結婚相談所のイメージも大きく変わるかもしれませんよ。ぜひ楽しみながら婚活の極意を学んでください!アラサー、アラフォー、アラフィフ、コンカツ中の老若男女みんなまとめてレッツ婚活アドバイス!京都・横浜・新潟のハイレベルな結婚相談所ファニーキープスについて
男性は「凄い」「すご~い」「ス
ゴ
イ」
という言葉に弱いと言われています。
確かにそうです。
会話の端々で使われると大物にでもなった気になり
「もっと凄い話もあるでよ」と話が止まりません。
これが自慢話を引き出すコツです。
あ~あ~自慢話なんて聞きたくないよね~
それなら「凄い」「すご~い」「ス
ゴ
イ」
という相づちのあと間髪入れずに
その凄いことに対して深堀していかなくては。
「こないだカラオケで96点出したんですよ」
「すご~い!いつ?どこのカラオケ屋さんで?
誰の歌?吉幾三?さぶちゃん?曲名は?与作?
誰と行ったの?近所に住む人妻のゆきこさん?」
という感じで深堀して聞いていくと、
自慢話から話をそらすことができますし、
キーワードがいくつも出てくるから話題も広がる
というわけです
よくあるのは、「へ~」とか「は~」とか
マニュアル通りの相づちだけ打って終わるパターン。
こんな薄っぺらい相づちでも
相手は気分をよくして話し続けるでしょうけど、
会話としては続かないでしょうね~
つまり、相づちを打ったら必ずヒアリングをする
ってことが大切なんです
ヒアリングをすればツマラナイ自慢話を排除し、
今後の付き合い方を占える情報が得られるんです。
「4月に昇進したんです」「ま~凄い!」
で終わったら、もう肝心なことは聞けません・・
「凄い!課長?部長?昇給は?賞与は?手当は?
預金は?貯金は?土地家屋は?隠し財産は?え?
どのくらい?」と立て続けにヒアリングに入れば、
思わぬ情報までゲットできるかもしれません。
ヒアリングをスコップにして話を掘り下げると
お互いに気分がよくなるのではないでしょうか~
ではでは