鬼平・気分で・・・下町江東区にはまりそう。 ５１２

６／０９　月曜日　　／　時々　　変に爽やかな東京です。

６／０７・・・土曜日は江東区に足を運ぶ。
池波正太郎・鬼平犯科帳・・・気分で散策。

まずは、深川八幡www.fukagawa-kanko.com/midokoro/hachiman.htmに朝一で健康と今日の安全を祈願だ。
境内の中には日本一の、御神輿が4.5トン圧巻だった。かつまた豪華絢爛に社務所にどんと構えて、小生達を迎い入れてくれた。

またまた・・・境内の敷地内には、巨大な写真の横綱石碑がど～んとあった。
横縦２メートルはあろうか、厚さは５０センチはあるだろう、一代から始まり六九代・横綱・白鵬翔の名前が彫ってあった。
七〇代は日本人の横綱なのだろうか??
感慨深く見はってしまった。
朱印をしてもらい。

深川不動噂www.fukagawafudou.gr.jpに向かう。
ちょうど１２時、護摩を焚いていた時間に遭遇し、僧侶のお経、太鼓の音、焚き上げる炎に、鬼平気分。池波正太郎はヤッパリ凄いなぁ～。
・・・引いた、おみくじは二人とも“吉”にホッとして参道の土産屋を闊歩し、今度は池波正太郎・気分で蕎麦を小腹に一息入れた。
小生は“せいろ”貴女は“温かい山菜蕎麦”に舌鼓　。

小腹の蕎麦が心地よく土曜の日だまりに、足を都立公園・清澄庭園迄に延ばす。

庭園では、紫陽花、菖蒲棚があり最高のシチュエイションだ。
鯉・亀・サギ・・・おまけに　　シマヘビであろう。までが出迎えてくれた。
・・・当分の間・・・江東区にはまりそうだ。
結構・食べ物屋が多く・・・緑も多く・・歴史の下町であった。