やっぱり男の子だもの。
ということで、女性のビジュアルにこだわって
むやみにハードルを上げ、婚活戦線で奮闘している男性も
少なくないようです。いや、多いです。
自分の容姿には目もくれず、一切気にせず、
とにかく美形、美貌、可愛らしさに比重をおき、
平気でお見合いを申し込んじゃってくれるケースがあります。
白馬のお姫様とイチャイチャしたい気持ちはわかりますが、
いつまでもファンタジーに期待していると厳しいです・・
男性も女性も無意識に容姿が同レベルの相手を選び、
結ばれるように市場ができているので仕方ありませんね
これだけでも泣きじゃくりたくなるほど辛いもんですけど、
更に輪をかけて年齢も重視したいと吠えまくる中年男性も
後を絶ちません。
もちろん自分の見た目や年齢を全く気にする気配もなく、
「若くてキレイな子」を追い求めているんですね
ただ、
女性もあいにく「若くてカッコイイ子」が好きなわけです
更に加えて、見た目や年齢だけじゃなく、
年収や資産などの経済力、学歴や職業や身長などのスペック、
共通の趣味なども結婚市場においては注目されるわけです。
これらをトータルで査定したときに、
自分は市場のどの辺りにポジショニングしているのか、
自分と釣り合う女性はどの辺りのセクターなのかを
ちゃんと考えなければなりません。
で、ターゲットをそこに見つけるのが婚活のセオリーです。
が、自分の戦う市場がわからないと一歩先にも進めず、
「いや~おかしいな~婚活女性は見る目がないな~」
とボヤくことになるんです。
婚活女性は見る目があった結果だということなのにね
そうなると今度は「婚活は若い男が有利じゃね~か」
とふてくされる男性もいますけど、そうでもないです。
確かに男性も女性と同じで、若さは売りにはなります。
でも、たとえ実際に年が若かったとしても、
ルックスや造作や考え方や感覚が老けていれば、
若い女性には敬遠されてしまうのが現実なんですね
逆に見た目年齢が若くて相応のスペックを持っていれば、
たとえ中年男性とはいえ、
若い女性に受け入れられる可能性が高くなると思います。
市場価値が上がると若い男性にも勝てるはずですよ
あれ~結局何が言いたいのかわからなくなっちゃった~
一旦トイレで頭を整理してきます。
お待たせしました。
つまり、ムリめの女性ばかりをターゲットにして
不要なダメージを受けるのはもう止めようということ。
当然これは女性にも言えることですが
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう!
ではでは
公式サイトにもいろんな情報あります。
覗き見歓迎。
お急ぎのところ誠に恐縮ですが、
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