まめが逝ってしまいました。悲しいです。寂しいです。
前の日はつぶの時のように、とても元気でした。なんだか出てこないなと思ってゲージを覗いて
みたら、あったかハウスの入り口からまめの白い小さな手足、それと口元が見えていました。
じーっと目を凝らしてみたら、いつもだったらまめの体は極小さく心臓の鼓動と一緒に小刻みに
揺れて、ヒゲもぴくぴく動いているはずなのに、今日はそうじゃありませんでした。
2年3ヶ月の一生を今日終わらせたまめ。今はつぶと一緒にいるのでしょうか。
小さい小さいハムスターだけど、そこに居てくれるだけで、どんなに心があたたまったことでしょう。
ずっとずっと、最長老ハムになっても長生きしてほしかったです。
(ありがとう。まめ、これからも忘れないよ。)