4/14 & 木曜日 ・・・降るの降らないの?? ・・・はっきりしない東京の空の下から発信です。
どひぇ~。。 狭い日本・・そんなにあって・・どうするの??
国内店舗数は5万5000店にまで増加。成長の秘訣(ひけつ)は、変化する消費者の需要を迅速にくみ上げ、品ぞろえやサービスを柔軟に変えてきた点にある。
当初は日用品や雑貨が中心で、「小型スーパー」の位置付けだったコンビニ。今や電気・ガス代の収納代行から現金自動預払機(ATM)、宅配に御用聞きとサービスは広がり、生活に不可欠な社会インフラになりつつある。近年では弁当や総菜、いれたてコーヒーなど独自開発の食品が稼ぎ頭だ。
国内景気に陰りが見える中・・・一昨日4/12 は、この食材はコンビニ調達もできなくはないが・・味は無理だろう!!
お食事会である。 4/12 pm 19:00
5種盛り・・旬の前菜。。
中華風味ワンタンサラダ。
上海カニみそ入りフカヒレスープ。。
オマールエビパイ包み。
うるい。。あんかけ。
ひれ肉と・・フォアグラのせ・・PC 取り込み忘れ。(^3^)
とめの・・寿司と赤だし。。デザートコースに。。
「セブン-イレブン」を圧倒的な業界のリーダーに育ててきた鈴木敏文セブン&アイ・ホールディングス会長は「今は伸びているが、慢心すれば駄目になる」と警鐘を鳴らし続けた。
そんな鈴木会長も「世代が変わった」と辞任を表明。コンビニの成長力維持には、各社の次の経営者らの発想力が問われる。 60,000店は・・・目と鼻の先・・2020年目標なの??
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