眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

おい 朝日! 責任取れ!

2014年08月11日 | 政治

動画のタイトルだけど、言い得ていて実にいいw

5日、6日の朝日新聞が慰安婦報道を撤回した記事は、中途半端な居直りに日本の各界から一斉に批判の声が上がっています。

辛坊さんが明快に解説していますので是非視聴してください。

先ず5日の記事が出た時点の動画。


おい 朝日! 責任取れ!

6日に朝日が2日目の記事を出した後の動画


辛坊治郎 朝日新聞 慰安婦報道撤回 2日目 (14.08.06)

石破自民党幹事長も国会で検証もと

あの親韓派の河村建夫日韓議員連盟幹事長までが「人狩りのような強制的なやり方はそもそもありえないことだ。」
これまで一切そうした批判めいたこと言っても来なかったのに、お前さんも今頃よく言うw

橋下大阪市長もそれ見たことか!と、嘘つき朝日は、世界に向って慰安婦問題の間違いを正せと言っている。

これでは朝日新聞のジャーナリストの信用はゼロで、決定的な失墜を招く!

朝日の現場の若手記者が悲鳴を上げているとかw

これで朝日新聞が自称してきた日本のクオリティーペーパーも嘘で、実はプロパガンダ紙だったことを自ら認めたことになる。

これでは現場の記者はやってられないだろう。

同時にこれまでクオリティーペーパーと信じて購読してきた読者も、騙されていたことに気付き購読者は激減するだろう。

今回の朝日新聞の取り消しで慰安婦問題は、国内的には決着する。

問題は世界に拡散してしまった慰安婦問題だ。

これを朝日新聞はこれまでの一連の慰安婦記事は間違いだったとして正していかなければならない。

朝日新聞は国際版の英語記事も発行している。

その英語版でも、今回の取り消し記事を国内版同様詳しく記事にして配信すべきだ!

朝日は社を揚げて世界に拡散してしまった日本軍慰安婦問題の払拭に努めるべきであり、それ以外に朝日がジャーナリストとして日本で生き残れる道はない。

 

 


開き直った朝日新聞の慰安婦問題 人権問題に格上げ狙う

2014年08月06日 | 政治

朝日新聞が慰安婦問題で、これまでの記事で一部を誤報だったと訂正し話題になっています。

これまで報じた記事の一部に、事実関係の誤りがあったことが分かりました。と申しています。

では何を誤報していたのでしょう。

自称・元山口県労務報国会下関支部動員部長、吉田清治氏慰安婦を強制連行したとの証言については虚偽だと判断し、記事を取り消します

ああ、そうですか、 いまごろにね~(わらい

この吉田清治なる嘘つきを、元朝日新聞の記者だった方が「朝日新聞元記者 従軍慰安婦の虚報招いた吉田清治氏の嘘告発」このような記事を書いております。

この元記者は吉田清治を早い段階から胡散臭い人物と見抜いています。

しかし、朝日新聞は吉田清治を16回も紙面に起用して大々的にウソの物語を垂れ流したわけです。

こうしたことことをしてきた挙句、慰安婦問題の本質を直視しろと言われてもね~

根底から、読者も朝日のウソを信じられなくなっているんじゃないんですか。

既に大方の見方は、朝日は些細の言い訳でごまかし慰安婦問題を人道問題だと正当化しようとしている。

とまあ、朝日への正しい見方をしております(わらい

それでは問題の朝日新聞の記事をどうぞww

>慰安婦問題の本質 直視を
2014年8月5日05時00分

■編集担当 杉浦信之

 日韓関係はかつてないほど冷え込んでいます。混迷の色を濃くしている理由の一つが、慰安婦問題をめぐる両国の溝です。

    慰安婦問題を考える

 朝日的な考えには、もう辟易してるんですが・・

 この問題は1990年代初めにクローズアップされ、元慰安婦が名乗り出たのをきっかけに議論や研究が進みました。戦争の時代に、軍の関与の下でアジア各地に慰安所が作られ、女性の尊厳と名誉が深く傷つけられた実態が次第に明らかになりました。

 アサヒが火をつけ韓国が大騒ぎする。いつものパターンです。

 それから20年余、日本軍の関与を認めて謝罪した「河野談話」の見直しなどの動きが韓国内の反発を招いています。韓国側も、日本政府がこれまで示してきた反省やおわびの気持ちを受け入れず、かたくなな態度を崩そうとしません。

