僕の人生の今は何章目ぐらいなんだろう?

昨日に戻りたいと思うよりも、
今日を楽しみ、
明日が待ち遠しいと思える、
そんな人生を送りたい。

波風たった月曜日の過ごし方

2006-07-31 23:31:24 | ヒトの気持ち
自業自得でした。
どうして取り繕ったのだろうか、
素直に生きて行かなくては
これまで殺生してしてきた人も報われません。

ひたすら反省でした。

いよいよ明日はエロ島いや江ノ島の花火大会!
楽しみます。
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波がない日の日曜日の過ごし方

2006-07-30 23:12:34 | 波乗りホリデイ
朝から一応入ってましたが、たまスネですよ。
全然無かったなぁ。昼前にもう一度見に行ったけどダメ。
夕方も…あーあって感じでした。

波がない日の日曜日の過ごし方として
サーファーの皆様には怒られてしまいそうですが、
今日は、朝一入った後、冬用のワックスを落として夏用のワックスにしました。
真っ黒なワックスは、堕落したこの冬の日々の
色々な思い出のように砂混じりでした。

綺麗になった雄鶏くんは夏用のワックスで小梅太夫の様になり
「夏用のワックスに変えたから、今日は河口でも入ろうと見に行きました・・・
波ない上に人だらけじゃねーか チッキショウ~!」と
でね、レガ君掃除して、キャリア付けて、さらには
都橋のステッカー貼って、AFのステッカー貼って、トカトカ
結構充実していました。
部屋では37.5℃の熱で彼女が倒れていましたがね。。。
夜には36.1℃に落ちてくれて一安心。
ご飯も二人で作って(僕は見てただけだけど)

以上、波がない日の日曜日の過ごし方でした。
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お片付け

2006-07-29 23:10:50 | ヒトの気持ち
部屋が散かっている。
綺麗に片付けないと次に進まない。
と、言うかまた散かり始めた。
ような気がする。
何故片付かないのか?
これは自分がいけないのか?

整理しよう。

今回は本当に整理しよう。
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プロポーズの言葉

2006-07-28 15:48:30 | ヒトの気持ち
●水谷豊&伊藤蘭(1989年)
水谷「一緒に住まない?」
伊藤「それは同棲ということ?」
水谷「僕は2回目だし、ずっと返事がないので駄目かなと・・・」
伊藤「突然なんですもの。わかりました。ただ一つだけ条件があるんです。式のときは一回目と同じものを着ないでください」
まるでドラマのようなセリフですね~。
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トラ子最後の日

2006-07-27 23:01:55 | ヒトの気持ち
Fordとの契約が終わり、再びSUBARUとの契約を結びました。
その前に色々ありまして…
最後の最後にトマリヤガッタ
あんなに言う事聞いていたのにね。
さびしい気持ちになっちゃいました

車屋の後輩とも少々モメて
多方面ともモメ
なんか波乱な木曜日でした。

帰りは何とかレガシィを乗って帰ってこれたので
楽しく帰ることが出来ましたよ。

これからは、このレガちゃんと一緒にいるんだと
決めています。
これからはね。。。
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7月26日悲鳴

2006-07-26 20:38:15 | ヒトの気持ち
久々の徹夜明けです。
こんなに天気がいいのにスーツ着ています。。。

久々の打席です。それも得意な相手でした。
不完全燃焼試合やっちゃいました。
あと一日あったら、
あと一言営業が聞いていてくれたら
いやいや僕の配慮が足りなかったんだと思います。

生きていくのがそれこそわずらわしい時がある
恥をさらすにはそれだけ利口になり過ぎて
だけど船はまだ港の中、乗り遅れそうなのは誰
間に合うさ、間に合うさ、
遅すぎる事は無い

老師拓郎はこう叫んでいましたっけ。
間に合うよ。来週の再試合にはね。
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またまた…ダメ人間

2006-07-25 10:37:31 | ヒトの気持ち
再び富士重工業との契約を結んでしまいました。
Fordとの契約はたった3ヶ月で解消です。
だめだアメ車は…まぁこんなもんですよ。

そこで、レガシィ再びです。
今度のレガシィはグランドワゴン。
ワゴン車の世界を変えたあのグランドワゴンです。
ボルボもベンツもBMWも車両開発のために
この車を購入し腰高ワゴンという車型はここから始まったそうです。
前のトミーカイラとは違い、大人のレガシィです。
一度伊豆まで運転した事があります。
2.5LのNAは2Lターボとは大きく違いジェントルだった記憶があります。
納車は木曜日。
週末はこいつでどこ行こう!
楽しみです。

さて好評の登録№ですが
今回は何にしようかな?
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Sunny day Holiday

2006-07-24 23:24:27 | ヒトの気持ち
ひとりにして、
きみがどんなに大事だったかかみしめている
苦しませて
僕がどんなに 馬鹿だったかわかるために
君と出会った冬の日が
すごした夏の日が
今でも僕を照らしている

愛してさえいれば
君はいつでも そばにいると思っていた
あの時の喧嘩のわけも
あの涙の意味も
わかろうとさえしなかった
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赤点だっていいじゃない

