僕の人生の今は何章目ぐらいなんだろう?

昨日に戻りたいと思うよりも、
今日を楽しみ、
明日が待ち遠しいと思える、
そんな人生を送りたい。

START

2018-01-17 10:46:46 | ヒトの気持ち
誰かがゴールラインだと思って
立ち止まったラインを
スタートラインだと思って
走り出した奴は、いったいどんな景色を見るんだろう  
立ち止まった奴が決して見ることの出来ない景色がその先に広がっている。
去年の4月にボクは立ち止まろうとした。
当たり前だ。それ位のショックだったからね。
でもここがスタートラインだと決めてからの
立ち直りは早かったと思う。

幸せになろう。

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あと一歩

2018-01-16 08:10:07 | ヒトの気持ち
みんな並の努力はする。
あと一歩やるか、
あと一回やるか、
あと一時間やるか、
どうかが勝負だと思う。
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幸せ

2018-01-15 20:27:01 | ヒトの気持ち
誰だって、
好きな人のことを
幸せにしたいって
思ってるんじゃないかな。

その表現は、まちまち

来月大きなプレゼントをします。
受け取ってくださいね
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あと1週間

2018-01-14 16:24:51 | ヒトの気持ち
会えないのがさびしいんじゃなくて
会いたいって想われてないのがさびしい
一緒に仕事したいと言われるから
嬉しくて頑張っています。

あと1週間…僕ならやれるはずだ
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雨上がりには虹が出る

2018-01-13 07:21:27 | ヒトの気持ち
空回りだって、
一つ仕事した証だって
認められればいいのに

雨上がりには虹が出る。

虹の橋のたもとは大雨だけどねw
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働けど

2018-01-12 06:37:32 | ヒトの気持ち
悲しいほど働いています。
今年も貧乏暇無しDeath
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誰だって

2018-01-11 22:18:50 | ヒトの気持ち
人間には誰でも、
大好きで泣かせたくない存在が
必要なんだ。
君が生きているというそれだけで、
人生をなげださずに、
生きることに手を抜かずに済む人間が、
この世のどこかにいるんだ。
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きっと言える

2018-01-10 16:32:44 | ヒトの気持ち
嫌いな人に『嫌い』と言える。
嫌いな人に『好き』とも言える。
好きな人に『嫌い』とさえ言えるのに。
好きな人には『好き』と言えないから、
屈折してるんだなぁ
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備忘録 行っておく店

2018-01-09 06:31:07 | ヒトの気持ち
目黒リベラ
 年末の仕事終わりにも行けてない。今後は行きづらいので。。。

曙町寿々喜家 
 絶対に!

思い出したら追加しよう。

今後行きやすい店
ローリエ
葉むら
ドン秋谷店

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自分自身に戻る

2018-01-08 06:12:40 | ヒトの気持ち
本来の自分に戻ろう

そのためのメッセージはただそれだけ

自分の心は永遠の愛のためならば目覚めることができる
本来の自分に戻ろう
必要なことは自由になることだけ
あなたにありのままの私を見せるよ

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どんな不幸からも 喜びを拾い上げ笑って暮らす才能を誰もが持ってる

2018-01-07 05:53:27 | ヒトの気持ち
一方的な別れから1年経って
今は幸せに暮らしている。
普通では考えられないほどの別れを
無下に、強制的にされたのだから
普通だったら気がおかしくなっても仕方がない。
現におかしかった時期もあった。

こうして生きている事や
こうして前に向かっている事
全て今のパートナーに感謝しないといけない。

いつかどこかで、子供たちに再開する事があったら
その時は胸を張って生きている姿を見せてやりたいよ。
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周囲からの要求は

2018-01-06 05:04:41 | ヒトの気持ち
一人前になれば、周囲からの要求は当然高くなる。
それまでと同じことをしていては、
周囲は満足してくれない。
そして周囲は厳しく接するようになる。

であれば、こちらも頑張らなくてはいけない。
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大事なものを手放す前に

2018-01-05 13:47:11 | ヒトの気持ち
笑っていても
泣いて過ごしても
平等に時は流れる

未来が僕らを呼んでる
その声は今 
君にも聞こえていますか?

いいよね。もう。

ごめんなさいとは言わない。

いいでしょ
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感動産業

2018-01-04 13:42:36 | ヒトの気持ち
ボクの仕事は感動産業なんだ。
クライアントの心を揺さぶらないで、
オーディエンスの心は揺れない。
売上だけを取りにいくのが
本物のプロなのだろうか?

ってボスに言ってやりたいw  
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HURRY GO ROUND

2018-01-03 01:30:38 | ヒトの気持ち
狂い咲く季節が止めど無く溢れる
また いつかと同じ 繰り返す戯れ

蔦の葉密かに根を広げた頃に
目に映る景色は音も無く過ぎ去る

何処か 彼方を目指し 過ぎた記憶 足蹴に
悲しい訳じゃなく でも 嬉しくもない

束の間に意味など

知り得る術も無く

ただ 鮮やかさだけ 昨日に駆け抜けた

まるで 回るmerry-go-round
痛み忘れ巡り行く
まだ たどり着く場所
見当たらず進む

ただ 例えれば

実る果実の 芳しく眩い香りも

ひとつ 季節彩り
そっと 枯れ落ちたとて


自分の人生の節目になる今年、
自分の人生を振り返り、
未来も見つめるよ。

みやびはじめの死~新しいMIYAVI HAJIMEの誕生と言う年にするよ。
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