マンガで紹介する、現在進行形、ドタバタ地域猫活動
近所の公園で、エサやりたちが集まって、地域猫を始めたよ・・・
公園内は、もう随分暗かったにもかかわらず、
ウォーキングする人が多くいて、
道路横のしげみに捕獲器を置いていたので、
捕まえた後に、捕獲器ガタガタいわして、コソコソする私たちを
散歩の人がメチャメチャうさんくさそ～に遠くから見てて
公園事務所が近くにあることもあり、
「不審者がいるわよ！」って、駆け込まれたらどうしよう・・・
と、かなりハラハラしたけど、大丈夫でした～～
セーフ
怪我をして、隠れてしまった公園の野良猫「ぶーちゃん」いました！出てきました！
１週間近く隠れていた間に、腫れ上がっていた顔のハレも引いて、
食欲もあり、ちょっと一安心しました。
隠れる前の状態では、「ぶーちゃん」は耳カットした側の耳が、血まみれで、
遠めで見た感じでは、もう耳自体が落ちそうになってたんです。
昨日、出てきた「ぶーちゃん」の耳は・・・ありました
良かった～。ただ耳の裏の皮膚がめくれてというか、剥がれていました。
出血はもう止まり、傷口も乾いていて、抗生物質の軟膏をつけています。
公園の猫に、犬をけしかけて、最悪殺してしまう人がいると言う話は、
前からありました。
でも、今年に入って、地域猫がスタートしてからは、そんな事もなく、
それは過去の噂、エサやりに広がる、都市伝説みたいなもの？と思っていました。
「ぶーちゃん」のケガが、100％犬によるものかは断定できませんが、
犬をけしかける人がいるのは事実です。
ふざけんな～～～～～～
犬連れた親子連れ～
許さん許さんぞ～か～～～～～～～～～～ぺっ
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