セミがまだ正式に鳴いていないせいか、
ホットパンツやスキャンティーで歩いている人を
あんまり見かけませんね。
なかなか寂しい限りです。
毎年、この時期の婚活で話題になるのが、
誰が何と言おうと臭い問題です
これはやはり女性よりも男性の特権ですね。
せっかく超イイ感じで交際が進んでいても、
男性の臭いによって女性から非常事態宣言が発令
されることも少なくありません。
この苦難、苦境、苦しみを乗り越えて成婚された
女性会員さんもいましたが、
それはそれは壮絶な試練があったようです。
手を変え品を変え臭いと戦いました
何度泣きながら相談してきたことでしょうか・・
でも、結婚しちゃったんですからお見事です
制汗剤、消臭剤、防臭剤、脱臭剤、芳香剤など
を総動員したに違いありません。
男性は、大切な彼女を死の淵から救出することが
緊急の任務になります。
早く自分の臭いに気づいてほしい。
彼女のもがき苦しんでいる顔に気づいてあげて。
ワキガ、汗による体臭、鼻持ちならない加齢臭、
半生渇き洋服、いろんなものが染み込んだズボン、
全て取り揃えているなら即刻排除してください
この夏の動物園に勝るとも劣らない臭いがある以上、
女性は楽しい結婚生活を夢見ることはできません。
いくら不屈の精神があっても無理なんです。
だから、
こうして彼女に変わってやんわりと指摘しながら
懸命にお願いしているわけです
たかが常軌を逸した不快な臭いのために
やっと巡り会えた愛しい人を失ってほしくないです。
【調査方法】インターネットリサーチ
【調査時期】2019年5月実施
【調査対象】15~35歳 女性607名
これ、参考にしていただけると助かります~
90%以上の女性が、恋愛において「臭い」は重要な要素である
と感じているようです!
女性は、男性の「見た目」よりも「臭い」を気にしています!
臭いケアしていくことは好印象に繋がる大きなポイントです!
きっと初耳という男性も多いんでしょうね。
女性にとっては死活問題かもしれません・・
とてもデリケートな部分なんで、
女性からストレートに「クセー!」と言い放ち
両手で鼻をつまむようなことはできないんです。
あなたのほうで気づいてあげるしかありません。
アタクシも人のことは言えませんけど、
言いますけど、毎日身体を清潔にしておくのは
婚活における男の義務ではないでしょうか
もちろん女性も悪臭を放つことは許されません。
お互いに交際を苦行の場にしちゃいけません
風呂入れよ。歯磨けよ。顔洗えよ。
という加藤茶さんのありがたい言葉を思い出して
婚活を精進しましょうね。
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京都の会員さんは何人もいるのですが、
何事もなかったとは思いつつも心配になります。
酷いことがあるもんですね
我がオフィスもセキュリティー対策を強化して
ちゃんとドアを閉めるようにしておきます。
暗い話はこの辺にして明るい話に戻します。
何度か会っているうちに相手の粗が見えてきて
苦しい・・辛い・・悲しい・・切ない・・
という悩みがあったりします・・
でしょうね。それが普通だもん。
そんな100%な人はいないから仕方ないよ~
だって、
自分は100%ですか?100%になれますか?
なっていないし、なれないですよね。
それでいいんです
アタクシだって100%じゃない気がします。
100のうち欠点がいくつかあって当たり前。
70%、80%でも相手を気に入っているなら
もうそれで充分じゃないかな~
90%、100%望むと自分が苦しくなっちゃうよ。
そこまで望むと、その反動で相手もそこまでを
自分に対して求めてきますからね
だから、
多くを望まず、高く望まないようにしておくと
なんか楽なんです。
気持ちが楽だと相手の良さも見えてくるわけで。
「そんなもんかな。そんなもんじゃないの」
って自分にもムチャ言わないことですね
誰も100%になれないから、それでいいでしょ?
極端な話、悪いことしない人ならいいじゃん!
