今日は寝不足です。
早朝に近所の神社にラジオ体操に行くために早起きしたから。
ちゃんとスタンプも押してもらいました。
な~んてことはありません。
もちろん電気式のテレビでサッカー観戦していたからです。
まさか日本が勝つとはこれっぽっちも思っていたわけですが、
まさに予感が的中しアタクシも大変喜んでいます
この喜びを日本の国民の皆さんにお届けしたいくらいです。
アタクシの予感と同じくらい森保監督の采配も的中しましたね。
ドイツ、スペインともに後半に入っての戦略変更が大きな勝因
だと評価したいと思います。
これで堂々とビール飲みながらパエリアを食べれそうです
婚活においてもそうです。
30代後半に入ってきた女性の脳は、戦略を変えるんですね
監督や仲人などの指示を受けることなく、勝手にです。
30代になり妊娠や出産のタイムリミットが徐々に近づいてきて
このままワガママ言って厳しく男性を選別していると
もしかしたら一生パートナーが見つからないかもしれません。
そこで脳が戦略を変更するわけです。
「多少タイプじゃなくても多少いけすかなくても多少あれでも、
とにかく子どもを確保しなきゃ」ってことで、
脳が恋するセンサーをだんだん鈍くしていくんです
まだ若めの20代であれば、身も心も余裕があるため、
恋するセンサーは感度が良く、男性100人相手すれば1人くらいは
ビビビッと好きになるんで、いろいろワガママも言えますよね。
でも、30代後半になって身も心も時間にも余裕がなくなると
「とにかく元気でパワフルで活力ある健康的な男性を
いち早くゲットしなきゃならないわよ、いい?わかった?」
と脳が指令を出すんでビビビッどころじゃなくなるわけよ~
このため恋するセンサーは徐々に機能しなくなり、
男性100人相手したとしても「この人、マジ大丈夫かな?」
と警戒心のほうが多くなって簡単には好きにならない・・
だから、
ビビビッとくる人がいないとか良い人がいないのではなく、
単に脳が戦略を変えたということです
センサーを凍結しました~
もはや好きになれないと悲しんでいるお年ではありません。
遠い昔にした燃えるような恋でなくても
「一緒にいると落ち着くわ」「傍にいるとなぜか安らぐわ」
くらいの好意で手を打たないともっと結婚が遠のくはず
この脳の采配はズバリ当たりますから安心してください!
30代後半に入って、すぐに戦略を変えて見事逆転勝ちして
幸せになった女性は大勢いますからね
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう!
ではでは
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