№600のつづき
今週より...6週連続GⅠ 巷ではGWで、賑い座...予想しルービー呑みながら、ゲットできたら!!
最高のGWを、スタートしたい。
『鮨旬馬』28日本日を最後に6日まで、連休に入る。 棟梁の提案で、呑み放題・冷蔵庫掃除を兼ねて、大将が案件を呑んでくれた。 アナウンスも、効いたのだろうか!! この時ばかりと、25名の集合である。 パドックのママ夫婦もお目見えである。
『・・・大将!! 25万だ!! 足が出ないように・・・冷蔵庫掃除を・・・やってくれぇ!!』
『・・棟梁!! あんがとょ!! 』
女将も笑顔で頭を下げた。
『・・・寅之助!! 乾杯の音頭だ!!』
『・・・俺っすかぁ!! 心の準備ができてネェスョ。棟梁!!』
『・・・棟梁の案で!! 大将が受けてくれました。ありがとうございます。 皆さん・・お元気でしょうか??』
大爆笑だ。
『・・・明日の天皇賞ゲットと、鮨旬馬の発展と、来席のみなさんの...健康を祈願して!! ご唱和を、お願いいたします。 行きます・・・" 乾杯" 』
『・・・寅之助さん!! 素敵ょ!!』
みつえが・・褒め殺しである。
『・・・みつえさん!! 勘弁してくださいょ!!
大将が & 女将が!!
『・・・ぶっちゃけ!! 冷蔵庫掃除で・・・最高の肴を提供しますので!! またGW明け・・・7日月曜日から待ってます。・・・よろしくお願いいたします。』
『・・・拍手と喝さいである。 安すぎますょ!! 飲み食いで・・・1万は!! 』
あちこちで。
『・・・向島はGWも・・・平尾龍磨 探しだ。 当局も頭使って!! 見つけたやつには500万くらいの賞金をかければ、来月の6日までに・・捕まるよ!! 暇な奴が・・GWはうじゃうじゃいるよ!! 生きた・・銭をつかえよっ!!』
兄いの職人..慎太郎である。
『・・・余り来ると!! 島が沈まねぇかょ!!』
源さんの・・・ブラックジョークに大爆笑だ。
『・・・TOKIO・・・の、山口も暇だろうよ!! あいつ・・・鉄腕ダッシュで・・島が好きだろうし!!』
またまた・・・慎太郎の言及で。。。鮨旬馬が爆笑の渦である。 人の不幸は蜜の味である。
『・・・たかが!! キスくらいで!! 俺は・・呼ばれていくことは!! 承知の助じゃなかったのかょ!! 夜中の2時に行く女子高生も・・・火に油をさしに行ったんだョ!! キスじゃなくて・・・!! 売れるなら・・・セックスしてください・・言えや良かったんだョ!!』
慎太郎が・・・言及するように!! 確かに・・職人たちの左様ごもっともである。
『・・・今の女子高生は身体は大人!! 頭は赤子だょ! しゃぁ~ねぇょ!! 親御さんも示談で1本は貰っただろうよ!! それで・・・山口君も一年謹慎とは・・・あわねぇなぁぁ!』
『・・・源さん!! 一本って・・・一千万ですか!! 見てぇらしいなぁぁぁ!! 競馬やるよりいいっすねぇ!!』
寅之助にまたまた大爆笑である。
『・・・馬鹿ね!! 山口さんも!! ・・・プロの女の人を呼べは!!』
みつえが!!
