一瞬

現在の一瞬は、この上なく素晴らしい一瞬である。

退屈 その2

暇って、何かを生み出すかもしれない可能性を秘めているけど、退屈はただその時間を過ごしているだけでしかないから、大嫌いと付け加えたい。

違う見方から、退屈を見てみたら『また、新しい時間』が生まれるかもしれない

退屈な時間

暇は好きだけど退屈は大嫌い

強迫神経症患者

ボクは、二重の強迫神経症患者である。
一つは他人と同じでないと不安な“画一化神経症”、
もう一つは他人と差をつけ優越感を感じたい“差別化神経症”。

正反対に見える二つであるが、
実はどちらも同じで
『自分の価値観に誇りがもてない→他人の視線を気にしすぎる』
ということ。

叶う理由

キミの夢が 叶うのは
誰かのおかげじゃないぜ
風の強い日を選んで
走っていたじゃないか！

○○たい、

「○○たい」は、夢の始まりだと思う。
それはすでに叶っている。
「優しくなりたい」と思った時点でその人は優しくなっている。
「強くなりたい」と思った時点で弱さと戦う力を手にしている。
「死にたい」と思った時点で死んでいる。
世界中が
「相手を幸せにしたい」と思ったら、世界は楽しくなるはずだ。

どうやって生きよう

嫌われないように生きる僕では
君には好かれない

最初からなんて無理

最初からわかりあえることなんてないよ。大事なのは、わかりあえないことを　“どうわかりあっていくか”　だと思うの。

あの日

もっと早く動いていたら。
嫌な予感は当たる

時限爆弾 その3

スズメバチやアシナガバチのような毒を持ったハチに刺されたとき2度目が危ないという話を聞いたことがあると思います。

必ずしも2回目にアナフィラキシーショックを起こすわけではありません。1回目での死亡例もあります。全体的にみると2回目の方が危険性は高いということになります。また、短期間のうちに2回刺されるとアナフィラキシーを起こしやすくなります。

初めてハチに刺されたとき、体内で抗体が作られます。次にハチ毒が侵入するときにすぐに対応できるように準備しているためです。しかし、2度目に刺されたとき過剰に防衛反応が起こるとアレルギー反応を起こすのです。重症の場合はアナフィラキシーとなります。

時限爆弾 その2

時限爆弾とは
アナフィラキシー症状
・蕁麻疹
・呼吸困難
・腹痛・下痢
・ショック
などです

時限爆弾

‪僕は何匹もの蜂に刺され病院で‬
‪医者から「今後1匹でも蜂に刺されたら死ぬよ」‬
‪「今回は、ギリギリだったよ」と言われあれから10年時限爆弾抱えて生きています。‬

I LOVE YOU

『あなたを愛しています』と言うことを
私たちは照れてしまいがちです。
人生はとても短いのです。
本当の思いを表現し合うことを
ためらうなんて、
まったくばかげていることです。

とどまる

ボクはどこへでも行けるのに
どうしてそんなところにとどまっているんだろう？

余計なこと

良い事を沢山言う人より、
余計な事を絶対に言わない人の方が
信用出来ますね。