 本来、河野談話を出すことで、韓国は以降慰安婦問題を持ち出さないという約束で、日本側は韓国の無体な要求を受け入れたといわれている。
だが韓国は河野談話で日本が罪を認めたんだから、謝罪と賠償は当然と要求をエスカレートさせた。
そもそも、元慰安婦の証言など裏づけもとらず、ウソと出鱈目な証言をそのままに河野談話は出されたことが、“河野談話検証”で既に明らかになりました。
韓国が日本を陥れるために、河野談話を逆手に取ったことも明らかになりましたw
このような経緯を鑑みれば、既に河野談話は意味ないんです。

 慰安婦問題が政治問題化する中で、安倍政権は河野談話の作成過程を検証し、報告書を6月に発表しました。一部の論壇やネット上には、「慰安婦問題は朝日新聞の捏造(ねつぞう)だ」といういわれなき批判が起きています。しかも、元慰安婦の記事を書いた元朝日新聞記者が名指しで中傷される事態になっています。読者の皆様からは「本当か」「なぜ反論しない」と問い合わせが寄せられるようになりました。

 その結果、こんな記事を出す羽目に陥ったということですね(わかりますww

 私たちは慰安婦問題の報道を振り返り、今日と明日の紙面で特集します。読者への説明責任を果たすことが、未来に向けた新たな議論を始める一歩となると考えるからです。97年3月にも慰安婦問題の特集をしましたが、その後の研究の成果も踏まえて論点を整理しました。

 慰安婦問題に光が当たり始めた90年代初め、研究は進んでいませんでした。私たちは元慰安婦の証言や少ない資料をもとに記事を書き続けました。そうして報じた記事の一部に、事実関係の誤りがあったことがわかりました。問題の全体像がわからない段階で起きた誤りですが、裏付け取材が不十分だった点は反省します。似たような誤りは当時、国内の他のメディアや韓国メディアの記事にもありました。

 他紙のことなどわざわざ引き合いに出さなくてもよろしいのですww

 こうした一部の不正確な報道が、慰安婦問題の理解を混乱させている、との指摘もあります。しかし、そのことを理由とした「慰安婦問題は捏造」という主張や「元慰安婦に謝る理由はない」といった議論には決して同意できません。

 ここがアサヒの間違いだということに、いまだに気付こうとしないのか、それとも確信的に日本を貶めたいだけなのか。

 被害者を「売春婦」などとおとしめることで自国の名誉を守ろうとする一部の論調が、日韓両国のナショナリズムを刺激し、問題をこじらせる原因を作っているからです。見たくない過去から目を背け、感情的対立をあおる内向きの言論が広がっていることを危惧します。

 戦時中、日本軍兵士らの性の相手を強いられた女性がいた事実を消すことはできません。慰安婦として自由を奪われ、女性としての尊厳を踏みにじられたことが問題の本質なのです。

 >慰安婦として自由を奪われ・・これが問題の本質

それは違います! まだ朝日はウソを突き通そうと言うのですね。
人権と主張すれば、ウソも免罪符になるとでも・・とんでもない論理の飛躍でございますよ(怒”

 なにを仰るウサギさんです。
終戦1年前の1944年、米軍はビルマで朝鮮人慰安婦20人あまりを拘束しました。
この慰安婦を、当時の米軍情報部心理作戦班が尋問した報告書が現存しているのです。

Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49(日本軍の捕虜尋問報告書番号No. 49)

日本軍の捕虜尋問報告書の書き出し、
 "慰 安婦"は、 単に軍人にサービスするため日本軍に付加された売春婦、または"プ ロの非戦闘従軍者"以 上のものではない

どうです、戦時中の米軍ですら慰安婦は売春婦、またはプロの非戦闘従軍者断定してるんです。

この冒頭のわずか一行の文章だけで、米軍が慰安婦をどう見ていたか明らにわかることです。
戦時中の米軍情報部心理作戦班は今の朝日新聞以上に、日本軍の違法性や非人道性を明確にして対日宣伝工作の材料を得るために、ビルマで拘束した慰安婦を尋問したことは間違いないのです。

しかし、慰安婦の証言は予想外なもので、日本軍の違法性や非人道性を追求できる資料にはならなかったんですね。


 90年代、ボスニア紛争での民兵による強姦(ごうかん)事件に国際社会の注目が集まりました。戦時下での女性に対する性暴力をどう考えるかということは、今では国際的に女性の人権問題という文脈でとらえられています。慰安婦問題はこうした今日的なテーマにもつながるのです。

