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天高く馬肥ゆる秋 ・・・・!!!! 1968

2012-09-24 11:44:00 | 日々の出来事 その1

09/24   月曜日         枕が乏しい!! 九月最後の  月曜日の東京から発信です。

・・・週末。2日間の雨で、めっきり秋到来である。・・・麦酒の旨い季節だ。

秋と来れば・・・定番の・・・。「天高くして馬肥ゆる秋」「天高く馬肥ゆ」とも言う。
・・・・そんな中雨の中、昨日は “日本ビール検定” なる、第一回目の検定試験を・・・さすが場所は(^0^)、東京農業大学でした。 ・・・この話は後ほど・後日になるかも・・・しよう。

・・・土曜日22日は。  キリンシティーでフィニィッシュせず。。。
食べ過ぎたのは。。
貴方のせいょ!!  

秋は空気も澄んでいて、空も高く感じられ、馬も肥えるような収穫の季節でもある。
秋の季節の素晴らしさをいう句で、多く手紙などで時節の挨拶として用いられる。
「肥ゆる」は文語動詞「肥ゆ」の連体形。
杜審言の詩『蘇味道に贈る』に「雲浄くして妖星落ち、秋高くして塞馬肥ゆ」とあるのに基づく。

   

かしら塩焼き &  手羽先。。。。馬肥ゆる秋ならぬ  人肥ゆる秋だ。
ビールが旨い ・・・ョ。。

   

農大でも・・・収穫祭が来月の掲示板にあったような!!??? 
街の所々の・・・レストランでも・・収穫祭のイベントだらけである。
収穫祭と来れば・・・ドイツのオクトーバー・フェスタが・・!! 
畑の収穫祭と言えば・・ばれいしょ。 &  エシャレット。¥180-。だったような!!
食べ過ぎたのは・・・貴方のせいょ!! (^0^) 馬肥ゆる秋ならぬ  人肥ゆる秋だ。 


昔、中国では、北方の騎馬民族の匈奴が収穫の秋になると大挙して略奪にやってきたので、前漢の趙充国はそれを見抜き、「馬が肥ゆる秋には必ず事変が起きる、今年もその季節がやってきた」と、警戒の言葉として言った。
しかし匈奴が滅びた後は、現在の意味で使われるようになった。・・・らしい。

とにかく・・・食べ物が!! 最高の美味しい季節だ。・・・馬肥ゆる秋ならぬ  人肥ゆる秋だ。
秋の前に・・・肥ゆる人は・・・我が輩の周りには・・・居るような気がする。 


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