ワイドショーは、菅 & 小澤/会談一色だ。
明日が公示・・・9月1日は、防災の日・・・震災は無事に回避してくれたのがいいが!!
永田町は・・・ドンパチやってほしく・・・回避しないでほしい。
少し前は・・・“うなぎひつまぶし”だった。
先週・28日/土曜日に、入ろうと思ったが・・・20人以上の行列・・次回にと後にした。
いたどり【虎杖】
タデ科の多年草。山野に自生。高さ約1.5メートル。茎にはかすかな紅色の斑点があり、葉は卵形で先がとがる。雌雄異株。夏、白色または淡紅色の小花が円錐状につく。花が紅色のものを特に、明月草(めいげつそう)。
因みに!! このお店の存在で・・・虎杖が植物だったことを知った。・・・人生勉強だ。・・・を、学ぶ。
永田町での・・・トロイカ体制とのことで、足が遠のいてしまいそうだ(^3^)
先週食べておけば良かった。
はたして・・・今夜までに、トロイカ達は・・・“海鮮ひつまぶし”を食べながら会談をするのだろうか??
今日の〆の・・・ジムは、悩める子羊状態だ。・・・いやいや・迷えるだ。
先程の・・・虎杖のついでに、勉強だ。
イエスが活躍した当時の中近東では羊が最も一般的な家畜であり,羊は主人に従順な動物として,神およびキリストに信仰をささげるキリスト教徒のシンボルとされてきた。
一方山羊についてはヒツジが草を好むのに対し,ヤギは草よりもむしろ樹葉を好んで食べる崖などの地形的に困難なところでも臆さずに進んでいく事からも判るようにヒツジにくらべて野生的であり,キリスト教では価値的にも劣ったものと考えられた。
新約聖書の『マタイによる福音書』では,最後の審判において,キリストが,「キリストが,ちょうど羊飼いがヒツジとヤギを分けるように,すべての人間を善き者と悪しき者に分ける」と書かれている。
「身代りのヤギ」,つまり「スケープゴート」ということばは,旧約時代,人々が自分たちの罪を1頭のヤギになすりつけ,
荒野に放って死に至らしめた儀式に基づくといわれる。