お母さん 2015-01-16 12:50:13 | 漫画で徒然2015 ウチにふくとまめが来て、意外にふたりとも ワタシとはすぐに仲良くなってくれました。 まめは臆病ですが順応性があるようで その時その時の状況に満足しちゃえる性格。 ふくは人見知りはしませんが誰でもいいというワケでもなく どっしり構えているように見えてデリケートなんですな。 ウチに来て2ヶ月くらいの間 特に夜になると窓の外を見て鳴いたり 茶の間のドアを開けようとして鳴いてました。 窓の外やドアを出たら外に行ける。 おウチに帰れると思っていたんじゃないかと思います。 もしかして、こうだったかも。というお話もw↓ 安心してくれていたらいいなぁ 本日も訪問いただきありがとうございます #猫 « ゆき兎さんに捧ぐ | トップ | ハオルチア オブツーサ ト... »
18 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんにちは~! (ねこまんま) 2015-01-16 13:29:54 うんうん・・・きっとそうです!!おばあちゃんが様子を見に来てたんでしょうね~。そして、ふくちゃんも最初はおうちに帰りたくてしょうがなかったんでしょうね~。窓の外を見つめる後ろ姿がそう物語ってます。もっち@さんの子になっておばあちゃんも感謝し安心して天国に逝かれたと思います。これからももっち@一家で楽しい思い出をたくさん作ってくださいね~。もっち@さんの愛とだんなさんのボケは3にゃんを幸せにするのです!!(笑) 返信する こんばんは (クウ母) 2015-01-16 19:04:27 うるうる(;o;)…涙が出てしまいました。お母さんを探していたんですね。昼間は好奇心旺盛なふくちゃんも、夜になると寂しくなっちゃったんですね。臆病で甘えん坊さんのまめちゃんは、わかりやすいけれど、ふくちゃんは順応性があって堂々としているように見えても、心の中は寂しがりやさん…。そんなふくちゃんの繊細な気持ちに気づいたもっち母さんも、細やかな心の持ち主だと思います。偉そうにすみません。 (´・д・`) おばあちゃんは今、もっち家で幸せに暮らしているふたりを見て、きっと微笑んでいることでしょう。(*´∀`*)幸せのお裾分けをありがとうございました。(^∇^) 返信する ねこまんまさんへ (もっち@) 2015-01-16 19:12:29 見にきてたんでしょうかね( ´-`)おばあちゃんはきっとふたりを残していくことが心残りで心配で仕方なかったと思うのです。ウチに来たはいいけど大切にしてもらってるかな居心地悪くないかな、親子一緒でいるかないじめられてないかな・・・って。ウチで本当に良かったかはこのコ達がおばあちゃんに報告するでしょうがおバカさんがパパだったのよ~って言われるのは困るかも(´▽`*)アハハ 返信する クウ母さんへ (もっち@) 2015-01-16 19:38:00 ウチに来てガブのカリカリにがっつき水をガブガブ飲み、教えてもいないトイレで用を足しw30分でワタシのひざで横になっていたふくですが夜になると窓に行って鳴いたりドアに行って開けようとして鳴いたり(´・ω・`)当初猫風邪を伝染されて具合の悪かった時もふらふらとそうやっていたのでとても心配しました。今はもう鳴かなくなりましたが、ふくもまめもきっとおばあちゃんのこと忘れていないでしょうからおばあちゃんに心配かけないように大切にしていこうと思ってますよ(´∀`) 返信する Unknown (ベス母) 2015-01-16 21:19:33 温かい、お話に泣けた…我が家も、最初の夜は皆落ち着かなかったな…お母さんが恋しかったよね~泣かなかった子は丸くなってジッと我慢してた…こちらも、なんとか安心してもらえるように、いろいろしたけどワンズも頑張っていたんだよね。窓の外を見ているときはおばあちゃんが来てるのかもね~もっち@さんの家を覗いて安心してるでしょうね!