キャンピングカーが欲しい その1

今もの凄くキャンピングカーが欲しくて、
おそらく今すぐには買えないのですが、
資料集め始めています。

いつもの長瀞キャンプの時に、
一昨年だったと思うのですが
ボクらのサイトの横にハイエースのキャンピングカーが
夕方にやってきて、
あ！っと言う間に設営して、
ちゃちゃって食事作り始めて
食べて、車内で寝て。
翌朝、ボクらがテントやタープの夜露を乾かしている、
「ペグ抜けねぇや」とか「袋に入らねぇ」とか
言ってる間に、ちゃちゃって撤収して、
『お先にぃ～』とか行って帰っていた。。。

あの悔しさを、いや絶対に自分もそっち側に行ってやろうと思って。

あれから２年。

決めた。買う。絶対。
だからともかく調べる。

今年はいつもの長瀞へ絶対に行くし、
ひとまずは、普通のキャンプ用のモノ、
欲しいものをちょっとだけ買い足して
気持ちを落ち着ける。。。

この題の「キャンピングカーが欲しい」そのいくつまで行ったら
買えるのだろうか(笑)

目標だよ。

オトコの成長術

オトコの成長術第一条・
いさぎよく捨てる

2000年代のボクは徹底したSPプランナーだった。
賞をいただいたり、華々しき日々だった。
今の会社に入りボクはSPプランナーという仕事を捨てた。

生きていくために、金を稼ぐために

オトコの成長術第二条・
敵を知る

今の会社のプランナー達は、プレゼンで負けても
平気な顔をして生活をしている。
ボクは負けたプレこそ収穫があると思っている。
勝ち事例を見れば「なぜ自分が負けたのか」理解できるし
相手の望む姿を知ることもできる。
だから、次に勝てるのだ。

オトコの成長術第三条・
先達の教えを乞う

ボクは自分がイチバンだと思ったことはない。
いろんな事に欠けているし、ダメ人間だと思う。
だから、意外と思うかもしれないが「先達の教え」は大事にする。
もちろんその方面で立派な仕事をして、後輩を導く人がいればだ。

オトコの成長術第四条・
戦場に家族は呼ばない

家を顧みない事が多い。仕事を戦場だと思っているから(笑)
ダメだな。24年前と何も変わっていない。


オトコの成長術第五条・
あきらめない

名古屋時代に「お前のことなんか誰も信用していない、だから企画を描かせない」と
言われた。干された。仕事が全くない日が続いた。
でも、ゴミみたいなコンペを一つ一つ拾い「実績」を作った。
だから、今信用されている。と思う。。。
あそこであきらめていたら、今の自分は絶対にいないと思う。

オトコの成長術第六条・
腹をくくる

第一条に近いのだが、SPプランナーで生きられないのなら
今の空間デザインプロデュースで生きるしかない。
やるしかない。この後もしかしたら何転かアリ、
また他のプロデュースを求められるかもしれない。
でもボクは望んでやるだろう。もう腹くくったから。

オトコの成長術第七条・
死ぬ覚悟でたたかう

2005年に咽頭に癌が発見された。即摘出し特殊な治療を始めた。
2007年にもう一度死にかけた。血管に3箇所血栓が出来た。
肺の1/3が萎んだ。右足の腿、足首に血行障害が現れた。
でも死ねない。死なない。
もらった命だから、もう少し頑張る。

あと20年くらいは死ねない。

でも自分の居場所（仕事）を守るために
死ぬ覚悟でたたかう。


NYヤンキース黒田博樹選手の生き様を見て
自分とかぶせてしまった。

俺もサムライだよ。

ブランコ

ちょっと古いニュースだが
ベイスターズにブランコ選手が入団したからって
ブランコ選手にちなんだ特製ブランコ
「ぶらんこブランコ」。土日祝を中心としたホームゲーム開催時、
横浜スタジアム正面カウンター前広場に他の遊具と一緒に設置する。



