09/15 &
土曜日 帳前...このウエット感たまらない!! 体感的に...秋ぃぃぃぃぃ~...涼しくなってきた...江戸東京 雨上がり空の下から発信です。
広島中央署8500万円盗難事件 30代捜査員の「謎の死」
とんだ話の逃走犯は...35日目 Respect してしまう!! 大阪府警も先日の拳銃を警官が二人持ち...丸腰の犯人を一人獲り逃す!! 袋小路に追い込みながら、一人は肩に命中お縄。 一人は応援の警官を呼びに行った矢先に...ダッシュ
であ。 同盟国を見習えよ!! ぶっ放せ!!
左胸を狙え...覚醒剤患者である。温情在り過ぎ...浪花の「サツ」と「マッポ」情けない!!
ちなみに 警察官の隠語!!
●公的暴力団(こうてきぼうりょくだん)
どのような過去があるのか知らないが、中学生時代の社会科教師が述べていました。
●ポリ公(ぽりこう)
ポリスマンからの発展系だと思われます。使うのはたぶん、ヤ○ザさん達です。
●団体職員(だんたいしょくいん)
不都合のある公務員が使う身分証明のワード。
吾輩が...超・非常に気にしていた事件が!! ...やはり!! 箝口令が敷かれていたとは!! 「私は現役の時に無実の罪で500万円の収賄の疑いをかけられ、監察官室の聴取を受けたことがあります。今回のように聴取された人間が何らかの形で亡くなったのであれば、そうした取り調べにも問題があった可能性があり、少なくともきちんとした検証は必要になる。聴取を受けた人物が亡くなったこと自体を公にしない姿勢は疑問だし、本気で事件を解決する気があるのか首を傾げたくなります」
盗難事件は「カネが盗まれた時期さえ特定できていない」(前出・県警関係者)こともあり、長期化すると見られている。県警は、捜査の進捗についても「お話しすることはない」(捜査三課)という。謎は深まるばかりだ。
広島県警広島中央署の会計課の金庫から、詐欺事件の証拠品として保管されていた現金約8500万円が盗まれていたことが5月8日に発覚。“警察署がドロボーに入られた事件”として注目を集めたが、その後の捜査の進展はまったく聞こえてこなかった。
「セキュリティが厳重なはずの署内で起きた事件ですから、当初から警察関係者による内部犯行の線が疑われていたが、仮にも身内の犯行となると捜査は慎重にならざるを得ない。事件に関しては厳しい箝口令が敷かれていた」(県警関係者)
そんな膠着状態の中で、事情聴取を受けていた警察関係者の死が意味するものは──。地元関係者の間で憶測が飛びかうなか、10月7日に中国新聞が〈捜査難航 長期化の様相〉と題した事件の続報でこう報じた。
当局...は、世の常である。
昨日は...昼食も薄利多売!! 外食産業は...2020年後もてぇ~編である。
温ぶっかけ¥280- / かき揚げ120円。
薄利多売!!
働き方改革は??
1軒目のホッピング!! " 味の笛 " 09/14 pm 18:50 賑い座!! 常連さん達と...大阪ナオミであった。稼ぎの話に花が咲いた。 秋鮭のフライである/ 250円。
地方の....当局には隠ぺい工作・隠ぺい事項がうじゃうじゃ...
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