心がほっこりするお話に温かくなりました~ 返信する Unknown (ミクミ) 2015-01-16 22:37:05 わたしも・・・うるうる・・・泣けましたぁ(/_;)フクちゃん、夜はお母さんと一緒に寝ていたんでしょうか。夜になると一番好きな時間を思い出して「おうちへ帰る」って思ったのかなぁ。やさしいお母さんが2人もいるフクちゃんはしあわせですね(´ω`*) 返信する Unknown (ticono) 2015-01-16 23:23:11 泣けますねo(T□T)oきっと、おばあちゃんはもっち@さん家を見に来て安心してお空に行ったのでしょうね。窓で鳴いていたのは、きっと、もっち@さんのこと報告してたんですよ!『幸せにしてもらってるよ』って。まめふくちゃんは二人も良いお母さんに恵まれて幸せ者ですね~(*´ー`*) 返信する こんばんは☆ (テトママ) 2015-01-17 00:28:16 なんとも胸が痛くなるお話ですね。前にも書いたと思うのですが、ふくちゃんとまめちゃんは子供の頃からもっちさん家の子だと思ってました。それくらいもっちさん達は仲良しですよね。いつも思うのです、もっちさんはとても細やかな心でふくちゃん達と接してるんだなって。にゃんちゃん達の行動をとっても良く見て分析してフォローして。私って考え無しだなと反省してます。ふくちゃんもまめちゃんもおばあちゃんの事を忘れる事は無いでしょうが、今はもっちさんの事が1番好きで信頼してるんですよね。愛情が溢れてますもん。 返信する Unknown (ソラママ) 2015-01-17 01:15:15 おばあちゃん、ふくちゃんまめちゃの様子を見に来てたんですね(*´ω`*)優しいおうちにホッとして、安心したんでしょうなぁ(´;ω;`)猫ちゃんは不思議な力があるからきっと見えていたのでしょうね。二人の新しいおうちがもっち@さんちでホントよかった 返信する Unknown (katter) 2015-01-17 04:20:27 ふくちゃんがお外に向かって鳴いたり、ドアを開けてみたり…それは大好きなお母さんが視えたからだと思います。お母さんはきっと…そこが 今の場所が、あなた居場所だよ。安心して、楽しく暮らしなさい。って・・・優しくさとしてくれたんだと思います。ほのぼの~温かなお話に・・・思わず涙腺うるうるしちゃいました!にゃんこの見た目・・・内面と結構違いますよね(=^・・^=)★もっち@さんへ、おはようございます~先日は素敵な賀状をどうも有難うございました。本日ブログでご紹介させて頂きました:-) 返信する ベス母さんへ (もっち@) 2015-01-17 08:55:04 お返事遅くなりすみませんです┏●))ワンちゃんも猫ちゃんもお母さんと別れそれぞれの思いを抱えて新しい道を歩みます。赤ちゃんやチビちゃんもお母さんの面影は大人になっても引きずっていたりしますがずっと一緒にいた人と離れて暮らさなければならなくなったコ達はもっと切ないだろうと思うのです。一緒にいた日々の分だけ想いはあります。それはふくとまめにもおばあちゃんにも。だから尚更大切にしなくてはと思うのですよねぇ(´・ω・`) 返信する ミクミさんへ (もっち@) 2015-01-17 09:01:21 おばあちゃんがいなくなり、家を出されたふたりの気持ちとふたりを残して逝かなければならなかったおばあちゃんの気持ちを考えると切なかったです( ノД`)ふたりともとてもいいコでそれはおばあちゃんがふたりを大切にしてくれてたからこそなんだと思うのです。同じようにはできないかもしれませんが怖い・寒い・辛い思いだけは絶対にさせないと思ってますよ 返信する ticonoさんへ (もっち@) 2015-01-17 09:09:43 自分がいなくなったばかりに居場所をなくさせてしまったとおばあちゃんはふたりを残していくことをきっとずっと申し訳なく思っていたと思うのです。