ボクが学生の時、文化祭で

『おばけ屋鋪』

教室でやったのと同じ感覚でしょ。
教室暗くして、教室中に屋鋪要の顔貼って
ひとつだけ「やしきたかじん」入れて。
アタマ使ったもんね。

広報部頑張れ！
営業部頑張れ！と思っちゃいました。

楽天のように、
広島のようにもっとファンを中心に企画考えて欲しいな。

ゼロ年代

80年代に宮沢りえさんが、



90年代に広末涼子さんが登場した時の



輝きを当時リアルタイムで感じていた。

その後、ゼロ年代には彼女達の様な
輝きを持ったアイドル、女優は現れなかった。
秋元康やつんく♂はこの空白の10年で
蔵を建てた。

10年代ここに来て、能年玲奈さんが現れた。



広末涼子さんから20年経ったんだ。

ダイヤの原石のようだ。

ヤバイ。また朝ドラに縛られる生活が始まる。

背中がバキバキ

ルーチンを狂わせすぎだ。
ステーキも食べに行かず、
マッサージにも行かず。
背中がバキバキに悲鳴をあげている。

であるなら、美味いものでも食べよう。

寿司だな。

宮城にて

本日は宮城でお仕事。
仙台は数年前に楽天戦見に行った。
あ～その後、名古屋時代にも仕事で来た。

しかし寒い。
でも寒いと思っている間もなく
東京へ戻る。。。

夕方から八王子へ。
ここも寒い。

なんか半月くらい戻った感じだ。

風邪だけは気をつけよう。

止まらないから、止まれない

朝からビッグサイトで現調。
その後、事務所でお仕事
夕方から八王子で打ち合わせ＆機械調整
その後、最終の新幹線で仙台に入る。。。

明日は早朝から式典。
式典後、昼過ぎに会場を後にし
再び八王子へ。。。

どうなるのかなぁ

移動距離シャレにならない

きっともう最後だから

今回かかわった方に謝罪です。
自分なりに本当に頑張ったのですが、
至らなかった様です。


すいません。


もっと頑張れ！
いいとこまで行ったんだよ！

応援の言葉を受ける資格はないな。

少し、いや深く反省して
また今度、いつかの今度を
キチンとします。

意気消沈の野毛で一人飲み中の
マエジマくんとばったり出会い、
B級からZOOへ、

よかった。一人だったら
今夜は死んでた。

まぁ事故だわな

以前書いた
これの続きですが

現在横浜港に船はあります。
しかし、こちらの書類のコンテナが載っていません。

どういうことですか？

港からは「1個書類不明のコンテナがありますから、開けてみてみます」
そんな連絡から、はや3日

未だ不明のままです。

予定が狂う　あ～～～～～

今週は、名古屋、八王子、宮城とめちゃくちゃなスケジュールです。

時間だけが過ぎていく。

子供の頃から

ラジオを聴くのが好きだった。
将来はラジオ局で働きたかった。

夢はやぶれて今はこんな体たらく。。。

今でも仕事でラジオが絡むと
えらく興奮し、頑張っちゃう。

そんなボク、
今日は某コミュニティFMの
サテライトスタジオ開局の式典でのお仕事でした。

いいなぁ。

ここで、こんな仕事していたいなぁ
顔も見えない誰かに、
思いを届けていきたいなぁ

なんて思いました。

公益社団法人 全国野球振興会へ履歴書を送るかたわら
こう言ったコミュニティFMにも送るかな。

365日

最近のヘビロテはミスチルの『365日』

いい歌です。
その中の、
♪砂漠の街に住んでても
君がそこにいさえすれば
きっと渇きなど忘れて暮らせる

そうなんだよね。ほんとそう思う。


♪君に触れたい
心にキスしたい
昨日よりも深い場所で君と出逢いたい

365日の
君に捧げる愛の詩
聞こえてくる　流れてくる
君を巡る　想いのすべてよ
どうか君に届け


なんだろうな。二割三分くらいの確率だけど
ミスチルの歌にじ～んと来る。

オッサンなのに。

永久欠番

永久欠番について考えてみた。

今後日本のプロ野球界で永久欠番はもう出ないような気がしたのだ。

日本のプロ野球で永久欠番として讃えられている選手は下記の通り。
ジャイアンツ
王貞治：１
長嶋茂雄：３
黒沢俊夫：４
沢村栄治：14
川上哲治：16
金田正一：34

