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天高く馬肥ゆる秋 ・・・!!!   1551

2011-10-29 20:13:50 | 日々の出来事 その1

10/29   土曜日    秋の季節の素晴らしさをいう句だ、多く手紙などで時節の挨拶として用いられる・・・まさしく、今日はそんな日だった。帳の下りた・・肌寒くなってきた東京の空の下から発信です。

左腰の痛みを圧しての・・・健常者7割の回復で・・・タイトながらも、am国会案内後・・バスに同乗し、12時を挟み、世界のマルシェを案内後・・・pm国会。3案内・・・無事にフィニィッシュ。
犬も歩けば、棒にあたる。・・・いろんな催し物に遭遇した日でもあった。

昨日28日・金曜日の・・・帳の降りた・・・ディナーは前菜・ここからスタート!!
秋のベジタブル・・ガーリック風味。 
 ノンアルコールを・・・飲みながら!! 腰を考えると!!
・・・と言うよりは、今日のことを考えると・・・呑めなかった。・・・止まり木が恋しい・・・今日呑まなければ・・・四日目の禁酒。
エンゲル係数は・・下がる一方で、嬉し悲しや。

                                       
世界のマルシェは・・・30分でフィニィッシュ!! 12:00~14:30までは空き。10分で国会に着ける。

  ゆで太郎
・・・で、Lunchi。定番のかけ & もり。/\230。ともに。
ここの蕎麦は・・・自家製・築地店でも引いている・・・見ながら食べられる。
・・・あったら・・・充ては蕎麦で充分だ。

  

古今亭志ん朝・・・ばりに、蕎麦の最初の一箸は・・・七味で・・・本来は一味でご相伴あり。江戸っ子の粋な食べ方ョッ!!

  

を地球の回りにある空気の部分と仮定すると、暑い太陽光線を受けて空気が膨張する夏が最も高く、冬に低くなるので、秋は中ぐらいの高さといえる。

 それなのに、秋の空が高いと言われるのは、夏の間の湿気の多い空気に変わって、大陸育ちの乾燥した空気が日本を覆い、視界が良くなるために空が高く見える。

   包丁や。

  

どこから出てくるの、この人出??

「天高く馬肥ゆ」は中国北西部の農民の諺で、秋になると馬に乗って略奪にくる蒙古人を恐れていた。

  夏の間放牧していた馬が、たっぷり草を食べて肥ってくる秋のころになると、農民たちは蒙古の襲来に対する警戒心を呼び起こすために、馬肥ゆを引用したと伝えられている。

 天高く馬肥ゆる秋 ・・・!!! 

築地本願寺。 

チャリティーオークション。

  ところで、秋になり馬や牛、鶏などが肥えるのは好ましいことだが、人間も太る傾向がある。実りの秋には新米や、さつま芋、果物類梨、ぶどう、柿、栗、りんご、みかんなど糖分たっぷり、小松菜、大根、きゃべつ、魚類ではサンマ、イワシ、サケ、サバなど秋の味覚が食欲を誘う。

更に、秋は気温の低下とともに湿気の低下と空気も心地よく夏バテからも回復する。一年中で最も良い季節である。

 

福島よりの・・・馬おい祭り?? 遭遇。

 
甲冑の武士たち。

 

明日の天皇賞の前に・・・馬運車 & 馬に遭遇とは・・・本願寺の境内にて。6頭いた。愛嬌たっぷりに!!

  更に、秋は気温の低下とともに湿気の低下と空気も心地よく夏バテからも回復する。一年中で最も良い季節である。秋は日が短くなり、地面が冷えてくる、そして、大気の状態が安定し、強い風も吹かない。
 
また、台風や秋の長雨の後で、地面は湿っていて、ちりやごみが立ちにくくなっている。このため秋の空は、一年のうちで一番澄んで青く見える。

犬も歩けば、棒にあたる。・・・すばらしい・天高く馬肥ゆる秋 ・・・の、一日だった。


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