会ったことのない方ですが、このコ達を見ていると人柄が偲ばれますよねいつかこのコ達がおばあちゃんに逢えた時に『かわいがってもらえたよ』って言ってくれてたらいいなと思います(´∀`) 返信する テトママさんへ (もっち@) 2015-01-17 09:19:35 わたしがもし、おばあちゃんの立場だったらと考えるとふたりを残していくこと・ふたりが家を出された後の姿ウチに来るまでや来た後の様子すべてが心配で申し訳なくてやりきれなかったと思うのです。もし、ウチにどうしても馴染めなくても里親募集されている方と一緒にここなら大丈夫と思えるおウチを探そうと思ってました。動物も人間も育った環境やもらった愛情で今の自分というものができているのですよね。自分がされてイヤなこと。自分がされて嬉しいこと。相手がどうしたら悲しい・嬉しいということを時間をかけて痛いほど学んだことが今ウチのコ達にも当てはまると思えるように成長できてるといいのですが(・ω・;A)アセアセ… 返信する ソラママさんへ (もっち@) 2015-01-17 09:25:21 おばあちゃんはそれはそれはふたりが心配で仕方がなかったでしょうなぁ(´・ω・`)本当にここおウチで大丈夫かなって。今もこれからもおばあちゃんとふたりにも“ここのおウチで良かった”と思ってもらえるようにちゃんとして行かなきゃいけないと思ってます(・ω・;A)ウチは子供はいませんが、猫に人間として成長させてもらっている、そんな気がしますよ 返信する katterさんへ (もっち@) 2015-01-17 09:32:16 おばあちゃんはふたりのことが心配で心配で本当に見に来ていたのかもしれませんよね(´・ω・`)親子で模様もソックリと言われてましたけどはじめから全然違うのになぁと思っていた通り模様だけじゃなく、性格も物事の受け止め方も全く違うふたりでしたね共通しているのは、穏やかで本当にいいコということ。育ててくれた方の人柄が偲ばれます(´∀`)おばあちゃんが迎えにきてくださる日までしっかり大切にしなくてはと改めて思います。年賀状・・・うわぁ・・・シャルくんバムセくんをモチに。。。いやいや。ご紹介いただきありがとうございます 返信する Unknown (みぃ) 2015-01-17 17:06:21 もっち@さん、泣いちゃいましたふくちゃんと、まめちゃんにもそんなおばあちゃんとの辛い別れがあったのですね。おばあちゃんも心配で、心残りだったでしょうね。ふくちゃんもまめちゃんも、決しておばあちゃんの事は忘れないでしょうが、もっち@さんの愛情で現在のふくまめちゃんがあるのでしょうね。本当にもっち@さんのお家に来れて、幸せだと思います。私もうちの子達に、幸せだよって言ってもらえるようにこれからも、大切にしていきたいです。 返信する みぃさんへ (もっち@) 2015-01-17 21:41:31 泣かせてしまってごめんなさい( ノД`)詳しい経緯は全くわからないのですがふたりと接しているとこのコ達の生い立ちやどんな風に育って暮らしてきたかがなんとなくわかるような気がするのです。だからおばあちゃんが胸に抱いていた想いも想像でしかありませんが、こうだったんじゃないかって思うのです。贅沢はさせてあげられませんが安心して過ごしてもらえるようにこれからもずっと大切にしていこうと思ってますよ 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
おばあちゃんが様子を見に来てたんでしょうね~。
そして、ふくちゃんも最初はおうちに帰りたくてしょうがなかったんでしょうね~。
窓の外を見つめる後ろ姿がそう物語ってます。
もっち@さんの子になっておばあちゃんも感謝し安心して天国に逝かれたと思います。
これからももっち@一家で楽しい思い出をたくさん作ってくださいね~。