タイガース
藤村富美男：10
村山実：11
吉田義男：23

ドラゴンズ
服部受弘：10
西沢道夫：15

カープ
衣笠祥雄：３
山本浩二：８

ライオンズ
稲尾和久：24

旧バファローズ
鈴木啓示：１

準永久欠番というものもある
偉大な功績をあげた前任者を讃えた「名誉番号」「準永久欠番」を指定し、一定の期間空き番号としておく。
「ふさわしい」選手が現れるまで空き番号とするケースがある。
スワローズの古田敦也の「背番号27」は球団預かりのような形で、今のところ古田以後、誰も「背番号27」を付けていない。
ドラゴンズで安打数、打点も中日歴代１位とだんとつの貢献度で偉大な業績を残した立浪の「背番号3」が永久欠番が実現しなかったのは残念でならない。
ましてやカープの野村の「背番号7」が堂林へそもそも野村の功績が・・・

何が言いたいか。
上記のメンツを見てみると今後
永久欠番など出ないのではないか。

オリックスイチローの51の行方次第です。

勝つということ

勝ちました。
ちょっと問題ありありですが、結果出しました。

H社大慌てみたいです。

これからが大変ですね。
Marcy Perfect Year 2012の最後を締めくくれました。

そんな中、5月末の、そして6月初旬の
次々と受注。

Marcy Monster Year 2013が始まっています。
4月くらいかな、ぼ～っと出来そうなのは。

NHK『あまちゃん』

自分が変わっていくのがわかる。
これが加齢と言うものなのか。
NHKの朝ドラを見るクセが付いてしまった
こうなると6月末のラブメイトに小泉今日子が入ってしまうのだろうか（笑

おそらく近々に日曜日に笑点を見るようなヒトになっちゃうのかな・・・

今回のNHKドラマ
「海女さん」を目指すうちに、挫折・奮闘を経て「地元アイドル」に成長していき
東京でトップアイドルへとなるという内容。長そうだな。。。

気になるのは宮本信子ふんする主人公で海女をやっている祖母が
ウニを獲り、その場で食べたり、弁当にして売ってる。

あれちゃんと税務申告してるんだろうか？
あ、宮本信子は元『マルサの女』だ!?

こっちの展開も気になりますね。

失敗は何回まで許されるの

三月は、去るといいます。
これで一年の四分の一が終わりました。
早めの桜、別れと出会い。
新しい季節が始まりました。

始まったのかな？

志を貫くの容易いことではない。
ましてや、それが、常識からはみ出すもので
一般人の誰もがやらないことであればなおさら。

そこには必ず賛否が渦巻く

いま、これを、できるのはこの会社で自分しかいないと
自負を持ちながら、どんな仕事でもしていきたいものです。

「死ぬということは最期まで生きることです」

母親の最後の荷物を整理する機会を
与えてもらい、その際に父親の遺書を見つけました。

死を意識した男の言葉は重いです。

貴方の息子は馬鹿者ですよ。
ゴメンナサイ。

ボクが息子達に残すとしたら
「失敗を許せる大人になりなさい」
と残すでしょう。

「仕事を理由に遊びをしない、遊びを理由に仕事をしない、というのはやめろ」
とも残すでしょう。


ねぇ父さん失敗は何回まで許されるの？
そう聞かれたら

４回かな？と応え
入り口を間違えたら、出口も間違えちゃうからねと付け加えるでしょう。