イベントを終えて…

久々のイベントを終えて、チームの面々は日常へと戻りました。
ツアーを開始したＰＥＴＡさんは関東方面で張り切ってるみたいです。blogを見てみて(^^ゞ
私はといえば…。
日曜日、イベントを終えた安心感と、長編blogの疲れからリビングのフロアーで寝てしまい気がついたら月曜の朝(^_^;)
その後は上砂川のおじいちゃんの所へ出張治療。
すっかり雪は無くなってましたが、おじいちゃんは相変わらず寒がってました。
戻って予約治療をこなし、夜はまたちょっとしたライブに…。
今度は観るだけですけどね(^_^;)

打ち上げ、そして．．．

夕方５時ちょい前に終了したので、田舎では集まる場所もままならず、結局我が家に集結する事にしたのですが．．．。
そろってと思いきや．．．みんな何かを食べたいわけでもなくとりあえず乾杯．．．コーヒーで
時間が経つに連れ、徐々に小腹も空いてきて．．．。
途中で女性陣が近所でおつまみを買い出してきてくれたり、我が家の手料理を食しながら穏やかな時が流れました。
途中途中、疲れや酒の溜まった者は電波治療でぐっすり
我が家での集まりの特権ですね
午後１０時を過ぎたあたりでお開きとなり、我が家に残ったのは若き新妻を連れた親友と幼馴染の親友。
夫婦の方は電療を施すと一気に就寝モードとなり、そのままお楽に
かみさんもＪｒも寝て、後に残ったのは電療で一度熟睡して復活した幼馴染の親友と私。
狭い部屋に布団を並べて子供の頃のように寝たのですが、復活した友は寝る気配なし
小学校時代に好きだった女の子の話まで出てきて、布団に入ってからの話は尽きることなく朝を迎えてしまいました
多分寝始めたのは６時半頃かと
めったにあることではないし、これはこれでとっても楽しかったです
数時間寝てからみんなで食事をし、私は治療の準備。
構えていたらキャンセルの電話が
着替えて札幌へ戻る親友たちをターミナルまで送り．．．っていうか、この時車のバッテリーが上がっていて一仕事
あとはＪｒとＴＶの映画などを見ながらボ～っと過ごしていると来客が．．．。
新郎新婦がご挨拶に来てくれました
思わずチームのパフォーマンスやお祝い箱の感想なんかを聞いちゃいました
みんな～！なまら喜んでくれてたよ～

結婚祝賀会～続き

乾杯の直後に始まった祝宴は太鼓から。
２曲の演目のうち、１曲には羽織袴の新郎もセンターで出演！
いつも以上に気合いが入っていて、みんなそりゃあ見事なもんでした(*^.^*)
写真が無いのは見入っちゃってたから(^^;

続いては新郎の若き仲間達による心のこもった寸劇。
日常を表したものが面白おかしくあたたかく…。
トリはＰＥＴＡさん。実は２曲のうち１曲に私めも参加して歌わせていただいたんです。
前日のリハーサルはプロの方と同じステージに上がって良いものかをはかるオーディションみたいなもんで…(^。^;)
無事に大仕事（？）を果たして席に戻ると、太鼓で大活躍のヒロインも再度のドレスアップを済ませて戻ってました。
程なくしてＰＥＴＡさんとＰＡの方が戻られ、何回目かの乾杯！
後はキャンドルサービスやビデオでの思い出紹介、ご両親へのセレモニー…。
新婦の涙ながらの朗読は心を打ちましたね～(ToT)
最後は新郎の挨拶。
噛みながらの挨拶は爽やかなエピローグへの演出だったのかな(^O^)
こうして祝賀会は三時間近い長さを全く感じさせずに滞りなく終了。
この直前にＰＡの方は自らのバンドで出演するライブのために岩見沢へ向かわれ、直後にはＰＥＴＡさんが全国ツアーを再開するために札幌に戻られました。
皆さんホントにお疲れ様でした！

そして残ったメンバーは我が家に集結し打ち上げるのでした(*^o^*)

結婚祝賀会

前日リハーサルで入った会場ですが、最近では珍しい２００人規模の祝賀会場内は思いの外賑わっておりました。
一つのテーブルにチーム一同がぴったり収まりいよいよ祝賀会の始まりです。
実はこの時空席がひとつふたつ…。
ブライダルパーティー形式とかで、媒酌人や発起人は居らず挨拶一人ですぐ乾杯！
直後か同時かで祝宴開始。
最初は新郎新婦も所属する太鼓保存会の演目です。
チームの紅二点の一人もそこに所属しており、挙式時の見事なドレスアップから勇ましい法被姿に変わってステージに立っておりました。
もう一つの空席は、我々の良き仲間で理解者のプロＰＡ。
祝宴の音響を担当してくれたんです。
乾杯の席を抜けての活躍です。
話の途中ですが、ここで大きな訂正！
紅二点という表現は大きな間違いでしたm(__)m
親友の一人の新妻や今回式を挙げた新婦もメンバーですから《紅四点》ですな…ややこしいからこの表現はやめよう(^_^;)
つづく

お祝い箱

これが完成したお祝い箱。
新品の大きな段ボールに数々のお祝いの品を入れ込んでチーム一同からの御祝いとして渡しました。
会場に持ち込んだ時からかなり目立ちましたが、贈呈の時にメンバーの男５人で重そうに担ぎ上げていき、新郎が一人でヒョイっと受け取ってくれた場面はちょっとしたパフォーマンスになったのでは…。
チームなりにこだわった演出なのでした(^O^)
新郎新婦の後日談……喜んでもらえたみたいです(^^ゞ