Please Come Back To Me １４５２

０７/１０　　日曜日　　　　太陽ががんばっている・・・あぢ～ぃ・東京の下から発信です。

09土・昨日は・・・あっという間に・・・江戸を疾走した。充実の一日であった。

久しぶりの・・・世界のマルシェだった。
案内後・・・　
・・・早いがタイトな一日に熱い蕎麦を食す。

　　

♪　抱きしめると いつも君は
　　洗った髪の香りがした
　　まるで若すぎた 季節の香りさ
　　結ばれると信じてた

　

蕎麦を食べる前で・・・良かった(^3^)
容姿端麗の濃い一座に遭遇。

　

ご覧のとおり・・・説明するまでは!!　やはり・・・3人にはオーラがあった。
ミィーハー振りを発揮して・・撮ってしまう。

♪　“セピア色した映画が好き
　　やさしくて哀しい愛があるから”
　　スクリーン見つめて 濡れたその頬を
　　ぼくの肩に 押しあてていたね

　　
知る人ぞ知る・・・多いときは一日1,000杯売れる。 井上ラーメン。




二千円も・・立ち食いである。

　　

世界のマルシェを後に・・・お江戸日本橋に。



地方の方たちに・・・三越の天女を見せてあげた。・・・どん引きであった。
五階まで吹き抜けである。


♪　風吹く胸が さがしてる
　君のため息 ぬくもり
　Please Come Back To Me
　もう二度と
　あんなに誰かを 愛せない



以前の日本橋の川岸とは・・・今はこんな素晴らしい絵です。



汗だくの・・・タイトな・一日が無事フィニィッシュした。

16時30分・・・
・・・ご褒美は・・・五臓六腑に染みた。

♪　大人の恋をしたと聞いた
　　新しい名前に なったと聞いたよ
　　でもぼくの心のスクリーンの中
　　君がはしゃぐ 君が泣いている

御用達・・・
阿波路にて/・・・焼きなす。

♪　ふたり合わせた 銀貨でも
　　夢が買えたね あの頃
　　Please Come Back To Me
　　ぼくたちは
　　ひとつの季節の 主役さ

　　風吹く胸が さがしてる
　　君のため息 ぬくもり
　　Please Come Back To Me
　　もう二度と
　　あんなに誰かを 愛せない
　　あんなに誰かを 愛せない……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


Please Come Back To Me

・・・これより!! 日本橋昨日同様に!!

もう二度と
　　あんなに誰かを 愛せない
　　あんなに誰かを 愛せない……