2006-07-23 23:50:29 | ハロプロ
モーニング娘。は、97年9月に5人でスタートして現在までに17人が加入して、
12人が卒業しています。
卒業順に名前だけ書き出すと、福田明日香、石黒彩、市井紗耶香、中澤裕子、後藤真希、保田圭、安倍なつみ、辻希美、加護亜依、飯田圭織、矢口真里、石川梨華となります。

卒業して、ハロプロを離れるのは、
初期の福田、石黒、市井以来になりますが、
紺野・小川のコメントは歯切れが悪いと思いました。
言葉は悪いですが、紺野・小川のごり押しが通った、
というのが率直な感想です。

内容も芸能界と絶縁宣言したものではなく、
深読みすれば、とりあえずハロプロから逃避したかっただけ、と読めます。

さて、2人の決断そのものについてですが、
アイドル活動は5年がひとつの区切りと考えられますので、
個人的には正解だと思います。

例えば、一世を風靡したピンク・レディーでさえ
76年から81年までですし、近い例としては、
SPEEDが95年10月に活動を開始して00年3月解散、
ZONEは99年12月インディーズデビューして、05年4月に解散しています。

モーニング娘。自体、02年9月の後藤真希卒業に絡んで解散も検討された、
という話が伝わっています。

紺野・小川が5期生オーディションに合格したのが01年8月ですから、
時期的には卒業話が出てきてもおかしくないし、
このところ、不可解な卒業が続いていましたので、自ら決断(?)
できたことは良かったと思います。

ただ、紺野のコメントを読むと、
直感的にデジアナの匂いを感じるのですが、どうでしょう。
紺野クラスならば、引く手あまたでしょうから4年後を期待していいと思います。
その前に、「恋のから騒ぎ」出演でしょうか。

2人の卒業発表で、5期生ファンが浮き足立ってモー娘。
から流出しているのは事実ですが、
その補充作として考えられることは一つしかありません。
8期生オーディションです。
でも、もう興味わかないのは僕だけでしょうか?

コンコン!卒業おつかれさま。
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昨日に引き続き

2006-07-22 00:33:07 | ヒトの気持ち
都橋のマスターが日テレファンと言う事らしいので
ザ・トップテンに関して書きましょう。

番組は、前番組の「NTV紅白歌のベストテン」の公開放送スタイルに、
当時人気の高かったTBSの「ザ・ベストテン」をミックスしたような番組構成であった。
第1回の1位は寺尾聰「ルビーの指環」、
最終回の1位は中森明菜の「DESIRE」だった。
と言う事から、1981年から1986年までの番組でした。
その後「歌のトップテン」に引き継がれ「速報!歌の大辞テン」へと
継承されていく。
この事は昭和40年生まれにとっては基礎ですよね。

トップテンの中継には、当時まだかけ出しだった
小堺一機がレポーターとして出演していた。

僕はやっぱりTBS派だなぁ
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史上最高得点

2006-07-21 16:39:55 | ヒトの気持ち
先ほど、会社の然るべき部署の方から
僕が入社時に受けた入社試験の
僕の得点の話を聞かきました。

87点

もちろん100点満点でね。
国語、数学、英語、社会、一般常識の5科目です。
会社始まって以来の『史上最高得点』だそうです。

えへへ。。ちょい嬉しい!

史上最高得点といえば思い出すのは
1979年4月5日と12日の放送で、
西城秀樹の『YOUNG MAN』が計算上の
週間得点の最高である9999点を獲得。
番組史上満点を獲得したのはこの曲のみである。

ひとつの歴史に名前を残したね。
秀樹と僕。
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忘れる事のすばらしさ

2006-07-20 13:10:34 | ヒトの気持ち
僕は最近「忘れるという事」を素晴らしいと思い始めた。
負け惜しみでなく、歳取ったわけでもなく
ヒトは忘れるから常に新鮮でいられるのです。
これは素晴らしい事ではないか。

積もり積もりすぎるから苦しくなる。
だから、新しい事を吸収できなくなる。

どんどん嫌な事は忘れていこう!
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2ヶ月目

2006-07-19 23:39:05 | ヒトの気持ち
ベッドで化粧も落とさずに寝ている。
日々よっぽど疲れているのか君は眠っている。

今晩は仕事しなくちゃいけないのに
君は眠っている。

おこした方がいいのかな…
微妙だ…

少し眠らせてあげよう。

明日の朝、波乗りに行く時に
おこしてあげれば、3時間半は
パソコンの前にいられるはず、

少し眠らせてあげよう。

今日が2ヶ月目の夜なのに。
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自分の存在が何なのかさえ

2006-07-18 20:52:46 | ヒトの気持ち
次期サッカー日本代表オシム監督が
「私の国の言葉で『こんにちは』を
ドバルダン(dobar dan)という。
いわゆる『良い日』だが、
常に毎日が良い日とはかぎらないですよね」
毎日が良い日ならいいのだが、
この所そうではない。

試合に出たい。

オシムがこんな事も言っていた。
「一流のチームに入っても、
試合に出ていない選手は決して一流ではないということだ」
その通りだと思う。

試合がしたい。

自分の存在が何なのかさえ
わからなく震えている40の夜でした。
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本当の優しさは怖さ

2006-07-17 22:23:58 | ヒトの気持ち
意味なくそこにいたから
意味なく通り過ぎた
見えない事に敬意を払う
常にそばにあるのは「強い死」なのだ。
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