だんだん2024年が終わりに近づいてきた。
今年の振り返りをしよう
私のこと

が幼稚園に通い始め
自分の時間ができて、行けなかった所へ行けたり
友達と平日に会えたりできるようになった。
行っていれば行っていたで、途中で体調変化で
呼び出しがないだろうかと心配する時もあるが
元気で行ってくれているので助かる。(1度熱が出て呼び出しあり)
何度か気管支炎になり、かかりつけ医の院長先生に診てもらった。
やっぱりかかりつけ医に行かないと早く治らないと
分かったから、これからも院長先生がいる間はかかったら行くこと。
大叔母が亡くなった。
まさかまだまだ乗り越えて生きるものと思っていたが
姉妹で亡くなる順番が逆転してしまった。
いろいろとあった大叔母だったが遺言通りに

のことを任された。
売れそうなものを売り、いらないもので自分が捨てられるものは捨て、
使えるものは使っている。
そうやって、最初に提示された粗大ごみ収集費用から30万円近く減ったのは
やりがいがあったと思える。

が幼稚園に言っている間だから限られた間だし、
すごく重たいものは運べなかったものの、
達成感があった。
年内にその

のことも次の人へとバトンタッチできて
おかげさまで良かった。

のこと
幼稚園に通いだして1学期のある時まで
毎日のように同じクラスの子に手を出したり
ある時は上のクラスの子にも手を出したり
お母さんを見つけては謝っていた。
みんないいお母さんで
「気にしないで」や
「自分の子もやるかもしれないから」 や
「うちもそうだったから大丈夫だよ」
などと言ってくれたが、迎えに行くたびに今日は大丈夫だろうかと
胃を痛めながら向かった。
その後、だんだんと落ち着き、2学期は先生からの報告は1回だった。
少しずつ落ち着いてきたかな。
さらに、幼稚園に通うようになってできることが増えた

ボタンもチャックの上げ下げもできるようになり、
幼稚園の

と児童館でおしっこを出せるようになった


今のところ、上の2か所と

、

ママの

、

さんの

だけだが、少しずつ他でも出せるようになるといいなあ。
11月に幼稚園でも出せるようになり、本人も喜んでいる。
2学期に入ってからは最高13〜4枚パンツやズボンを漏らして帰宅で
パンツがなくなるんじゃないかと今では笑い話

夏休みに明けの幼稚園や、運動会の練習、

への気持ちなど
いろいろ重なっちゃっていたのかなあ。
来年の目標は、うんこを

で座ってだねえ。
メタボのこと
あいかわらずで進行しているような気はしている。
身の回りのことはできているが、物忘れは激しいし、
座っているとうつらうつらしているし…
このくらいでいられればいいが、

と2人で留守番は心配だからできない。
さらに睡眠時無呼吸症候群も加わり、器具を装着しているものの
苦しくて取ってしまうこともあるらしく、

ママは、夜を心配する。
早く糖尿病でも使える脳の薬ができますように。