ちいさい頃は大人顔負けの旺盛な食欲だったガブ。
どちらかというとカリカリが好きでそのせいか
ウンチがいつも固めでした( ´-`)
そして、ひとりになってからは食べる量も減り
ウンチが更にカピカピになっていました。
ふくちゃんとまめちゃんがウチにきて
ふたりの食欲に刺激されたのか、はたまた
一緒にごはんを食べる家族が増えたせいかなのか
競うようにごはんをいっぱい食べるようになって
ウンチもいいウンチになりました(´▽`)
ふくちゃんは缶詰の好みがあるようで
ひとりだけ食べっぷりがイマイチですが
猫用のかつをぶし・にぼしふりかけを
ちょぼっとかけると食べるという( ´-`)
人間もそうだと思いますが、ひとりでもそもそ食べるごはんより
誰かと食べるごはんの方がおいしいんだろうなと思います
遊んでいて絨毯やカバーなんかに爪がひっかかったり
危ないこともあるので、ウチのコは爪を切るようにしてます。
定期的に抜ける毛もブラシをかけます。
目や耳、口の中、お尻なんかも抱っこした時なんかに
おかしいところはないか見ています。
見た目の部分はそんな感じかなぁ。
あとは抱っこした時の体重のちょっとした変化とか
妙に身体が熱いとかなんか“しこり”はできていないかとか。
猫は人間よりちょっとした変化のうちに気がつかないと
手遅れになったりするので(経験上)
あたまの悪いおぢさんはアテにならんので
わたしがいつもチェックしております。
やたら水を飲むとか、吐く回数が増えてるとか
歳を重ねると人間も猫もいろんな体調の変化が
起こってくるので、ただかわいがるだけじゃなく
『ちゃんと見てる』ことが大事だとつくづく思います。
苦しい思いや辛い思いはさせたくなし、代わって
あげることができからね(´・ω・`)