変異株の脅威をものともせず、
外国人の方の姿をチラホラ見かけるよになりました。
どこでもドアでやって来たかのような、
半袖Tシャツ＆スリムジーンズピタピタの豊満女性には
とたんに目がくらみました。
オジサンは皆そうです。
そして、先日、国際結婚カップルが誕生しました
男性会員さんがお見合いした日にぞっこん
となり、
最初から果敢にアタックし猛然と交際を進めた結果、
3回目のデートでラブラブになっちゃいました
そこから成婚までスンナリと。
と言っても、そこは国際結婚カップルですから
言葉の壁はあるは、習慣や文化の違いはあるはで、
コミュニケーションはかなり難題だったようで・・
でも、そこをお互い上手に5感フル稼働して乗り越え、
見事に美女と野獣のカップルが誕生したわけです。
口数ないイチャイチャぶりは目に余るほどでした
コンニャローです。
フィーリングが合わないとか価値観が合わないとか、
話が弾まなかったとか食べ物の好みが違うとか言って
一発レッドカードを出してしまう人には、
このイチャイチャを少しは見習ってほしいもんです。
ウチでは毎年国際結婚カップルが何組か誕生しますが、
大抵はすぐにベイビーが1人、2人とできたりして、
結婚後もラブラブが継続しているケースは多いんです！
なんでだろ～、あんまりケンカにならないからかな～
たぶん価値観なんて違うと思うんだけどな～
むしろそのほうがいいのかもしれませんね。
「価値観も趣味もバッチリ合って最高の人なんです～」
とルンルン気分で真剣交際に突入したというのに
しばらくしてムカムカ気分で交際を終わらせるケースも
少なくないんですよ
これは自分と相手が同じ価値観だと決めつけてしまうと
そうでなかったときに、すぐにストレスを感じてしまう
ってことになります
それがショックで、ちょっとした考え方の違いだけでも
心が折れてしまうんでしょうね
儚いもんです
最初は何もわかり合っていない国際結婚カップルのほうが
交際期間が短い傾向があるんです
「相手との違いがあるのは当たり前」だと考えているから
気持ちの赴くままに素直に交際を楽しむわけですね。
いつも相手との違いが気になってしまう国内カップルと
そこが違うんじゃないだろか～
だから、考えようによっては国際結婚もいいかもね～
そう言うと、
両親、親戚、友人知人、近所の人、職場の人、元カノ
など周りの人がどう思うだろうか・・・と
そんな心配している場合でもなかろうにね。
もうこの年なんだし、他人からどう見られるかじゃなく、
自分がどうなりたいか、という意識に変えていくこと
国際結婚カップルの無言のイチャイチャベタベタぶりを
目の当たりにすると恐らく国際バンザイと思えるはずです。
ではでは
公式サイトにもいろんな情報あります。
覗き見歓迎。
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お急ぎのところ誠に恐縮です。
