3匹の名前どんな意味があるのかというお話
うちにいた猫達はすべて、わたしが名付けております。
ガブの前にいたコは『よものすけ』『茶々丸』『信乃助』
よものすけは女の子でしたが、男のコみたいにやんちゃで
貰い受けたおウチの方が猫の色で呼んでいて、よもぎ色のよも
らしかったのですが実際はグレーに黒の縞のハチワレでしたw
でも『よも』って響きがいいなぁと思い、男のコみたいなので
『よものすけ』に。
『茶々丸』はどっかの武将かなんかの幼少期の名前だったような。
猫を飼ったらいつかこの名前をと思っていたのですが
たまたま預かったコがよもと仲良くなり、ウチのコになったので
茶トラだからってわけではないんですが『茶々丸』と命名。
よもと茶々の間に男のコと女の子の子供が生まれ、男のコは
生まれてすぐに天国に召されてしまったので、残った女の子は
『クレヨンしんちゃん』のように元気に育って欲しいとの
願いをこめてしんちゃんの名前から『信之助』とつけました。
ガブ(ガブリエル)という名前は
きかない男のコみたいなちびで、いつも
『ガブガブ』かじりついていたので『ガブリエル』に'`,、('∀`) '`,、
まさに駄酒落的ネーミングであり、大天使の名前を
選んでつけたわけではありませんw
ふくちゃんは正式には『福餅』です。
お餅みたいなので○餅って付けようと思い
このコがいたらウチはシアワセが来るって意味で
『福餅』しかもおいしそうな名前( ̄¬ ̄*)
まめちゃんはふくちゃんの娘でこれまたお餅っぽいので
子供=ちいさい=まめ
まめ(元気・達者)で暮らすのまめという意味も込めて
『豆餅』これまたおいしそうな・・・w
わたしがお餅好きなのと、このふたり(とわたし達家族)が
しあわせに健康に暮らして行けますようにとの願いを込めた
お名前なのです
ふくちゃんとまめちゃんがウチにきて
ガブももうさびしくなくなったかなぁ・・・
うちにいた猫達はすべて、わたしが名付けております。
ガブの前にいたコは『よものすけ』『茶々丸』『信乃助』
よものすけは女の子でしたが、男のコみたいにやんちゃで
貰い受けたおウチの方が猫の色で呼んでいて、よもぎ色のよも
らしかったのですが実際はグレーに黒の縞のハチワレでしたw
でも『よも』って響きがいいなぁと思い、男のコみたいなので
『よものすけ』に。
『茶々丸』はどっかの武将かなんかの幼少期の名前だったような。
猫を飼ったらいつかこの名前をと思っていたのですが
たまたま預かったコがよもと仲良くなり、ウチのコになったので
茶トラだからってわけではないんですが『茶々丸』と命名。
よもと茶々の間に男のコと女の子の子供が生まれ、男のコは
生まれてすぐに天国に召されてしまったので、残った女の子は
『クレヨンしんちゃん』のように元気に育って欲しいとの
願いをこめてしんちゃんの名前から『信之助』とつけました。
ガブ(ガブリエル)という名前は
きかない男のコみたいなちびで、いつも
『ガブガブ』かじりついていたので『ガブリエル』に'`,、('∀`) '`,、
まさに駄酒落的ネーミングであり、大天使の名前を
選んでつけたわけではありませんw
ふくちゃんは正式には『福餅』です。
お餅みたいなので○餅って付けようと思い
このコがいたらウチはシアワセが来るって意味で
『福餅』しかもおいしそうな名前( ̄¬ ̄*)
まめちゃんはふくちゃんの娘でこれまたお餅っぽいので
子供=ちいさい=まめ
まめ(元気・達者)で暮らすのまめという意味も込めて
『豆餅』これまたおいしそうな・・・w
わたしがお餅好きなのと、このふたり(とわたし達家族)が
しあわせに健康に暮らして行けますようにとの願いを込めた
お名前なのです
ふくちゃんとまめちゃんがウチにきて
ガブももうさびしくなくなったかなぁ・・・