阪急茨木市駅で街宣 / 街かど相談 / 【情報紹介】 体内被曝の深刻度ほか

原発事故・震災被災者支援チャリティ寄席

　昨日の動きです。

　早朝は阪急茨木市駅で街頭宣伝。奨学金のぼり「返したくても返せない　これでいいのか奨学金」を立てて、10月12日の大阪弁護士会が主催のシンポジウム「奨学金の今と未来を」の案内ビラを配布。もらいに来る学生もいて関心の高さを感じました。



　昼は「街かど相談のぼり」を背負って市役所と阪急茨木市駅の往復。ペルーの方から「生活が苦しくて国保料がなかなか払えない」との相談を受け、そのまま滞納ではなく、役所の担当課と相談して定期的に少しずつでも払うほうがいいとアドバイスしました。

　原発事故・震災被災者支援チャリティ寄席には顔だけ。心配していたより多くの参加者がありホッとしました。多くの義捐金が集まればいいのですが。

　昼はお世話になった方の見舞いで高槻のリハビリ病院まで。心配していたより元気でホッとしました。しばらくは筋力の復活が課題とのことで毎日三回リハビリ訓練の日々になりそうです。

　帰りに大池２丁目の自立支援センターぽぽんがほぽんの社会福祉法人を目指す準備会事務所を訪問。「放課後等ディサービス」もスタートするようでお知らせが張り出していました。



【情報紹介】
セシウム検査で判明した子どもの体内被曝の深刻度

経産官僚が不適切ブログ＝「復興不要」「ほぼ滅んでいた」

君が代不斉唱の教諭、生徒から平手打ち

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