カエルのひとりごと

その日の出来事、新しいお菓子との出会いなどなど

いつまでもワクワクするもの

2009年05月15日 23時31分58秒 | Weblog
美術館の後は、ちょっと気になって今日オープンしたロフトへ。

黄色の体に黒字で「LOFT」と書かれた風船を持ったお客さんを何人か見た

見ていくうちに、幼い子だけじゃなく、女子高校生や高校生か大学生くらいの男の子、女子大生っぽい感じの人達も風船を持っていることが分かった。

女子高生が持っていて、そのくらいの歳の男の人が持っているのなら、私だって持っていてもおかしくないじゃん()許されるじゃん()

なんていう思いがわきあがり、売り物よりも風船を配っている人や風船が置いてある所を探しまくった(笑)

結局、どちらも見つからず、店員に聞くのも恥ずかしく、かと言ってこのままもらわず帰るのも…ってわけで、手頃な値段で実用的ものをつ買ってから聞いてみると、わざ倉庫から出してきてくれた

その風船を子供のようにルンルン気分で受け取って、無事割れずに内を過ごし、に持って帰った。

風船を見ると、私だけでなく、祖母も他の家族も喜んだ

いやあ~、風船つあるとないとじゃの中が違いますな

何だかワクしちゃう

…なんて書きながらふと風船を見ると…

あらら、さっきより下がってきてる



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石田徹也展と…

2009年05月15日 23時13分16秒 | Weblog
どうしてもこの人の絵が見たかった

とあるのニュースで見て、もし近くの美術館で展示をするようなら絶対見たいと思っていた

なかの帰りに寄るのは時間の問題などで難しいし、もうすぐ終わってしまうので、を持っていて重たかったけれど、途中下車して行った

受付での入ったを預かってもらい、身軽になって絵を観に行った。

結構、若い人が観に来ていた。

絵を観ていてこの人の作品には人を惹きつける力がある、絵の人物がまるで生身の人間のようだ、とても細かなところまで描いている(英語の教科書の中身、人偏の顔など)と思った。

もし、石田さんがまだ生きていたら、今のこの世の中をどのように描いているのだろうかと考えずにはいられない。

しばらくその場に立って観ていたいと感じ、そしてまた観たいと思う絵との出会いだった。


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5月15日

2009年05月15日 11時57分35秒 | 学校関係
本当は今日、休みだけれど、

まだ先だけど、ゼミの発表(新書サイズの本(最初のうちは)を読み、本の内容を2週に分けて発表)や

来週、心理学実験のレポートを作成が課題になるため、その準備をしようとへ。

統計学の計算で分からないところがあって、W先生に聞こうかと思ったけど、研究室の表札は「帰宅」

もう1人、Т先生の研究室に行ったら表札は何も書いてなくて白

これも今日来た目的の1つだったんだけどな…

帰ってからもう1度、昨年の教科書やプリントを見てみよ…

画像の冷やし中華は学食が混まないうちに食べてきた

お店の人の話によると、来週から冷やし中華などの冷たい麺類が始まるとのことだったけど、今日から始まったらしい

ラッキー

きゅうり以外は全部食べた(笑)
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