雨の街に飛び出したら
浴衣を着たお嬢さんが大勢いました。
ご苦労様です。
婚活上の交際はスピードが命です。
半年付き合って成婚にならなければ、
ほぼほぼ関係が消滅します・・
だから、交際3カ月を目標とします。
早い会員さんは1ヵ月でも決まります。
割といるんです。
満を持して始めた婚活だもの、
短期決戦でいかなくちゃ！
でも、
ただスピードが速いだけじゃダメです。
ただスピードが速いだけだと
事故を起こしますからね。
ゴール手前でクラッシュってあります。
「お帰りなさいませ。成婚者様」です。
スピードを速くして、
頭の中は落ち着いていて、
スピードを上げて、
気持ちは冷静でいて、
スピードを維持して、
心穏やかでいなければいけません。
スピード命の交際ではありますが、
今何をしなければいけないのか
正しく判断していく必要性はあります。
事故を起こさないように。。
交際中にちょこっとでも何かあれば、
電話してほしいわけです。
スマホや携帯やPHSを持っていれば
いつどこからでもできますよね。
デート中にピンチが訪れたときでも
遠慮はいりませんよ。
焦らない間違わないスピード婚を
皆で目指しましょうね。
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3連休は思っていたよりお見合いも多くなく、
慌ただしい感じがありません。
ほとんどの会員さんは交際を優先していて
ばかみたいにお見合いをしないから
お陰で今日は、遅れるだの会えないだのといった
緊急の電話もなく、面談に集中できました。
食後に挽きたての缶コーヒーもゆっくり飲めて
嬉しかったです。
最近どういうわけか医療関係の仕事をしている
若き女性の入会が続いています。
アタクシの魅力でしょうか。
ありがたいことです。
毎度のことながら、
若くて美しい女性会員さんを新規登録すると
真っ先に、だいぶ年上の中高年男性から
お見合い申し込みが殺到します。
我先にということだと思いますけど、
ただ残念なことに10も20も年が離れていると
ポチッとボタン1つで丁重にお断りするケースが
ほとんどなんですね。
なので、中高年男性は苦戦しちゃいます・・
誠に遺憾です。
男性は年を取るにつれて、ストライクゾーンが
だんだん狭くなっていくんです
（女性もそうかな）
子どもが欲しい気持ちは重々承知してますが、
それが苦戦及び苦労する原因ということです。
20代の若者はストライクゾーンがありません。
一回り以上も年上の女性でも全然ヘッチャラ
なんてこともよくありますよね。
中高年男性も若いうちはそうだったと思います。
それが、なんとしたことか、年が上がるほど
ストライクゾーンがどんどんピンポイントに・・
出会えないのは、頭や腹が臭いがどうのこうの
だけではないわけです。
きっとその辺の自覚はあることでしょう
だけど、「ストライクゾーンを撤廃して
縦横無尽にどんな人にもアプローチしなさい」
と血も涙もないことを言うつもりはありません。
アタクシは。
多くの仲人さんは全員、
「その年でそんな無謀なこと言っていないで、
もっと収入と預貯金と資産と財産を潤沢に
増やしてからにしなさいな」
と若いコ狙いをとがめるはずです
が、
アタクシは同種族として気持ちがわかりますので、
果敢に攻めてもいいと思っています。
ただし、
自分のストライクゾーンが狭くて、
女性のストライクゾーンも狭い、
ってことが理解できたらの話です
玉砕覚悟で挑んで納得してくれればいいんです～
もちろん自分のストライクゾーンが広ければ、
誰にも文句を言われず相応の相手と即結婚できる
ことでしょう。
そこに並々ならぬ期待はありますが。
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おっと、明日から3連休なんですね。
油断していました。
この間、お見合いがデビュー戦の女性会員さんも
少なからず1名います。
緊張で顔がコチコチに固まって
モアイ像のようになってしまうかもしれませんが、
何とかがんばってほしいです
男性は初対面でも隙あらば褒めてあげてください！
ふいに褒められると緊張も解けて笑顔になれます。
モアイ像、笑うの巻。
褒められ慣れている女性だって、
褒められればやっぱり嬉しいのよ
特にイカシタ男性に褒められれば
ありきたりの褒め言葉でも大喜びしちゃうわ～
ですので、暇あらば褒めてあげてください！
そして、女性も、もし男性に褒められたら、
社交辞令だと思っても、冗談だと感じても、
「恥じらう」か「はにかむ」素振りをすること
これ大切だよ～
内心では「可愛いのは当たり前じゃん」と思い、
別に何も嬉しくなくても、一旦は頬を赤くして
恥かしがってみましょうか。
個人的な見解ですが。
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特に何も出ませんが、
今日もご訪問いただき誠にありがとうございます。
アタクシは結婚相談所をやっているのですが、
ときどき「男性なのに、よくやってますね・・」
と言われることがあります。
「他に何かアルバイトをしているんですか？」
「家族はいるんですか？養っているんですか？」
と問われ、だんだん辛くなってくることもあります。
お陰様でまだ何とか大丈夫のようです
でも、毎月成婚してくれる会員様がいなくなったら、
とたんに深夜のコンビニバイトをしなければならない
と思います。実習生と書かれた名札付です。
もちろん妻も赤子を背負って内職です。
成人した息子も炊き出しの列に並ぶことになります。
だから、会員様もあんまり贅沢なことを言わず、
「この人かも」と思えたら結婚に踏み切っていただければ
と切に願っているしだいです。
お見合いから入った交際といっても
身近な異性と同じように接していて、
なんとなく楽しい気分になる。一緒に居て飽きない。
心が和む。安らぎが感じられる。素でいられる。
なんてことであれば、
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朝からジャニー喜多川さんが亡くなったという
ニュースをやっていました。
いろいろお世話になりました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
昨日、駅ホームで偶然出くわした知人に
「あれ？痩せました？ちょっと老けましたね」
と言われ、だいぶショックでした
そりゃ～昔歌って踊っていた頃に比べたら、
ちょっぴり老けたかもしれませんけど、
自分の中ではまだまだ現役のつもりでいたんです。
それをズバッと正直に言っちゃうなんて～
コノ～
正しいことを言われると人は傷つくんです
婚活のときも気をつけてくださいませね。
お見合いで「鼻毛出してると恥ずかしいですよ」
と相手のためを思って正してあげるのはいいけど、
やっぱり傷ついちゃうんです。
もしかしたら好きでやっていることだから
大きなお世話かもしれませんし。
それが恥ずかしいかどうかもわからないよね～
このたとえ以外にもいろんなケーがあると
思いますけど、結局、何が正しいかというのは
本当のところわからないもんです。
一番困るのは自分の正しさを押しつけてくる人。
会話が上手な人は、正しいことを言うと
人を傷つけることがわかっているから、
気になっても正しいことは言いません。
でも、
会話が下手ですぐにシラケた空気をつくる人は、
正しいことを言うことで人を傷つけていることに
気づいていない場合があるわけですね
「毎日肉ばかり食べているからその体なんです」
きっと正しいことを言っていると思います。
でも、相手には「それは間違っていますよ！」
と聞こえ、傷ついてしまうんです・・
気がついても正しいことを言っちゃいけません。
どうしても正しいことを言いたいときは、
人を傷つけるという覚悟を持って言うべきです
この戦績でそんな敵をつくるような勇気はない
と思いますけど～
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