https://twitter.com/higashi_giin/status/404117216276119553
朝日新聞の世論調査は朝日に都合悪い者は忌避して、賛同者だけを調査対象にしているんじゃないのかな。
そうとしか思えない調査内容なのだ。
何時だったか、だいぶ前に鳥越俊太郎がこんなこと言ったという記事を思い出した。
鳥越:毎日新聞の記者時代の経験ですが、例えば、選挙に関する世論調査の結果を発表する前に選挙の担当者が数字を“調整”するのをしばしば見てきた。担当者が取材で掴んだ選挙区情勢と違うという理由です。そういった裏事情を知っているので、私自身は世論調査の数字を疑っています。
※週刊ポスト2012年8月3日号
賢い読者は指摘されるまでもなく、マスコミの世論調査なんて信じちゃいない。
もっとも朝日にしろ毎日しろ、疑いの目で見る読者など対象にしているわけではないだろう。
彼らにとっての対象は秘密保護法なんてチンプンカンで、そんなものには無関心な読者
法案は成立してしまったが、なお反対を盛り上げるために速攻で調査する朝日新聞(わらい
これもプロパガンダ紙の宿命で当たり前なことなんだ。
世論を煽る。そのためにしてるんだからね。
そして、これが特定秘密保護法が参議院で可決成立した翌日の朝日新聞の調査だそうだ。
数値なんぞ、恣意的なものだろうし気にする必要もないだろう。
そうした感覚で読めば、アホらしくて数値など頭に入らないだろうけどね。
>秘密保護法「議論十分でない」76% 朝日新聞世論調査
特定秘密保護法が6日深夜に成立したことを受け、朝日新聞社が7日、全国緊急世論調査(電話)を実施したところ、秘密保護法の国会での議論が「十分だ」は11%にとどまり、「十分ではない」が76%に達した。賛否については賛成24%、反対51%となり、法律が成立してもなお反対が多数を占めた。
特定秘密保護法への賛否の質問は今回で3回目。成立前に法案への賛否として聞いた11月定例調査(9~10日)では、賛成30%、反対42%。前回の緊急調査(11月30日~12月1日)では賛成25%、反対50%で、反対が賛成を上回る傾向が続いている。
http://www.asahi.com/articles/TKY201312070366.html
特定秘密保護法が成立しても、なお必死に反対する朝日新聞。
なぜこうまで執拗に反対を煽るのだろうか。
朝日新聞の記者がこの法律の直接の対象になるとでも思っているのだろうか。
それが図星のような気がするが(わらい
秘密保護法が出来て実際に一番困るのは、今まで秘密を知るものから簡単に情報を得ていた者だ。
その機密情報を得た者が外国や第三者に機密情報を流す。
結局情報仲介する役目をしているのは、もしかしてあなた(記者)自身ではないのかということだ。
そんな連中だったら今度の法案に強硬に反対するのも頷ける。
民間や善良な個人にはなんら関係もない特定秘密保護法に、これほどまでに反対する理由はそんなところにあるのではないか。
しかし、こんな勢力に負けていたら日本の安全保障は守れない。
報道に名を借りた反日工作の朝日新聞などに負けているわけにはいかないんだ!