暑い中、お集まりいただきました。
自宅でお通夜、葬儀を執り行いました。
出棺です。
火葬場で皆さんで思い出ばなし。
子供たちは屈託ありません。
帰って初七日のお勤めをして儀式は終了しました。
満93歳。ショートステイ、リクリエーション中の心筋梗塞による突然死でした。女房は献身的に看ていましたので、そばにいれなかったのが心残りだろうと可哀想でしたが、おばあちゃん、苦しみがなかったのが救いです。いわゆる“ぴんぴんころり”を地で逝かれました。
改めて夫婦二人と娘二人の家族の生活が始まります。
暑い中、お集まりいただきました。
自宅でお通夜、葬儀を執り行いました。
出棺です。
火葬場で皆さんで思い出ばなし。
子供たちは屈託ありません。
帰って初七日のお勤めをして儀式は終了しました。
満93歳。ショートステイ、リクリエーション中の心筋梗塞による突然死でした。女房は献身的に看ていましたので、そばにいれなかったのが心残りだろうと可哀想でしたが、おばあちゃん、苦しみがなかったのが救いです。いわゆる“ぴんぴんころり”を地で逝かれました。
改めて夫婦二人と娘二人の家族の生活が始まります。
朝9時。
名古屋市内のホテルの駐車場でカーナビインプット。
約500km。これだけの距離を一気に一人で運転するのは初めてです。
ホントに無事故で帰れるか一縷の不安が。
途中のPAで、名古屋きしめん。
名古屋コーチンの親子丼ぶり。
よしっ!腹ごしらえは十分。
上記PAを入れて4か所のPAで休憩。そのうち兵庫と岡山の県境のPAで30分の仮眠をとりながら、安全に心がけつつ運転。
結局午後6時、無事自宅到着。
午後7時からのお通夜に間に合いました。
合掌。
実は、今回のキャンプ、というか登山が中止になったのはそこまで残念ではありませんでした。
というのは、天気が良すぎて高温のため、水蒸気ミストが多く、登っても遠景が霞んでいることが想像されました。
初めての日本アルプスです。“絶対的に空気が澄んだ天気のいい日”に登りたいと思っていましたので、今回は比較的尾を引かずに諦められました。
秋にリベンジしようと思います。紅葉ねらいかな。その時は新幹線+登山バスで疲れない作戦をとるでしょう。
大会当日の朝、ホテルで穂高連峰の地図を開いてます。
全く同じ地図をスマホでダウンロードしてGPSで現在地や足跡を記録する準備をしています。
さぁ、会場へ。
滋賀県立スケートアリーナ。同じ価値観?の同志がドルクでおいでになってます(^.^)。
第1X番滑走の“本田望結”ちゃん。
オーラ漂います。
じょっ、上手っ 思ってたより全然上手!
望結ちゃんが滑り終わって、娘の滑走待ちの時間で記念写真撮ってもらいました。
女房の白い目も何するものぞ。サインをもらいました。
私が最初に写真とサインをもらっちゃったもんだから、堰を切ったようにサイン攻め。
さて、XX番滑走の娘。
これを見ると望結ちゃんの方が断然上手…。
望結ちゃん、銅メダル。大阪、名古屋、京都で1,2,3。そうです。望結ちゃんは京都の娘です。
娘はというと、39人中22位。娘の監督によると今はこれ位の位置だろう、と予想通りの順位だったようです。
入賞の娘たちは、早くから始めていて、既にトリプルを決めてます。ほぼプラトーに達しているようです。うちの娘はまだダブル。右肩上がりの段階。
さて、娘は追い付き追い越せるでしょうか?
京都フィギュアスケート連盟会長さんの総括に聞き入る選手たち。
さて、奥飛騨へのキャンプ移動の中継となる名古屋へ新名神で向かいます。
そしたら午後6時ごろ四日市あたりを走行中、広島の救急病院から電話が…。
○○さん(義母)のご家族ですか。○○さんが心肺停止で搬入されています、と。直ちにお帰りになっていただきたい、と。
元気にショートステイに行ってくれたのに…。義兄に連絡し、看取っていただくことに。
急遽女房、長女を名古屋駅へ送り届けました。私は疲れてその時間から広島へはとても帰れません。危険すぎます。
私、次女、クッキーは名古屋のホテルで一泊して明日朝一番でトンボ返りすることにしました。
不謹慎でしょうか?
残った次女と“あつた蓬莱軒”でウナギを食べました。
女房も連れて来てやりたかったんですが。
娘はうな丼。2段になったウナギに感激です。
私は当然“ひつまぶし”。
美味しくいただきました。
では明日は広島まで一気に一人で運転。気合を入れましょう。
ヘッド車だけでキャンプ、釣り、登山の荷造りをするとこんなになっちゃいます。
荷室1階奥にある“ラクール”が重くて場所を取ります。
ブルーシートが大きい…。この中には、敷毛布、タオルケット、掛け毛布4組ずつが入っています。登山ベースキャンプとなる、“合掌の森 中尾キャンプ場”、夜は15℃位に下がる、というので、毛布などが要りそうなのです。
何故ブルーシートにくるむかって?のちに一気に長距離移動するときは、これと左に見えるRVボックス2つ、一番左の大型テントをヒッチキャリアに乗せることになります。 そうすれば移動中子供たちが眠たくなったとき、このリアベットに眠るスペースができるでしょ。平らな所で寝ることができるのって疲労の回復が違いますよね。
滋賀県立アイスアリーナ。
表彰台予行演習(^.^)。
“トーっ!” 飛び降りちゃった(^_^;)。
瀬田駅前の“和民(^_^;)”で夕食。
何かと騒がしい和民ですが、接客のお兄さん、お姉さんがたの言葉使いはとても丁寧でした。この企業の接客教育は好感が持てました。
優勝?の前祝いじゃぁ!
緊張感全くなしの次女。