緊急事態宣言が延長されたようですね。
何が緊急なのかよくわからなくなってきましたが、
今年は花火大会や盆踊り大会に参加して優勝を狙いたい
と思っています。
仮交際中の人は、いろんなイベントが目白押しの夏までに
本交際に進んで一晩中デートを楽しんでほしいですね~
熱い2人なら見回り隊も邪魔しないでしょう。たぶん。
仮交際というのは、まだ2人ラブラブな熱い関係ではなく、
2人でブラブラする程度の緩い関係になります。
いわば知り合いです
ただし、そのときの立ち位置によって本交際に入れるかが
決まってくるんで、時の流れに身を任せてちゃいけません。
何も考えず、ただ会っている男性の多いこと多いこと
これがデートだとは思っていない女性も多数いるわけです。
報告を聞くと「先日お会いしました」とは言いますけど、
「先日デートしました」と決して言わないのよ~
これは、つまり、女性から見るとただのお友だちなんです。
恋愛においては、男友だちという枠から飛び出して、
恋人に昇格するケースはほぼほぼないのが実情なんですね。
大抵は「げっ、うそ~、そんなつもりじゃなかったのに」
と拒否られるのが普通ではないでしょうか
なので、仮交際中は絶対に友だちにならないこと
女性と対等な関係である男友だちになるのではなく、
女性にとっての彼氏候補になることが重要なんですよ。
これはわかりやすく、自分が相手をどれほど好きかどうか
で決まるわけです!
好きでいてくれなければオトモダチなんです
仮交際の仮の仮なんで、本交際にはいくのは厳しいよね~
好きな気持ちが伝わり、彼氏候補の立ち位置になって
はじめて本交際も見えてくるんです。
だから、仮交際といっても
男性は、優しくエスコートして、情熱的にリードし、
見た目でもアピールし、潔く奢ってあげなければ。
恋愛感情ナシで、損得勘定アリの交際にしちゃっていたら
お友だち止まりでお終いです
最初に男友だち枠に入ってしまうと、
そこから何度会っても恋愛対象枠には入れないと思う。
彼氏候補に見られていなければ、5回もデートしたからと
いざ真剣交際を申し込んでも「ごめんなさい」でしょう
単純な男性と違い、女性は回数では判断しないんですよね~
重要なのは気持ちの問題でして・・
「お友だちとしてなら」というフレーズは、ほとんどの場合、
2人の関係の完結を意味しているんですね
恋愛&結婚の対象外のジャッジってことです。
男性の場合は、「女友だちだけど、抱けないことはないな」
と本交際を考えることもできますが、
女性の場合は、「男友だちなんかに、抱かれたくないわよ」
と本交際を考えることはできませんのよ。
彼氏彼女になるというのは、そういうことですからね
それほど異性の友だちって扱いは、
男性と女性との認識は大きく違っているんです~
なので、仮交際中は絶対に友だちなんかにならないで~
女性のスケジュールが見えず、連絡もちょぼちょぼで、
今まさに不穏な空気が漂っている状態なら、
すぐにでも情熱を注ぎ、男を意識させる行動に出て、
彼氏予備軍の仲間入りにさせてもらってくださいね。
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう!
ではでは
公式サイトにもいろんな婚活情報あります。
覗き見歓迎。
お急ぎのところ誠に恐縮ですが、
今日もここ↓をクリック願いします。