相手に喜びを与えられるかどうか

今月一発目の成婚はアラサーの女性会員さんでした。

交際がだいぶ長めになりましたが無事決まりました。

周りの目があったんで人差し指だけで小さく万歳しました。

よけい目立ったようです。

今回はどっちかっていうと女性ががんばったのかな～

いろいろ尽くしたみたいだしぃ～

 

仮交際中は、本来どっちもがんばらなければなりません。

残念ながら両想いから入る恋愛とは違うわけです。

よく言われることですけど、相手に見返りを期待しないで、

とにかく喜びを与えていくことが大事なんですね

そうすれば、そこから喜びが返ってくることに繋がります。

 

両方にこの意識があればトントンと交際が進むんだけどな～

半年以上もちまちまと交際しなくて済むはずなんですが。

何も駆け引きや腹の探り合いのいらない婚活なら、

遠目で見て1日も若いうちに結婚しちゃいたいですよね。

ならば、まずは自分から相手に喜びを与えていきましょう。

 

笑顔を与える。

褒め言葉を与える。

感謝を与える。

気配りを与える。

良い情報を与える。

安らぎを与える。

 

できるかな～、できないかな～

ちゃんとできたからって、見返りは期待しないでよ

無欲で与え続けていけば、必ずいつか喜びが返ってきます。

つまり、喜びを与えるって行為は、相手のためじゃなく、

自分のためなんですね。

ウソだと思ったら会社のどうでもいい同僚で試してください。

あなたが相手を求めなくても、相手があなたを求めてくる！

と思います。

それだけはイヤか～

 

アタクシの場合は、金品だけ与えてくれれば喜びますが、

決して見返りは期待できません。

全く必要のない情報でした。。

ではでは

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