波多です
ローレンさんのページでも触れてありますが、先日、
久しぶりに甲子園で野球観戦を楽しみました。
5万人の大観衆。
劣勢の展開の中でも鳴りやまぬ大応援。
この中で指揮をとる監督の胸中はいかなるものか。
勝ちたい。追いつきたい。何とかしたい。
推し量ることしかできませんが、さぞかし追い込まれて
いることでしょう。
現役時代にはにこやかだった選手が監督になると、段々に
気難しそうな人に変わるのはよくあることだ。
ファンの声援はそれほど重い。と感じた。
しかしながら、金本監督はプレッシャーには負けないような気がする。
なぜなら、彼は動けているから。
『超変革』を掲げ、挑戦を続けるチームは、高山、横田、江越、北条、
原口、板山と若い選手を次々と起用している。
もちろん金本監督の判断だが、これは全て掛布2軍監督の推薦である。
掛布を野球人として尊敬する金本は、推薦されたものは、即、実行して
いる。
原口に至っては、推薦されたその日にフロントに直談判したほどである。
このスピード感ある動きが何をもたらすのか。
掛布2軍監督が意気に感じることは間違いない。
次々とチャンスをものにする姿に他の若手が燃えないはずはない。
また、レギュラー組が焦らない訳がない。
ひとりの動きが回りの動きを変えることがある。
人を信じ『動く』金本。
彼の成功を祈らずにはいられません。
波多でした
ローレンさんのページでも触れてありますが、先日、
久しぶりに甲子園で野球観戦を楽しみました。
5万人の大観衆。
劣勢の展開の中でも鳴りやまぬ大応援。
この中で指揮をとる監督の胸中はいかなるものか。
勝ちたい。追いつきたい。何とかしたい。
推し量ることしかできませんが、さぞかし追い込まれて
いることでしょう。
現役時代にはにこやかだった選手が監督になると、段々に
気難しそうな人に変わるのはよくあることだ。
ファンの声援はそれほど重い。と感じた。
しかしながら、金本監督はプレッシャーには負けないような気がする。
なぜなら、彼は動けているから。
『超変革』を掲げ、挑戦を続けるチームは、高山、横田、江越、北条、
原口、板山と若い選手を次々と起用している。
もちろん金本監督の判断だが、これは全て掛布2軍監督の推薦である。
掛布を野球人として尊敬する金本は、推薦されたものは、即、実行して
いる。
原口に至っては、推薦されたその日にフロントに直談判したほどである。
このスピード感ある動きが何をもたらすのか。
掛布2軍監督が意気に感じることは間違いない。
次々とチャンスをものにする姿に他の若手が燃えないはずはない。
また、レギュラー組が焦らない訳がない。
ひとりの動きが回りの動きを変えることがある。
人を信じ『動く』金本。
彼の成功を祈らずにはいられません。
波多でした
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