あ～～勘違い。
＜お見合いあるある編＞
話が盛り上がる＝好意があるわけではない。
女性のほうが気を遣ってどうにか話を盛り上げてくれた。
ってこともあります。
相手が話し好きで誰にでも同じようにおしゃべりできる。
ってこともあります。
話は楽しかったけれどビジュアルがタイプじゃなかった。
ってこともあります。
会話が長く続く＝好意があるわけではない。
自分が一方的に話をして単に会話を引き延ばしてただけ。
ってこともあります。
共通の話題があり、たまたま会話が長引いてしまった。
ってこともあります。
話は楽しかったけれどビジュアルがタイプじゃなかった。
ってこともあります。
あ～～勘違い。
＜仮交際あるある編＞
LINEの返信が早い＝好意があるわけではない。
LINEを使い慣れていて早く返信するのが習慣になっている。
ってこともあります。
中身のないLINEだったから何も考えずにすぐに返信できた。
ってこともあります。
返信は極力早くするよう事前に仲人に指導されていた。
ってこともあります。
奢ってもらう＝好意があるわけではない。
男性が女性に奢るのは世の中の一般常識だと思っていた。
ってこともあります。
女性に財布を出す素振りがないからつい奢ってしまった。
ってこともあります。
食事デートしたら奢るよう事前に仲人に指導されていた。
ってこともあります。
このような良好な反応があると、
「これは上手くいくかも！」と期待も高まりますよね。
しかし、「あ～勘違い」というケースもよくあるんです。
その好感触の期待が外れてしまうと
「なぜ？」「どうして？」「はぁ？」「なにごと？」
と腑に落ちない顔して悲しむわけです
だから、裏も読み、過剰な期待を持たないことですね。
上手くいくという勝手な思い込みが勘違いを生むんで、
どんなに良い手ごたえを感じても、
適度に自分の心にブレーキをかけておくのも必要
前のめりになる婚活に勘違いはつきものですけど、
勘違いした場合もそこは大きな勉強だったと考えて、
この試練を乗り越えていきましょう
さぁ、また明日の婚活も一緒にがんばっていこう！
ではでは
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