久々に映画を見てきました。
今年に入ってから初めての映画でした。
宮部みゆきの『ソロモンの偽証』
前編と後編に分かれていて、今回は前編の事件編
後編の裁判編は4月に公開です。
前編・事件編は主人公の中学生がクラスメイトの遺体を発見。
それが自殺なのかそれとも殺されたのか・・・
という謎。
後編では、中学生達自身で真実を明らかにしようと
自分たちで裁判官・検事・弁護人・被疑者をたて、校内裁判を開きます。
今回は全く予備知識なしに見に行ったのですが、
冒頭からすごく引き込まれました。
て、ソロモンって一体何?
と思い、調べてみました。
でも、長くなるので・・・