絶不調

仕事には復帰したものの
身体が言う事をきかない…

すぐ疲れるし、喉が乾く。

夕方まで３・４つ打ち合わせをして帰宅。
Ｋ１ＭＡＸに備える。
少々お腹がすいたので（そりゃあれだけ出れば）
漬物と米を食べる、
Ｋ１ＭＡＸ、魔裂斗くんが見事に負けてくれる。
まるで自信に満ちているのに挫折していく自分の様だった。
すべてにおいて一流なのになんであんな負け方するんだろう？

深夜から物凄い下痢。薬を飲んでもダメ。
いったい俺の身体の中で何が起こっているんだ。。。

体調を崩した

長期のストレスに加え、睡眠不足がたたってついに倒れました。
ここ数年見たことのない下痢にみまわれ、
こりゃ「隔離病棟行きかな」と思うほどのＰでした。

先ほど身体がベタベタするので風呂に入り
妙にすっきりした腹回りを見て体重計に乗ってビックリでした。

６７Ｋｇ

きてるね。
このまま精進して…

立ち眩みします。

多重人格

最近の犯罪者やその他の輩がこの言葉を安易に使いますね。
使いすぎると言った方がいいのかな？

多重人格とは、何か定義があるかもしれないが、
都合の良いようにその場その場でいろんなことを言う人。
これを指しているようだ。

本当の多重人格というのは虐待などの辛すぎる経験から
必死に自分を守るために生じた現象の事らしい。

確かにそうなってしまった人はまともに接すると大変で、
身近にいると迷惑でしかない存在かも知れない。
たまたま多重人格の人間がほんの数ヶ月前まで
そばにいたから僕は僕なりに対応してきたつもりだった。

でも当人はそうなりたくてなったわけではない。
そんな人格を作り出す環境を
結果的にしろ、作っているのは私たち自身でもある。
その人を切って捨てて、おしまいでは、
いつまでも同じ事が繰り返されるだろう。
とも思ったのだが…もう結構でございますね。

会う人事に自分に良いように物言いをしても
大人にはわかっちゃうんですよ。

波はないけど。

夕方から入りました。
今日から今までの板じゃない違う板で頑張ろうと思います。

さて、板が変わるとこんなにも状況が変わるものなのかと
思わされた２時間でした。
板の幅が細いのかなぁ…パドルがしやすい。
小さな波でも楽しい…

久しぶりだからたのしかったのかな

時々、ドキドキするほど板が走った。
やっぱ楽しいや。

生まれる・・・かな？

友人のとこの子供が生まれそうだ。
予定日が6月27日だから間もなくだと思うけど、
初産だから伸びるかもね。
で、湘南の林家ペーとしては、
学連の委員長に豆知識として
6月27日生まれの有名人
優香←あっ！量くんのね。
横尾忠則←ムー一族
ヘレンケラー←奇跡の人
西本聖←球界のひねくれ者
片岡篤史(野球)←松坂キラー
小泉八雲(文学)←階段

6月28日の有名人
水野美紀←ストリートファイター春麗
藤原紀香←でかい
中村あゆみ←ハスキーなエンジェル
三波伸介←びっくりしたなぁもう！
土井正三(野球)←背番号６といえば
池谷公二郎(野球)←シピンを三振にとったときのガッツポーズ
西岡良洋(巨人コーチ)←たのみますよ…本当に
ジャンジャックルソー(啓蒙思想家)←♪むすんでひらいて♪の作曲者

6月29日の有名人
野村克也←いわずもがな
パパイヤ鈴木←まいう
倍賞千恵子←さくら！お兄ちゃんは
大鵬(48代横綱)←巨人と卵焼き
松本志のぶ(日テレ)←幸薄そう
サンテグジュペリ(作家)←星の王子さま
黒田清輝(洋画)←湖畔
泉重千代(長寿日本一120歳)←長寿ですね
井川遥(タレント)←赤荻が大好きな
ペドロ・バルデス(野球)←恐怖の2番打者、3番井口4番松中5番城島との100打点カルテット

この無駄な知識をあげよう。

邯鄲(かんたん）の夢

高校出てれば知っていても不思議ではないのですが、
「朝三暮四」「塞翁が馬」「邯鄲の夢」、
という言葉を習ったのは、
中学2年生になったＧＷ近辺の古文の授業でした。

