現在どこのスーパーにもお米が売っていません。
品切れ状態です。
しばらくはサトウの切り餅で我慢をしようと決意しました。
こういうことがあると
コメ農家の長男坊と結婚しようかなと考える女性も増える
のではないかと密かに想像しています。
新潟に嫁ぐ女性が増えることにも期待しています
「出会いはあるけど、いい人がいない・・」
血相を変えて婚活している女性が、よく使うフレーズです。
この「いい人」の定義がよくわからないのですが、
恐らく、出会ってすぐに好きになれそうと思える相手なら
全て「いい人」に見えてくるんじゃないでしょうかね
結婚を考えた真剣な出会いを求めるときっていうのは、
自分の将来とか生活といった現実的な部分に目がいくんで、
どうしても結婚条件を優先しがちになりますよね。
女性らしい女性なら仕方ないことですが。
でも、
恋愛するのに吟味するとか選ぶという要素を持ち込むと、
ワクワクドキドキといった感情が置いてけぼりになるんです。
最初に条件ありきで判断し、警戒しながら内面を探っていき、
直感を後回しにしてあれこれ振るいにかけていたら、
いい人なんて見つからないはずよ
だから、
とにかく条件面を一旦は脇に置いて、そのうえで直感を優先し、
感覚的に相手を探すといった作業を続けることが大事なんです！
大変かもしれませんけど、損得で考えないことですね。
この欲がいいなと感じる人と巡り会いにくくしているわけよ～
それに加えて、
元カレとか友だちの旦那とか不倫していた上司などとの比較で
今の出会いを見ているから、人物的に素晴らしい男性がいても
目に入らないんです
いろんな人と出会っても、
元カレと比べたらルックスが大幅に下落するから無理だわ。
友だちの旦那と比べて年収がお寒いかぎりだから損だわ。
アノ上司と比べたら器や鼻が小さすぎて物足りないわ。
うちのお父さんと比べてウエストが細いから頼りないわ。
という視点になります。
このように
どうしてもネガティブな側面から相手を見るようになり、
その結果、いい人を更に見つけにくくしてしまうんです
要するに、
いい人というのは、自分自身の考え方や見方ひとつで、
いくらでも出会いの中に登場させることができる！
と思うんですね
自分が「いい人」を見つける目線になってさえいれば、
今まで普通に足切りしていたアッシー君やメッシー君
などは、本当にいい人に思えてきますよ
なので、
女性がいい人を見つけるために必要なのは、
多くの雑念を捨て、直感を信じ、感性が研ぎ澄まして、
婚活で「いい人」を見つける力を身につけることです
さぁ、また明日の婚活も一緒にがんばっていこ～
ではでは
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