光と自然のフォトファンタジー

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マコちゃんですヨロシク

                     昨夜の星空

2015-02-19 12:00:00 | ネイチャー、スナップ
                   いつも応援ありがとうございます

昨夜、綺麗な星空がチョット撮影、よく見ると凄い星



   


      



               人は忘れることで再び過ちを犯す

破綻危機   「産経新聞 2月18日(水)23時11分配信 」
【モスクワ=遠藤良介】ウクライナのポロシェンコ大統領は18日、親ロシア派武装勢力との戦闘が続いていた東部の要衝デバリツェボから政権側部隊が撤退を開始したことを明らかにした。15日に停戦合意が発効したものの、親露派はデバリツェボで政権側部隊の数千人を包囲して攻撃し、事実上陥落した。ロシアの軍事支援を疑われる親露派が停戦違反によって支配領域を拡大したことで、和平合意は履行の初期段階で破綻の危機にひんした形だ。
デバリツェボは、ロシアやウクライナの主要都市を結ぶ鉄道が交差し、東部2州の親露派支配地域を結ぶ幹線道路も通る重要都市。親露派地域に食い込む形で位置するため、同派にとっては軍事上の弱点ともみられていた。親露派は「包囲された領域は停戦ラインに当たらない」と主張し、15日以降も政権側への激しい攻撃を続けていた。

世界平和は何時になったら


 1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。

 この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。

(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)

 
 






昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから28年、アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)

ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・




                 チェルノブイリ原発事故:何がおきたのか




         
宇宙航空研究開発機構(JAXA)

        これから季、美しい星空を眺めて見ましょう                                       
        
               

                          宇宙ステーションキッズ

                     「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」   
          


                      

 詳しくはこちらを    ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡      

   若田宇宙飛行士最新情報  国立天文台野辺山

                         



                          
                     
                       パリモーターショー2014

                                 
                                         

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コメント (2)
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コッペちゃんです