絆

震災から『絆』って言葉が
あちらこちらで出てくる。

人と人の絆
家族の絆
仲間たちとの絆

人の絆は結べるものじゃない
繋ぐものなんだよ。

簡単な事じゃない。

譲れない夢

あの頃ボクには譲れない夢があって。
おかげで沢山のものを手に入れ、
かけがえのないものを失くした。
だけどがむしゃらに生きたから、
もう何も悔やんでなどいない。

ただ、心残りはひとつだけ。

ねえ、あんた今、笑ってる？

わかればいいんだ。

夢のない奴ら

夢を叶えることと
幸せになることは
別モノです。

よく覚えておいてください。

もう夢もなくなった50歳一歩手前の
ボクが言っているんだ

よく覚えておいてください。

己の欲望

人間なんてしょせん自分が一番可愛いんだから
己の欲望をより多く満たしてくれる相手を愛してしまうものだ

美味しい飯食って『美味い』って言ってくれて
いくつになっても『エロくて』
そして『静かな寝場所』を提供してくれる。

わかると思うけど
吉田町や野毛、福富や大通公園には
こんな子いないよ。

そう！

「おっぱい飲んでねんねして」って
三大欲求全部満たしててすごい

気づいたよ

やり直し

人生にはやり直しがきくって人はよく言うけど、
人間は積み上げた過去を土台に生きているんだから、
そう簡単にはいかない。

今回ばかりはそう思わざるえない

女優 川島なお美

ラストのcheekは鎧塚さんと
踊ったんだろうな。
大好きでした。
昔も今も、これからも。

天国にはシナモンが側にいてくれるよ

ボクは昨夜の出来事は気持ちの整理がつかない。

大事な、大好きな人をこれ以上
奪わないで下さい。

最後に大好きな写真をUPして
一旦寝ます。



おやすみ。おつかれさま。

春山はいいこと言うなぁ

オレがいなきゃなんにもできねーよーな女になるな

俺のことなんかいつでも捨てれる女になれ

そんでも俺が追っかけてくよーな女になれ

久々にホットロード読破した。
しかし、1ページの中に描いてある絵の数と文字少ないよねぇ

他の漫画家なら半分のページで描き終えているよねｗ

努力の向こう側に見える景色

努力の向こう側に見える景色とは
間違えなく遠い地平線でした。
地平線はどこまでも続く。

きっと終わりなど無いのでしょうね。

部下の大型物件受注で
ちょい浮かれています。

必要な事

仕事ができるできないは、
持って生まれた能力では無いと
このブログで書いてきた。
必要なのは想像力と記憶力この2つ

そしてそれができたら今度は
「発想力を広げる」というのも
努力して身につけてもらいた。
努力をする、というと
無我夢中で何かをすることのような
イメージがあるが、それだけではない。
必死に感じる力を使って
発想を広げるということも努力なのだ。

想像力と記憶力そして発想力

これで十分仕事になる

やっぱり

死ぬほど好きだった人と
知らない顔して擦れ違う日が来て
　
自分のことを何でも話し合えた親友と
電話すらしなくなるくらい遠ざかる日がくる

きっと顔も見たくない程憎んでた人と
笑顔で向かい合える日が来るんだろう
　
時間が経てば全てなんでもない
時間が経てば

一番簡単なのは ばいい

病んだときBlogに書くのは

病んだときBlogに書くのは
　
誰かに何かを言われたい訳じゃない
自分の気持ちを言葉に変えて
落ち着いたりするため

見てる人は気分悪いかもしれないけど、
だったら見なきゃいい話

書きたい事書くのがボク。

あーあーあー

何を信じればいいのか
時々わからなくなる。

本当なのかそれとも嘘なのか。
嘘つかれてるのか真実なのか。

自分が嘘つきだから
人につかれる嘘に敏感に反応する。

全て見えてしまうんです。

なんだったんだろう。
この所通じ合ってると思ったら
なんにも伝わってなかった。
深いと思ったら浅かった。
難しいと思っていたら簡単だった。
大事なはずと思っていたら
あっけなく手放した。

全部勝手な思い込み。
勘違い。

現実だと思っていたら夢だった。

誰からも愛されていない自分

おそらく全ての人から
ボクは愛されていない
頼られてはいるだろう
職場でも家庭でも
それは仕事を持ってくるから
お金を稼いでくるから

つまり道具だ

便利な道具だ

ボクを愛してくれる人は
どこにもいない

道具として見ている人がたくさんいる

信頼と心配

優しい行為だと思っていたことが
実は甘やかしているだけだと
良い人だと思って欲しいだけで、
本当は誰のためにもなっていないんだと

人に与えているつもりでも
実は自分が寄りかかってる。

信頼（しんらい）と
心配（しんぱい）は
一字違いだけど大違い。

気づかなかったよ。

夢をあきらめる

ボクは企画を描いて
生きていけなかった

心神喪失した時に死んだんだ

「やりたい事」と「向いてる事」が
違うということに気づいたとき、
それでもやり続けるのも、
夢を諦めるのも
心のカロリーを大量に消費する事がわかった

死んだんだ。

死んだ人間は歩くことが出来ず
生きることも出来ないのだ