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民主組 初代組長 鳩山由紀夫 お坊ちゃまの奮闘気!!  93

2010-01-07 09:23:10 | お坊ちゃまの仁義なき戦い。
  おはようございます・・ご隠居!! 今日は珈琲の前に・・・こちらをどうぞ!!

  そうじゃのぉ!! 今日は七草粥か!! はやいのぉ!! 頂こう・・・色合いがいいのぉ!!  藤井さんも・・・七草粥でも食べて・・・養生してほしいのぉ!!

  ・・・同じ、70代でも、山崎拓前副総裁は・・・70才定年(自民党)の壁を破りそうですね・・・ダメなら・・国民新党の記事ですょ。
これを受け入れたら・・ますます自民党は崩壊ですね!!

  そうじゃ!! 山拓もここに来て・・・ユックリヒヨ子さん手作りの七草粥でも食べて、考え直した方がいいのぉ!!

        

  ご隠居!! おはようございます。今年は朝から冴えてますね。
藤井さん後任は・・・菅のオッサンかょ!! 藤井さんも・・・小澤のタヌキ親父に100日間、虐められっぱなし・・・心労が絶えなかったんだろう!! 小澤は高見の見物ですかねぇ・・・ご隠居!!

  七草粥での・・・スタートは藤井さんの・・・出来レースかもしれんのぉ!!

  ご隠居!! ミステリアスな・・・発言ですね!!  なにか!!?
1月7日の朝、七草粥を食べる風習が・・??。そもそも、なぜ七草粥を食べる?春の七草を入れないといけないんすか?

  由来を知るとなぁ、素朴な疑問が解決できるのじゃよ。
七草粥は正月行事として定着している、本来は1月7日の「人日(じんじつ)」の日に行われる「人日の節句」の行事で、五節句のひとつじゃよ!!

人日とは文字通り "人の日"という意味で、中国の前漢の時代に、元日は鶏、2日は狗(犬)、3日は猪、4日は羊、5日は牛、6日は馬、7日は人の日としてそれぞれの占いをたて、8日に穀を占って新年の運勢をみていたことに由来するのじゃよ。
さらに唐の時代には、人日の日に「七種菜羹(ななしゅさいのかん)」という7種類の若菜を入れた汁物を食べて、無病息災を願うようになった。
羹はあつもの、汁という意味です。また、官吏昇進を1月7日に決めたことから、その日の朝に七種菜羹を食べ、立身出世を願ったのじゃよ。

  へぇ~!! 藤井さんも自分の立身出世(健康を願ったんだなぁ)
たいしたもんだょ・・・亀の甲より・・・年の功だ。

  ご隠居!!  凄いわ!! 今年も門前の小僧、経を読むです。

  無病息災・・・漫才じゃないが『そんなに健康は大事ですかね・・・そりゃもう。ずっと健康でいられるなら、死んでもいいよ』

       

  鳩ちゃんは・・・今回の人事で・・完全に小澤支配を見せつけてしまったな!!

  美味しいのぉ!!


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