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家づくり、行ったり来たり

ヘンなコダワリを持った家づくりの記録。詳しくは「はじめに」を参照のほど。ログハウスのことやレザークラフトのことも。

現場の状況 11/21

2004年11月21日 | 建築現場記録
 バスルームにはハーフユニットバスが搬入されていた。ハーフユニットバスとは風呂桶の縁よりちょっと高い部分までの下半分のユニットバスで、壁と天井は好みのものにできる。施工が楽な割にオリジナリティのある風呂場にできるメリットがある。
 我が家の場合、ヒノキ張りになる予定。目をつぶればヒノキ風呂気分にひたれるかも。

 2階のフローリング(ナラ無垢板)が9割方、張られていた。大部分は保護されていたが、まだ、保護されていない部分で色を確認。なかなか落ち着いた色合いで満足。手で触った感触も悪くない。
 今後購入する家具と色あわせするために、切れ端を一片拾わせてもらった。


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2 コメント

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いいですね (chiezokun)
2004-11-22 07:34:06
ヒノキ張りですか。癒されそうですね。

お掃除とかは大変じゃないのですか?

私もお風呂にはもう少しこだわりたかったです。旦那のこだわりは足が伸ばせるバスタブ・・だけだったようなので。予算がある関係であきらめたものって、本当に多いです。
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私もあきらめました (garaika)
2004-11-22 08:17:30
chiezokunさん。

実は私の方はバスタブの寸法面で「あきらめ」があります。

ハーフユニットバスって製品が少ないので、サイズがあんまりそろっていないのです。



これより大きいサイズが別メーカーから出たのを、後で教えてもらったのですが、もう、写真のもの用に施工が進んでしまってました。大きいものは値段も高い上、施工のやり直しではさらにコスト高になってしまいますので、しかたなくあきらめました。



浴室の手入れのことですが、浴室乾燥暖房機を導入したのでカビなどは大丈夫だと思っています。

うちは、いわゆる高断熱・高気密住宅にしていないので、浴室を暖める装置としても期待しています。

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