ちょっとネタもつきてきた感じです。
でも、がんばってまいりましょう。
偶然、こんなお宅をみっけ。
何か家全体がオブジェのようです。
オブジェハウスと命名しました。ハウスは英語だから、オブジェクトハウス? フランス語でハウスはなんていうのか知りません。
どんな人が住んでるんだろ。
二階へ昇る階段部。アパートなのでしょうか?
別のお宅。セールスお断りだそうです。
何もペットボトルに入れなくても。
防水を考えた果てのことでしょうか。
紙切れを入れにくかったことが想像できますね。
これではちょっとわかりにくいですけど、
うだつ風の腕木?がお見事な物件。
真ん中の家、増改築してますね。
屋根が斜なのに、無理して増築してる。
これも貧乏度が高いですな。
何気なく見過ごしそうですけど、
普通なら、門柱のコンクリートの延長のところに郵便受けがあるのです。
板塀に設けてあるとは。ちょっと珍しい。
はてー? また正体不明な、しかも自然木の板が貼りつけてある。
なんてないお宅ですが、玄関が2つ、エアコンの室外機も2つ、しかももちろん棟続き、長屋?
一階部、ただのガレージなのに妙に威圧感があります。
二階は普通のお宅のようですね。
ここまで頑丈に一階部を作ったのはなぜなのでしょうか?
普通のお宅ですけど、入口部分のアーチがただならぬものを感じさせます。
洋風建築なのですが-、この一階部の突出しているのはなぜなんでしょう?
元お店?
でました、ガラスブロック。しかも郵便受けつきです。
しかし、どこから入るのでしょう?
頑丈な門。しかし、勝手口みたいなのが設けられていますよ。
真ん中の家、やはり増改築されてますな。
屋根の上にベランダ、何か寂しいものを感じさせます。
人一人、横向きにならないと入れない通用口。
メーター室でしたか。失礼しました。
洋風の元お店に、錆びた波形トタンが……。
演歌ですなあ。
こういうところに限って政党のビラ貼られちゃうんですよ。
件の元お店正面。二階部が洋風でかっこいいです。
おっと、洋風部分の石に装飾がしてありました。
波形トタン部はこんなですけどねー。
窓の鉄枠がレトロなので1枚。
これは、この玄関部の装飾、きれいだな。傘が干してありますけどね。
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