すっかり夏のような温かさになり、
ダメージジーンズを履く女性を目撃するようになりました。
好きです。
昨年アタクシもオシャレのつもりで履いていたら、
「おっさんが履くとただの悲しい貧乏人だわね」
と奥さんに言われ捨てられてしまいました。
確かに。
婚活男性はダメージジーンズを履いてはいけません。
アタクシと同じく、ただのボンビー男のように思われて
あっさりフラれるのがおちでしょう
結婚相談所の仮交際の場合は、
告白して付き合い始めるかというとそうじゃありません。
一連の流れの中で自動的に交際の形になっているわけです。
なので、何かあったら別れもあっさりしているんですね
「初デートに破れたジーパン履いてきたからアウト!」
とダメージジーンズを理解することも全くなく、
サラッと別れを告げ、あっさりと次を探すことになります。
しかし、ワンランク昇格して本交際に入ったら凄い
あれよあれよ、は~こりゃこりゃと結婚まで突き進むんです。
小室さんも羨ましがるほどです。
この本交際が一般的なラブラブカップルの交際なんですね。
ここからが正真正銘の本番恋愛です
つまり、ちゃんと恋人として本気で付き合うということは、
相手を独占する権利と体の関係を持つ権利を獲得したわけ
そして結婚相談所では、その権利をお互いに認識した段階で
「いけます?」「そうよね」という契約が必要になります。
勝手に朝から晩まで愛を確かめっぱなしとはいきません
結婚前提のその契約が結ぶことが先です。
だから、本交際から結婚までがメチャ早いのだ~
権利を得たら親の目を盗んで自宅で何やっても構いません。
ただし、今度は正式な結婚契約が必要になります
恋愛とは取っ掛かりにこのような違いがあるんで、
男性から「真剣交際をお願いします!」と言われて、
軽い気持ちで「まぁ、いいですけどぉ」と答えると、
大慌てすることになるんじゃないかな~と
その瞬間に自分を独占されてしまう権利と
体の関係を持たれる権利が発生することをお忘れなく~
ってことで、2,3回会っただけで本交際をOKする場合も
それなりの覚悟をしなければなりません。
本交際に突入してから
「なんだか臭いから生理的に好きになれませ~ん」
なんてのは反則ですよ
恋愛現場にそんなカップルはどこにもいませんよね~
男性にしたら
「それ先に言ってよー、それなら本交際申し込まねーし」
と涙しながら母親に訂正の連絡を入れると思います。
ちょっと残酷ですね
ではでは
公式サイトにもいろんな情報あります。
覗き見歓迎。
お急ぎのところ誠に恐縮ですが、
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