『・・・芸能界で売れたい!! キスは・・されたくない!! 調子よすぎますょ!!・・・高校生の女史を避難している。芸能界は・・・そういうところ・・・!! 綺麗事は通用しない・・・お水の世界です。』
一級建築士の・・・みゆきちゃんも山口氏を、援護である。
『・・・健太郎さん!! 明日の・・天皇賞にいきましょ!! 人気馬が信頼ならない”ということですが、確かに次のデータを見ても1番人気がサッパリなのが分かります。
<1番人気の成績>
06年 ディープインパクト ①着
07年 アイポッパー ④着
08年 アサクサキングス ③着
09年 アサクサキングス ⑨着
10年 フォゲッタブル ⑥着
11年 トゥザグローリー ⑬着
12年 オルフェーヴル ⑪着
13年 ゴールドシップ ⑤着
14年 キズナ ④着
15年 キズナ ⑦着
16年 ゴールドアクター ⑫着
17年 キタサンブラック ①着
昨年こそキタサンブラックが勝ちましたが、それまでは06年のディープインパクトまで遡らなければならないほど連敗が続いていました。
とにかく『荒れるのが当たり前』というのが近年の天皇賞春のトレンドと言えます。
荒れる理由をざっと挙げてみると
・ディープ産駒は3000m以上の芝で成績がグンと落ちる
・芝が高速化しすぎて人気薄の先行馬が雪崩込みやすい
・3000m超えのレース数が少なく、馬の本当の適性が不明
・断然強いはずの前年の菊花賞馬が毎年不在
・この距離ゆえ展開面で紛れが多く起きやすい
みゆきちゃんが・・・立て板に水状態である。
『天皇賞春が荒れるロジックはだいたい理解でた。』
『・・流石!! 健太郎さん!!』
『クリンチャー (宮本厩舎/三浦騎手)
武豊のまさかの騎乗停止により急きょ乗り替わり。さすがに陣営にとっても痛手だったようで、某関係者は「何のために前哨戦から乗り替えたのか…。これじゃ全く意味がなくなったよ」と誤算を口にする。騎手の腕が大きなウエイトを占めるG1だけにこの部分はハッキリとマイナス材料になってしまいました。』
『・・・ゆきちゃん!! アルバート (堀厩舎/ルメール騎手)前哨戦の阪神大賞典で本命視した同馬。その時もお伝えしたが、陣営が3000m超にこだわって使っているのは、「ライバルが引退すればこの路線が手薄になる」のが分かっているから。堀厩舎はかつてジャガーメイルで天皇賞春を勝ったことがあるが、徹底してステイヤー路線を歩ませれば息の長い活躍が出来ることを熟知している。 』
『・・・そして!!! ここだょ!! サトノクロニクル (池江厩舎/川田騎手)
昨年は必勝期して臨んだサトノダイヤモンドで3着に敗れた池江寿師だが、今年も春天初制覇をかけてサトノクロニクルを送り込んできた。同師は8大競走のうち桜花賞と天皇賞春を除く6競走で勝ち鞍をあげており、ここを勝って史上3人目となる8大競走完全制覇に王手を懸けたいところ。』
『・・・シュヴァルグラン (友道厩舎/ボウマン騎手)
それに比べると今回は力の入れようがまるで違う。実際にジャパンCでコンビを組んだボウマンを呼び寄せており、昨年2着の実績も踏まえれば今回は本命視されて不思議ない立場となった。
問題は前走で生涯初の二桁着順に沈んだこと。いくら叩き台とは言え、勝ち馬から1秒5はこの馬にとっては最大着差で、栗東トレセンでは「どこまで一変できるか」と疑問の声も多く挙がっている(ちなみに前走2桁着順からの天皇賞春制覇は2012年のビートブラックの例があります。ワールド№1 ボウマンです。』
『・・・答えは!! 身の丈で・・・どちらでも!! ②⑧⑩⑪⑭/3連複ボックスで10点。3連単ボックスで60点!! 3連単ボックスで60点...単勝⑥ガンコ & ⑮トーセン!! 』 健太郎が総論を出した。
『・・・3連複ボックスで10点/5,000円。 3連単ボックスで60点を3000円づつ & 単勝⑥ガンコ & ⑮トーセン・・・。⑥ ⇒ 相手②⑧⑩⑪⑭ ⑮⇒相手②⑧⑩⑪⑭ 5000円づつ馬単5万円。』
『・・・健太郎!! どうぉ!!!???』
『・・・馬単いいところ・・見たね!! 良い買い方だョ!!』
『・・・明日は!! 早めに・・・ホルモン横丁に・・行こうね!! みゆきちゃん!! 』
*天皇賞は・・外人は勝てない春天...七不思議。