あれ~暗い気持ちになっちゃったかな
そんなに落胆しないで明日のデート楽しんでね。
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久しぶりにこうもり傘を持参することなく
外出しました。
蚊に刺されてキンカン塗ったりはしましたが、、
でも、やっぱり天気が良いと気分も良いです
ジメジメ、ジトジトはいつまで続くやらですね。
天気が悪いと気分も憂鬱になり暗くなりがちで
それは婚活にも影響すると思います。
だから、梅雨のシーズンは、なんかイヤだわ~
ここんとこ交際終了も出てきているさ~
と愚痴りながら、ちょっとブルーになってます。
雨が降り、風が吹き、天気が最悪なときのデート
ってのはイライラ、カリカリしがちですけど、
そこは少し抑えてほしいもんです。
なぜなら、感情は伝染しますからね
自分がイライラ、カリカリしていたら
相手もイライラ、カリカリしてしまいます。
お互いそんな感じになったらデートが楽しくない
のは当然。
自分が暗く険しい顔していたら相手もそうなるし、
自分が明るく笑顔でいたら相手もそうなるわけで。
感情は伝染するんで、
何かイラつくこと、ションボリなことがあっても
相手と会う前に悪い感情は断ち切っておくこと。
悪い感情というのは良い感情に比べて
人から人への感染力が強いんですよ
相手の表情や言葉や態度や行動にまで
影響を与えますから、もう大変なんです。
最終的には、結婚の意志や考え方にまで
大きな影響を与えてしまうかもしれません。
不満や不安や不平や不満足を振りまいてると、
それが相手にも感染してしまうんだわ
せっかくここまで交際を進めてきたのに・・
こんなことで残念な結果となって
アタクシの頭が何度ハゲ上がったことか・・
なので、いつも良い感情だけを伝染させて、
悪い感情はなるべく封印しておいてください。
つまり、自分が幸せな気分でいたければ、
相手も幸せな気分になるように、
まずは自分が笑顔で幸せな気分でいることが大切
なんです
「うぅ~、早く店決めて!何とかしてよ!」
とお腹が空きすぎて男性にイライラすることは
しょっちゅうあるでしょうけど、
そんなときも、なるべくニコニコをお願いします。
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実家へ
お見合いの立ち合いに行ったついでに
他のお見合い風景を観察したところ
「よっ、ご両人、盛り下がってまんな」
と頭越しに声を掛けたくなるようなペアが
ポツポツ見受けられました。
全く話が噛み合わないのか、
口ベタ同志のご対面なのか、
あまりにも写真と違い過ぎたのか、
生理的にムリが湧きあがったのか、
いろんな理由があると思います
ただ、一瞬にして会話が続かなくなり、
場の空気がシラ~~となるのには、
それ以外にも原因があるんじゃないかな~
たとえば、男性が数少ない知識の中から
何か話題を提供したとします。
そのときに「はいはい、そうですよね」
と女性が言います。
男性が得意げに数少ない情報の中から
何か話を振ったとします。
そのときに「そうそう、知っています~」
と女性が言います。
これで男性は、
「よくご存知のことを改めて言ってしまって、
ごめんねごめんね~」
とテンションを下げてしまうわけです
男性としては、
そこから話題を広げていく作戦だったのに、
知っていると言われて弱気になったんです。
作戦失敗で、もうどうしていいのやら
女性は、相手に同調しているだけですけど、
男性は新鮮な情報や話題を持ってきたことを
アピールする狙いもあっただけに、
プチパニックになったりもします・・
これによって盛り下がっちゃうケースは
よくあると思うんですね。
男性は(女性も)自慢したい生き物なんで、
「それ、聞いたことな~い」
「へ~、知らなかった~」
「うそ~、初めて聞いた~」
などと言われるとやっぱり嬉しくなり
張り切ってしゃべるんです
男は初めてが好きだもの。
そんで、
どうにかこうにか話題も広げていける
のではないでしょうかね。
当然その場の雰囲気も明るめになるはず
たぶん女性のほうがいろんなことを知ってる
ことでしょう。
でも、そこは1つ、知らぬ存ぜぬを貫き
男性を救済していただきたいのですが。
「あらま~そうなの?そうなのね~」
とアタクシも使って効果を上げていますので、
ウソでも大丈夫です。
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