13歳の子どもにとっては、呪文のような響きで、
将来役に立つとも思えないし、
試験に出るとも思えない言葉に面食らった記憶があります。
ただ、なぜ13歳の子どもにこんな言葉を教えたのか、
そのことがずっと気にかかっていました。

こんな言葉、知らなくても別に困りません。
知らないまま一生を過ごす人だって多いはずです。
古文の教師は、教科書から逸脱してまでも、
なぜ授業の冒頭で教えたかったのか、
そのことを社会人になってからも考えていました。

なぜだと思います？

言葉の意味は国語辞典を引けば載っていますから、
簡単にわかります。
古文の教師は13歳の子供に知識を与えたかったのでしょうか。
たぶん、違う何かを伝えたかったのだと思います。

あれから数十年、最近になって、
やっとその伝えたかったものがわかった気がします。

たぶん、ある種の感慨をもって。

記念日

あの日が記念日。
毎日が記念日。
明日もあさっても、
きっと二人には記念日。

新しい部屋を探そう、
探しはじめた日も記念日。
みつかったら、もちろん記念日。

みなとみらいは、初めての場所。
これから、どこへ行っても
二人にとっては初めての場所。
昔の恋人と歩いた道でも、
食べた食事でも、
観た映画でも、
聴いた音楽でも、
二人では初めて。

それでいい。

泣きましょ

きれいな心のまま、
いられるわけがない
きれいなままでいようとしたら、
しょっちゅう泣いとかないといけないはめになる

そうか
でも、いいよ
泣きましょう　しょっちゅう
常に涙して、こまめに気持ちの掃除をしようじゃないか

ねっ！

一応、日本戦を観て思うこと・・・

試合は皆さん知っての通り1-4で完敗も
所々見所も有り結構楽しかった
とりあえず
・高原pgl
・玉田＆サントスカッコ良かった！
・川口Ｇｏｏｄ　Ｊｏｂ
・ブラジル流石、シュートが枠内にキチンと入ってる
・4年後は平山が居る
・出来るならブラジルには無失点で優勝して欲しい
点を取られた後のブラジルは凄かったね
ロナウドには良い調整相手だったようです・・・
ホンの一瞬でも夢が見れたことに感謝、
そして二人で観たかったけど一人で観るのも楽しかったｗ
中田は仕事をしたと思う。
中村はトルシエが選ばなかった訳が
４年経って判ったような気がする
「大舞台で活躍できる人」と「のまれる人」
彼は後者だった様な気がする。

４年後、平山以外が思いつかない。
大丈夫かな？

ところで小野君は何故？悔しかろう…

走る！

久々のデブからの脱出話です。

最近走っています。
家から河口まで１３４号沿いを走って、
今度は浜に向かい、遊歩道を境川まで戻って家へ約３Ｋｍ
音楽を聴きながらゆっくり３０分くらいかけて走っています。
IL CHANTI前でストレッチ＆プッシュアップを加えて
ゆっくり身体を戻しています。

ジョギングは毎日やっても逆効果なので
週３日を目標に、それ以外は筋トレしてます。

少しは身体を動かさないと、
パソコンの前に居続けているので衰えて行きますからね。

現在体脂肪率２０％
体重６７Ｋｇ

皆が知ってる僕は
２９％、７９Ｋｇでした。
ちなみに、この減量は
ジョギング諸々でではありませんよ。

完敗

こんな言葉を使いたくないが
「完敗」
自信を無くした。

一日一日を大事にしてるからこそ、
すねてひしゃげ時は、
やっぱり、凄く落ち込む、
「すってんころりん」でかい体も持て余す

それなら、もういい加減に、
ロボットになってしまおうと、
一度はかたく決心するのだが

次の瞬間は思いとどまって、
やっぱり「明日に期待する事にしとこう」って、
すぐ、元通りになる。

相談したいが、傷は自分で舐めて治すしかない。
愚痴に付き合ってくれたＫ君いつも悪いね。

偶然の産物

ＭＯＮＯ消しゴムは、実はノベルティだったのです。
創業５５周年を記念して１９６７年に発売したトンボ鉛筆の
最高級鉛筆ＭＯＮＯ１００のオマケとしてつけられたのが
最初だったそうです。
その後「よく消える」という事で２年後に発売が決定！
今日では、国内で最も多くの人に使われた消しゴムになりました。