 この記者が統率の取れていない無法な兵隊の強姦事件と追軍慰安婦を同列に扱い人権問題だと主張することこそ欺瞞でしかないのです。

 「過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えるとともに、いわれなき暴力など女性の名誉と尊厳に関わる諸問題にも積極的に取り組んでいかなければならないと考えております」

 いい加減にしろよ! と言いたくなりますw

 官民一体で作られた「アジア女性基金」が元慰安婦に償い金を渡す際、歴代首相はこんな一節も記した手紙を添えました。

 歴史認識をめぐる対立を超え、和解へ向けて歩を進めようとする政治の意思を感じます。

 反日を国是にしている国とは、友好関係など千年経っても望みはないでしょう。

 来年は戦後70年、日韓国交正常化50年の節目を迎えますが、東アジアの安全保障環境は不安定さを増しています。隣国と未来志向の安定した関係を築くには慰安婦問題は避けて通れない課題の一つです。私たちはこれからも変わらない姿勢でこの問題を報じ続けていきます。

 この記者には、福沢諭吉の「脱東亜論」でも一読して欲しいですね。 読みたくもないでしょうけどw

     ◇

 5日の特集では、慰安婦問題とは何かを解説し、90年代の報道への読者の疑問に答えます。6日は、この問題で揺れる日韓関係の四半世紀を振り返るとともに、慰安婦問題をどう考えるかを専門家に語ってもらいます。

※青字は小生の拙い見解でございます。

http://www.asahi.com/articles/ASG7X6753G7XUTIL053.html



あ~あ 疲れる~

6日にも出すって、もういいよ、要らないよ。


混迷極めるか 習近平中国統治体制

2014年08月04日 | 政治

中国共産党の最高意思決定機関中国共産党中央政治局常務委員会で7人で構成されています。

因みに習近平体制下での第18期中央政治局常務委員は以下の人たちです。
習近平 - 序列第1位 中国共産党中央委員会総書記、中国共産党中央軍事委員会主席、中華人民共和国主席、中華人民共和国中央軍事委員会主席
李克強 - 序列第2位 国務院総理
張徳江 - 序列第3位 全国人民代表大会常務委員長 
兪正声 - 序列第4位 中国人民政治協商会議全国委員会主席
劉雲山 - 序列第5位 中国共産党中央書記処常務書記、中国共産党中央精神文明建設指導委員会主任、中国共産党中央党校校長
王岐山 - 序列第6位 中国共産党中央規律検査委員会書記 
張高麗 - 序列第7位 国務院常務副総理

胡 錦濤前体制下第17期中央政治局常務委員は9人制でした。

この中に周永康氏も居たわけです。

同常務委員以上の人物が腐敗問題が理由で失脚したのは中華人民共和国建国以来初めての事態です。

表向きは、反腐敗問題として不正所得900億元(約1兆5千億円)などと人民受けすることを理由にしているが、実際は世界を揺るがしたベトナム沖のパラセル諸島への石油掘削リグの設置を周永康一派が独断で強行しベトナム船を沈没させるなどし習近平体制の中国は、世界から袋叩きされる結果を招いた。

習近平氏は自分を窮地に陥れるための策謀とみて激怒したといわれ、今回周永康処断を迅速に行ったと見られている。

問題はこれまでに失脚した薄煕来、徐才厚、周永康はみな江沢民派の重鎮だということ。

3人の主要な取り巻きを失った江沢民が今後どう出るか注目される。

特に注目されるのが“北戴河会議”

この“北戴河会議”には、習近平主席も江沢民元主席も胡 錦濤前主席も出席する。

>「最後のトラ」江沢民元主席は四面楚歌 調査は間近

【大紀元日本8月1日】習主席はついに「最後のトラ」退治に動き出した。中国の習近平国家主席は近日中、江沢民元国家主席への調査に乗り出す方針だと中国語衛星テレビ局・新唐人(本部=米ニューヨーク)は31日、情報筋の話として伝えた。江沢民グループの重鎮で中国最高指導部メンバーだった周永康(71)氏は、29日に失脚を報じられたばかり。周氏の失脚は江沢民氏の影響力が大きく後退したことを意味し、江沢民グループの実力者はほとんど拘束されたことになる。

