挑戦的じゃないか

このお話は最終手段の続きですｗ



































































夜中に何度もふとんを出入りするふたり。
普段、毛布なんかに自分で潜って寝られるのに
ワタシが一緒の時はワタシに入れてもらわないと入らない謎がｗ

まめは入りたいとふとんを掘りまくり
ふくはワタシの頭に乗って強引に『入れろ！』と要求するヵｰｯ･ﾟ･(ﾉ∀´#)･ﾟ･

最近それが少し変わって
まめは入れなきゃ顔の横で気がつくまで寝てるように。
しかしふくはｗ
顔をぎゅううううっと押して起こし
それでも入れてくれないと“爪”をちょこっと出して
ぎゅうううううっとするようにｗｗｗ

猫もいろいろ考えるもんだとある意味感心したりしなかったり( ´－｀)







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おひざ乗るよぅ！

このおウチでは椅子の高さがあるので
おひざに上がるにはぴょんと飛ばねばなりません。
ふくは腰のホネが老化してきているので
なるべく段差とか高さをなくしてあげたいのですが
椅子なんでねぇ(╯ᆺ╰๑)
ぴょんと上がれますが、たまにずりっと落ちることも。
なので目が合ったら落ちないように支える準備が必要。

まめはそういう問題もありません。
足元にやってきてじーっと見てうろうろした後
ひざにおててをかけて“おひざ乗るよぅ！”と宣言して
ぴょんと乗ってきます。

下からおててをかけて立ち上がっている姿が
とてもかわいいまめです( ´－｀)

おひざに乗ることでもふたりで少し違う。
おもしろいです






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