偶然の産物ってこう言う物なんですよ。

一生懸命頑張っても出来ない。
でも偶然が好転して最高の関係が作られる。

たかだかノベルティと思うなかれ！と言いたいですね。

まずはコレが大事「耳」

「まずは報告が出来るようになること」

僕が小僧の頃の上司は、
僕に徹底的に私的感情を抜いて
先方の状況、所作、言質を報告させた。

彼は、僕の感情のはいった報告を注意深く排除し、
先方のアクションを僕から見極めようとした。

僕が少しづつ、自分の枠を捨てて
脚色を加えず、自己判断をしなくなった頃
から、だんだん彼の要求は高くなってくる。

「より正確に、相手が何をしたか報告せよ。」

これだけのことが出来るようになるのに、
1年以上の月日を要した。

逆の言い方をすると、
これさえ出来ないようでは
その人はビジネスの現場に
出せないということでもある。

このクライアントとは、その後、
数千数万単位の仕事をやったのち、
打ち合わせなどですべてを書面化していた
にもかかわらず、思い込みで
ツールの効果にクレームをつけてきた。

やったことがない仕事を覚えようというのに、
すぐ自分の常識で「余分な言葉」が出て、
使わなくてもいいところに気を使い、
クライアントばかりをフォローし、
かと思えば、先方がやってほしいことに
対してのタイムリーなアイデアは出てこない。

とはいえ、この体験はとても大きな経験だった。
この仕事で「営業力」は必須だ。
が、同時に、「相手を稼がせてなんぼ」なのだ。
そのためのアイデアが豊富でなければ
ビジネスとしてのクリエイティブは成立しない。
常にトラブルと紙一重になる。

この時は、たまたま上司の営業処理能力を
学ぶ場になったが、自分に不足している部分を
痛感する場になった。

仲間達の厳しい教導のおかげで
僕は自分の判断の殻をいくつか破ることを
意外な短時間の内にクリアすることになる。

3年程、この特訓は続くのだが、
その後にいろいろな会社を回った時に
自分が以前と違う耳になっていることに気付く。

自分を排除して報告する。
あるいは、正確にそのシチュエーションを
誰かに伝えようとし続けることで、

実は「耳」が聞き分ける情報が
まるで変わっていたのだ。

思いおこせば

９８年のフランス大会。
こんな感じだったじゃないですか！
日本 0-1 アルゼンチン（リヨン　ジェルラン国際球技場）
日本 0-1 クロアチア（トゥールーズ　ミュニシパル球技場）
日本 1-2 ジャマイカ（ナント　ラ・ボジョワールスタジアム）得点／中山雅史
ゴンの１点だけだったんですよ。

あの時と比べたら、僕らを楽しませてくれてますよ。

きっと今夜は美酒を…
リメンバー・トゥールーズ決めるぜ。

会話美人と会話ブス

恋人同士はコミュニケーションが大切です。
コミュニケーションの欠如から、
傷つきやすくなります。
表題の「会話美人と会話ブス」根本的な違いは、
相手が話していて、自分が話す番になった時の
最初の一言目にあります。
会話ブスは「ていうか」「でも」から始めるのです。

相手の意見の中で「全部が反論」
「全部が賛成」などありえません。
どちらを言っても良いのですが、
一番最初にどちらを言うかです。
会話美人は、賛成点から話します。
「なるほど」「たしかに」「そうだよね」
もちろん、すべての事が同意されているわけではありません。
でも冒頭の印象は強いのです。

僕は「アドバイスがほしいのかなぁ」と思う女性と話す時
最初の一言に「ていうか」「でも」が出ている
女性にはアドバイスは止めてしまいます。
受け入れる態勢が無いのです。
悪い所から見つけることはカッコウがいいコトではないのです。
そう思い込んでいるから「会話ブス」と表現しています。

賛成点から入ると、相手と共通点がもてます。
共感を持った相手とは、微調整ができます。
相手との共通点を見出せないうちに…
僕はこう言う女性を見ると「説教オヤジ」と同じにしか
見えないのです。

「なるほどね」と言う人は、相手が言った後「うん」と
いったん飲み込む一拍があるけど、
「でも」で始める人は、相手の話の途中でも「でも」と
入ってしまうのです。

賛成点から、話そう。