誰が名付けたか「サムライジャパン」
ワールドカップ開幕前の連敗中の時は、
酷い罵声を浴びせられたチームと
指揮官は失格と酷評。
しかし、ご存知の通り決勝進出。
すると「最高!」「ありがとう」「やめないで」「やってくれると思ってた」
不愉快である。日本サッカーの歴史は浅い!?
プロ野球ファンとは違うような気がする。
さて、私はサッカーが嫌いである。
今回のワールドカップをテレビで見る機会が多く
サッカーというスポーツが、嫌いを越えて無理になったのである。
もともと派手なパフォーマンスに横柄なインタビューが嫌いだったが、
今回は、競技自体が無理になった。体に当っていないのに
当ったと叫び反則を取ろうとする。全世界が注目している
大会でもごく自然・普通に演技合戦をしている。
とどめは、ガーナ対ウルグアイの延長戦での
ガーナのシュートをウルグアイの選手が手でブロック。
ゴールは不成立。PKとなり、ガーナの選手が蹴るが、
ゴールならず。そして、ハンドをした選手はガッツポーズ。
ルールなのかもしれないが、紳士のスポーツと言うが、
言い過ぎかもしれないが、ペテン野郎の集まりじゃねーか!
サッカーファンには批判されてもかまわねぇー。
当ってもないのに倒れてファールを取る。解説者は
「上手いですね。」「はぁぁぁぁぁぁぁぁ」って感じ。
サッカー少年にファールの取り方でも指導するのかね。
感じの悪いスポーツだぜ。もう見ないよ絶対に。
少し好きになりかけてたのに残念。
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