 すでに無期懲役を言い渡され服役中の薄煕来元重慶市トップ、軍のナンバー2だった徐才厚氏、そして今回の周永康氏。グループの重要人物が次々と失脚し、江沢民氏の状況は四面楚歌だ。そして同氏への調査も着々と準備されているようだ。習主席はかねてから「たとえどんなに地位の高い人でも不正は許さず、断固とした態度で臨む」と悪勢力を一掃する決意を表明していた。そして人民日報電子版は周氏の失脚が発表された同日の夜、「腐敗取り締まりは新たな段階に入った」「周氏を打ち倒したが、腐敗取り締まりはこれで終ったわけではない」との評論を掲載し、周氏を上回る大物政治家も対象になる可能性をほのめかした。

 当局は26日、上海光明食品集団の王宗南元会長が公金流用と収賄の疑いで調査を受けていると発表した。上海は江氏の古巣であり、王元会長は江氏と親しい関係にあるとされている。王元会長への調査は江氏を追及する前触れであるとの見方が出ている。周氏の調査にも、王元会長の権力基盤である四川省で大富豪・劉漢氏を殺人罪などの逮捕を皮切りに、周氏を取り巻く利権集団を切り崩し、失脚を確実なものにした。

 同情報筋によると、江沢民グループは習主席による周氏や徐氏への調査を再三にわたり妨害を働きかけてきた。掌握しているメディアを通じて「腐敗取り締まりは行き過ぎた」と批判し、習体制の足並みを乱そうとしている。周永康氏の失脚がなかなか公表に至らなかったのは、こうした江沢民グループの妨害工作があったためだとみられている。「江沢民グループを根こそぎに一掃しなければ、政権運営に禍根を残すことになる」と危機感を抱いた習主席は「最後のトラ」である江沢民氏の切り出しを急いだと同情報筋は言う。

 周氏とその家族が不正に所得した財産は900億元(約1兆5千億円)に上ると報じられた。徐氏にも3500万元(約5億8千万円)の巨額な収賄があったとされている。いずれも「汚職」で失脚している江沢民グループの重鎮だが、それは表向きの理由に過ぎない。習体制が発足直後、江沢民グループはこれらの重鎮を中心に政権転覆を企んだとも報じられている。そして江沢民グループが習体制に残した最大の「負の遺産」である法輪功弾圧問題もまだ手を付けられていない。禍根を完全に取り除くにはまだ課題が残されている。

(翻訳編集・江音)

 (14/08/01 07:00)
http://www.epochtimes.jp/jp/2014/08/html/d26433.html

 

 

【習近平の虎退治】第一ラウンドは江沢民第二ラウンドは胡錦濤か!なぜそこまでやる習近平..



牛丼チェーン「すき家」“ブラック企業の実態”

2014年08月02日 | 政治

             判明した「すき家」の過酷労働
       

ナレーターが最後に語ってましたが
>早く労働環境を改善してもらいたいですね。

もう、いいから早くこの市場から撤退してもらった方がいいんじゃない。

雇用環境が改善していると言われてもこんな企業へじゃね~

>残業109時間や24時間連続勤務…すき家の“ブラック実態”明らかに 小川社長は「反省」
2014.7.31 19:41 (1/2ページ)[労働・雇用]
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140731/biz14073119410033-n2.htm

 第三者委の調査報告書によると、店舗勤務歴のある社員の大半が24時間連続勤務を経験、バイトを含めて恒常的に月500時間以上働いている人もいた。またサービス残業に加え、6時間以上勤務しても休憩を取れないといった法令違反も慢性化し、平成24年度には社員の居眠り運転による交通事故が7件起きていた。

 本社の社員で非管理職418人のことし4月の平均残業時間は109時間に上ったという


ひと月30日としてX24時間/1日=720時間

ひと月500時間以上の労働って、月のうち3分の2以上仕事しているなんて酷いの通り越してる!

奴隷以上の劣悪環境といえる。

第3者委の委員長である久保利英明弁護士は
「会社が短期間で急成長を遂げた成功体験から、幹部の間に過剰労働を容認する文化が根強く、法令を軽視していた」

これって犯罪じゃないの

是正勧告書と指導票を無視したとしても法的な罰則はないのが実情

だから幾ら是正勧告出しても経営側に是正する気なければ無視し続ける。

ゼンショウは64回も是正勧告受けていても是正しようとしなかった。

ゼンショーHDの小川賢太郎会長兼社長、こいつの会見聞いても全然反省しているとは思えないし、責任とる姿勢も見せない。

最悪なブラック企業として市場から、早よー退場させるほかないんじゃない。