僕の人生の今は何章目ぐらいなんだろう?

昨日に戻りたいと思うよりも、
今日を楽しみ、
明日が待ち遠しいと思える、
そんな人生を送りたい。

290時間

2016-11-30 22:55:43 | ヒトの気持ち
ま、働き過ぎですね。
土日も出て来て仕事していると
こんな数字出ちゃいます。

休もう

しばらくは働くことを
忘れよう。
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出社停止命令

2016-11-29 06:23:31 | ヒトの気持ち
会社に来てはいけないそうです。

どこか海外にでも行きましょうかw
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生きたい

2016-11-28 05:02:04 | ヒトの気持ち
「生きること」と、 「死んでいないこと」は
同義じゃない。

同じように、 「生きること」と、
「生きていること」も 同義じゃない。

齢51にして新しい領域で
ボクは生きたのだ。
生き始めたのだ。

ありがとう
みんな
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頑張れ

2016-11-27 23:57:31 | ヒトの気持ち
頑張れないひとに
頑張れは言わない 
ボクは頑張れるひとだから、
言います。

ボク 頑張れ!

明日勝てればいい。
明日は大丈夫ですよ。
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傑作

2016-11-26 06:44:56 | ヒトの気持ち
その日その日を
傑作にするつもりで生きれば、
天使にだってできないような
ことができるようになる。

因みに昨日は傑作だった。

まだまだつくるよ。
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1800円に命をあずける

2016-11-25 10:19:39 | ヒトの気持ち
久々の深夜バス移動
それも1800円という格安高速バス

事故って死んでも
チャイナ程度の補償金なのかなと思いながら
340Km移動しました。

そうしたら…超安全運転で
揺れもせず、空調も程よく

いざとなったらまた使います。


身体が疲れるのだけかな

暫くはいやだけどね。

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クリスマスまであと1ヶ月

2016-11-24 07:15:21 | ヒトの気持ち
何も楽しい予定がたっていないボクです。

何処かへキャンプにでも行くかなぁ
そんな事しか考えていません。

と言うか1週間先の現場、9日先の納品物
10日先の現場、14日先の施工現場、
そしてクリスマス前の納品物

仕事ばかりやないかい‼

身体を労わろう。

咳も止まらないし…
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勤労感謝と言われても

2016-11-23 07:11:41 | ヒトの気持ち
誰もボクの勤労を感謝してくれないw

そこで自分自身で自分に感謝して見ようと思うのだが
本日も働いているww

仕事を終え
家であてを作って
酒を飲むくらいしかないのか

日々元気(ちょっと喉痛、咳き込むが…)

来年の勤労感謝の日まで
日々己のバイタリティに感謝して行こう!
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衰え

2016-11-22 01:36:09 | ヒトの気持ち
子供のころ、 たくましい体を授かりながら、
野を駆けようとは思わなかった。

老いて、 無性に走りたくなったとき、
体はすでに衰えていた。

齢50今から新しい暮らしを
見つける事は難しい。
知も体も懐も衰えているよ。
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今年の年末年始

2016-11-21 22:27:18 | ヒトの気持ち
少し早めに休みを取って
岡山に行こうと思う。

石井総のところに行って
備前焼の焼き物を売ってもらおうと思う。

12/25から西へ向かおう。

いい年末年始にしよう

自分でできるもん
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最悪の日々

2016-11-20 01:14:23 | ヒトの気持ち
人には理想があり、
欲望がある。
しかし現実はうまくいかない。
だから歯がゆい。

ボヤキは高いところに登ろうとする
意欲の変形だ。
ボヤキは悪い行為ではない。
裏を返せば、理想を持っているということ。
理想が高ければ高いほどボヤキたくなる。
ボヤキとグチは別物なのだ。

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故障と怪我

2016-11-19 23:06:17 | ヒトの気持ち
故障で休むのは
プロとしての自覚の欠如
「ケガをしていても、
言わなければケガではない」
元阪神の金本知憲は言っていた。

ボクは数年に一度大病をする。
だから少々の風邪なら耐えて仕事に行く。

また、金本は「ケガと故障は違う。
ケガはデッドボールのような不可抗力で負うもの。故障は自分の準備が足りないで負うもの」とも言っていた。

大病風邪も同様です。

「故障」で休むのは、
プロとしての自覚のなさの表れなのだ。

あー喉が痛いよ
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責任三か条

2016-11-18 15:16:10 | ヒトの気持ち
1.命令、復命、連絡、報告はその結果を確認し、その効果を把握するまでは、それを為した者の責任である。その限度内における責任は断じて回避できない。

2.一を聞いて十を知り、これを行う叡智と才能がないのならば、一を聞いて一を完全に行う注意力と責任感を持たねばならぬ。
一を聞いて十を誤る如きものは百害あって一利もない。正に組織活動のガンである。削除せらるべきである。

3.われわれにとっては形式的な責任論はもはや一片の価値もない。われわれの仕事は突けば火を噴くのだ。われわれはその日その日に命をかけている。
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見えない慣れ

2016-11-17 20:43:44 | ヒトの気持ち
慣れに埋没し
それ故に結果が悪くなる
恐ろしさは、
経験したものでないと
わからないでしょうね。

慣れのすぐ近くに慢心がある。
慢心は、満足・妥協・限定を生む
元凶なのです。

変えること
変える見方をすること

こう言う事で「慣れ」は消せる。
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感じる

2016-11-16 03:42:12 | ヒトの気持ち
感じることができなければ、
考えることもできない。
考える力がないということは、
感じる力、すなわち感性が欠如している
ということである
感謝の気持ちがあってはじめて、
人には感じる力が養われる。
感じる力が備わってくると、
考える力も並行して鍛えられる。
感じる力と考える力は
一体のものなのだと、
ボクは考えている。
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