09/16 日曜日 ・・・・ウッェト感が...いいが!! 体感的には..涼しい & 寒い?? ....の、境界線?? 江戸東京 空の下から発信です。
昨日は...早朝よ!! 早起きは 三文の得!!
先週同様に...国道四号線、日光街道 " すき屋 " に、入店 09/15 am 07:10
牛丼は?? ...ここ数日堪能している。 思案橋ブルースも!! 決めた!!
決めたぁぁぁぁ~!! 小鉢に...牛煮込み...と言う事は!! 二度楽しめる。
牛丼 & まぜのっけご飯!!
これで。。。340円 完全に薄利多売!!
消費者としたら...朝から最高のCP に、遭遇である。
牛丼 & まぜのっけご飯!! 作成で~す。
人件費? 地代/家賃? ライフライン/光熱費?? 食材料金?? 薄利多売...先日も書いたが...牛丼1杯の利益は...9円である。
一杯あたりの利益の計算方法
営業利益率 = 営業利益 ÷ 売上高 × 100%・牛丼一杯の儲け = 牛丼の価格 × 営業利
例えば、松屋の2017年の営業利益率は3,89%。牛丼一杯の価格は380円。
式は、380 × 3,89% = 14,7円
牛丼一杯の儲けはいくら?
吉野家とすき家の差はそれほどなかった。両者とも牛丼一杯の儲けは8円くらいだ。松屋は営業利益率が高く、一杯の儲けは15円ほど。倍違う。私の計算方法が間違っているのか。いろいろと調べてみたが原因不明。決算書を過去に遡ってみたが、常に10円台をキープしていた。プレミアム牛丼が出てきたのは2014年のことだし、よくわからない。原価率も松屋は一番低かった。松屋に限らず、牛丼以外の物も売っているので、一概に儲けとは言えないが、書籍「牛丼一杯の儲けは9円」から考えても合っているはずだ。
牛丼一杯の儲けは9円(坂口孝則・2008年)を読んだ。今から約10年前の本だ。
貧乏人...牛丼を食えぇぇぇぇぇぇぇ!!!
大儲けである...金のない輩たちょ!!
.....昨日の遭遇から...まぜのっけご飯!! 超...お勧めである。
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