ちゃぶ台返しと言えば
星 一徹とーちゃん
本編で ちゃぶ台をひっくり返したのは どうやら一回限りらしいけれど
オープニングの歌の中で 毎回やらかしているので
いつしか 一つの代名詞になっています
さてさて
コーラス サークルの課題曲として
先日来聞いている AdeleのCD
この中に
課題曲の Rolling in the deep よりも
好きになってしまった曲があります。
Turning Table
turn table
としてしまえば 回転テーブルだし
もしくは テーブルをひっくり返すという直訳になります
さて こんなんでいいのかしら?
よくよく 聞いてみると
It's time to say Good bye to turning table
と 出てくるし
その他を聞いていると
どうやら 恋人に別れを告げようとしている曲なのです
ただの恋人じゃなく
切羽詰まった感じ・・・・。
そう 思って辞書を引っ張ってみると
turn the table で
立場、形勢を逆転させる・・・と出てきます
つまりは 今まである意味虐げられていた恋人に
三行半を突きつけて 去ろうとしている曲と思います・・・・。
ただし、
歌詞の中の
It's time to say Good bye to turning table
この turning table は動詞ではなく名詞なんでしょうねぇ・・・。
もし 動詞とするなら
It's time to say Good bye to turn the table のように使って
形勢を逆転させるために さよならを言う時なのよ
・・・・ぐらいな感じになるのですが・・・
ふむ・・・・
ある対訳では
あなたの心変わりに・・・と出てくる・・・。
turning table を名詞として
to turning table で さよならを告げる相手 もしくは行為とすれば
それも ありですね。
I can't keep up with your turning table ともあります。
なるほど・・・
そんな風に訳してもいいのかしら。
全体的な詩をざっと読んでみると
付き合っている間の彼の態度が
DVと言ってしまっていいのかどうかも言及できないけれど
「彼女」には もう耐えがたい事であったことは読み取れます。
もっと強くなって
がんばる!
みたいな 終わり方になっているので
いつまでも あなたの言いなりじゃないわ
ここで 形勢逆転!
テーブルひっくり返してでも 三行半を突きつけて私は去るわ!
みたいな・・・?
いずれにせよ
星 一徹さんのちゃぶ台返しは
怒りに任せた 突発的な行動と記憶していますが
turn
のもともとの意味である
変わる 変える・・・ということからすれば
テーブルをひっくり返す・・とは
これから 変わっていく一つの儀式(?)になる?
おばばの人生の中でも
あの時
テーブルをひっくり返して
大声で叫んでいたら
今頃変わっていたかなぁ・・と思う節があります。
たぶん・・・
今だったら 間違いなくやっていたでしょう。
でも、
その時は 若かったし 弱かった・・・
ちゃぶ台ひっくり返したい時は
ひっくり返しましょう
人生の変わり目になるかもしれません
まさに 必殺技であります
星 一徹とーちゃん
本編で ちゃぶ台をひっくり返したのは どうやら一回限りらしいけれど
オープニングの歌の中で 毎回やらかしているので
いつしか 一つの代名詞になっています
さてさて
コーラス サークルの課題曲として
先日来聞いている AdeleのCD
この中に
課題曲の Rolling in the deep よりも
好きになってしまった曲があります。
Turning Table
turn table
としてしまえば 回転テーブルだし
もしくは テーブルをひっくり返すという直訳になります
さて こんなんでいいのかしら?
よくよく 聞いてみると
It's time to say Good bye to turning table
と 出てくるし
その他を聞いていると
どうやら 恋人に別れを告げようとしている曲なのです
ただの恋人じゃなく
切羽詰まった感じ・・・・。
そう 思って辞書を引っ張ってみると
turn the table で
立場、形勢を逆転させる・・・と出てきます
つまりは 今まである意味虐げられていた恋人に
三行半を突きつけて 去ろうとしている曲と思います・・・・。
ただし、
歌詞の中の
It's time to say Good bye to turning table
この turning table は動詞ではなく名詞なんでしょうねぇ・・・。
もし 動詞とするなら
It's time to say Good bye to turn the table のように使って
形勢を逆転させるために さよならを言う時なのよ
・・・・ぐらいな感じになるのですが・・・
ふむ・・・・
ある対訳では
あなたの心変わりに・・・と出てくる・・・。
turning table を名詞として
to turning table で さよならを告げる相手 もしくは行為とすれば
それも ありですね。
I can't keep up with your turning table ともあります。
なるほど・・・
そんな風に訳してもいいのかしら。
全体的な詩をざっと読んでみると
付き合っている間の彼の態度が
DVと言ってしまっていいのかどうかも言及できないけれど
「彼女」には もう耐えがたい事であったことは読み取れます。
もっと強くなって
がんばる!
みたいな 終わり方になっているので
いつまでも あなたの言いなりじゃないわ
ここで 形勢逆転!
テーブルひっくり返してでも 三行半を突きつけて私は去るわ!
みたいな・・・?
いずれにせよ
星 一徹さんのちゃぶ台返しは
怒りに任せた 突発的な行動と記憶していますが
turn
のもともとの意味である
変わる 変える・・・ということからすれば
テーブルをひっくり返す・・とは
これから 変わっていく一つの儀式(?)になる?
おばばの人生の中でも
あの時
テーブルをひっくり返して
大声で叫んでいたら
今頃変わっていたかなぁ・・と思う節があります。
たぶん・・・
今だったら 間違いなくやっていたでしょう。
でも、
その時は 若かったし 弱かった・・・
ちゃぶ台ひっくり返したい時は
ひっくり返しましょう
人生の変わり目になるかもしれません
まさに 必殺技であります