もっち@さんの愛とだんなさんのボケは3にゃんを幸せにするのです!!(笑)
お母さんを探していたんですね。
昼間は好奇心旺盛なふくちゃんも、
夜になると寂しくなっちゃったんですね。
臆病で甘えん坊さんのまめちゃんは、
わかりやすいけれど、ふくちゃんは
順応性があって堂々としているように見えても、心の中は寂しがりやさん…。
そんなふくちゃんの繊細な気持ちに気づいたもっち母さんも、細やかな心の持ち主だと思います。偉そうにすみません。 (´・д・`)
おばあちゃんは今、もっち家で幸せに暮らしているふたりを見て、きっと微笑んでいることでしょう。(*´∀`*)
幸せのお裾分けをありがとうございました。(^∇^)
おばあちゃんはきっとふたりを残していくことが
心残りで心配で仕方なかったと思うのです。
ウチに来たはいいけど大切にしてもらってるかな
居心地悪くないかな、親子一緒でいるかな
いじめられてないかな・・・って。
ウチで本当に良かったかは
このコ達がおばあちゃんに報告するでしょうが
おバカさんがパパだったのよ~って言われるのは困るかも(´▽`*)アハハ
水をガブガブ飲み、教えてもいないトイレで用を足しw
30分でワタシのひざで横になっていたふくですが
夜になると窓に行って鳴いたり
ドアに行って開けようとして鳴いたり(´・ω・`)
当初猫風邪を伝染されて具合の悪かった時も
ふらふらとそうやっていたのでとても心配しました。
今はもう鳴かなくなりましたが、ふくもまめもきっと
おばあちゃんのこと忘れていないでしょうから
おばあちゃんに心配かけないように
大切にしていこうと思ってますよ(´∀`)
泣けた…
我が家も、最初の夜は
皆落ち着かなかったな…
お母さんが恋しかったよね~
泣かなかった子は
丸くなってジッと
我慢してた…
こちらも、なんとか安心してもらえるように、いろいろしたけど
ワンズも頑張っていたんだよね。
窓の外を見ているときは
おばあちゃんが来てるのかもね~
もっち@さんの家を覗いて
安心してるでしょうね!
心がほっこりするお話に
温かくなりました~
フクちゃん、夜はお母さんと一緒に寝ていたんでしょうか。
夜になると一番好きな時間を思い出して「おうちへ帰る」って思ったのかなぁ。
やさしいお母さんが2人もいるフクちゃんはしあわせですね(´ω`*)
きっと、おばあちゃんはもっち@さん家を見に来て安心してお空に行ったのでしょうね。
窓で鳴いていたのは、きっと、もっち@さんのこと報告してたんですよ!『幸せにしてもらってるよ』って。
まめふくちゃんは二人も良いお母さんに恵まれて幸せ者ですね~(*´ー`*)
前にも書いたと思うのですが、ふくちゃんとまめちゃんは子供の頃からもっちさん家の子だと思ってました。
それくらいもっちさん達は仲良しですよね。
いつも思うのです、もっちさんはとても細やかな心でふくちゃん達と接してるんだなって。
にゃんちゃん達の行動をとっても良く見て分析してフォローして。
私って考え無しだなと反省してます。
ふくちゃんもまめちゃんもおばあちゃんの事を忘れる事は無いでしょうが、今はもっちさんの事が1番好きで信頼してるんですよね。
愛情が溢れてますもん。
優しいおうちにホッとして、安心したんでしょうなぁ(´;ω;`)
猫ちゃんは不思議な力があるからきっと見えていたのでしょうね。
二人の新しいおうちがもっち@さんちでホントよかった
ドアを開けてみたり…
それは大好きなお母さんが視えたからだと思います。
お母さんはきっと…
そこが 今の場所が、あなた居場所だよ。
安心して、楽しく暮らしなさい。って・・・
優しくさとしてくれたんだと思います。
ほのぼの~温かなお話に・・・
思わず涙腺うるうるしちゃいました!
にゃんこの見た目・・・
内面と結構違いますよね(=^・・^=)
★もっち@さんへ、
おはようございます~
先日は素敵な賀状をどうも有難うございました。
本日ブログでご紹介させて頂きました:-)